高崎市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日 建設水道常任委員会−03月15日-01号
54ページをお開きください。 23款市債 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 続いて、歳出の審査を行いますので、62ページをお開きください。 2款総務費1項総務管理費 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 170ページをお開きください。 4款衛生費2項環境衛生費 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 208ページをお開きください。 8款土木費1項土木管理費について御質疑ありませんか。
54ページをお開きください。 23款市債 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 続いて、歳出の審査を行いますので、62ページをお開きください。 2款総務費1項総務管理費 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 170ページをお開きください。 4款衛生費2項環境衛生費 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 208ページをお開きください。 8款土木費1項土木管理費について御質疑ありませんか。
人口10万人当たりの施設数が54.85件で、群馬県の66.8件に対して下回っております。また、診療科目別の人口10万人当たりの施設数は、産婦人科系診療所を除くと群馬県とおおむね同程度となっております。
54ページをお開きください。 23款市債 (質疑なし) ○委員長(丸山和久君) 続いて、歳出の審査を行いますので、178ページをお開きください。 4款衛生費3項清掃費について御質疑ありませんか。 ◆委員(長壁真樹君) 179ページの高浜クリーンセンター建設事業の中で、特別高圧電線引込工事負担金というのがあるのですけれども、この内容についてお知らせください。
5項雑入 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 54ページをお開きください。 23款市債 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 続いて、歳出の審査を行いますので、66ページをお開きください。 2款総務費1項総務管理費について御質疑ありませんか。 ◆委員(柴田正夫君) 13目の交通地域安全費について伺います。
54ページをお開きください。 23款市債 (質疑なし) ○委員長(林恒徳君) 続いて、歳出の審査を行いますので、124ページをお開きください。 3款民生費1項社会福祉費について御質疑ありませんか。
5項雑入 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) 54ページをお開きください。 23款市債 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) 続いて、歳出の審査を行いますので、60ページをお開きください。 1款議会費 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) 62ページをお開きください。 2款総務費ですが、1項総務管理費は内容が多岐にわたっていますので、2つに分けて審査を行います。
また、収益的支出及び資本的支出の合計は54億3,553万1,000円であります。なお、一般会計からの繰入金は14億9,936万2,000円であります。 3ページをお願いいたします。3ページから10ページまでは、一般会計、各特別会計及び公営企業会計の歳入歳出予算総括表であります。 11ページをお願いいたします。11ページは、一般会計の歳出予算について性質別に整理、分類した表であります。
54ページ、55ページをお願いいたします。7款商工費1項1目商工振興費の説明欄2行目、しぶかわ飲食店応援キャンペーン事業は361万6,000円、3行目、しぶかわふるさと学生応援便事業は1,041万2,000円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定によるものであります。 56ページ、57ページをお願いいたします。
各税目とも同様でございますので、以下滞納繰越分の説明は省略させていただき、2目法人につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で落ち込んだ企業業績の回復を見込むとともに、地方公共団体の予算編成の指針となる国の地方財政計画、以下地財計画と省略させていただきますが、こちらを考慮し、前年度比22.5%増の54億5,953万8,000円を計上いたしました。
1枚おめくりいただき、54ページを御覧ください。この事故は、令和2年8月8日午後5時30分頃、高崎市小八木町1740番地2地先の市道において、走行中の自転車が路面の破損箇所に車輪を落としたことにより転倒し、このため左肩を負傷し、及び当該車両を破損したものでございます。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 風疹対策事業としての接種率なのですけども、今回の接種率につきましては、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた方の関係でよろしいでしょうか。はい。 その方につきましては、対象者数全体が4万6,108人になりまして、令和3年9月末時点で抗体検査の実施者数が1万3,634人で、検査の実施率は29.5%となっております。
衆議院小選挙区では、群馬県第4区が56.12%、5区は54.36%でございました。過去最低でありました平成26年と比べて、群馬県第4区で4.12ポイント、5区で2.53ポイントの増、前回の平成29年と比べて4区で3.14ポイント、5区で1.41ポイントの増となりました。
渋川市の山林の面積は1万2,993ヘクタールあり、市の面積のおよそ54%を占めてございます。そのうち国有林は2,600ヘクタールであります。国有林以外の民有林は1万393ヘクタールで、人工林、植林した山林ですけれども、6,718ヘクタール、天然林は3,420ヘクタールであります。
これまでに54本の動画を配信し、31万回以上の視聴回数があり、その中でも特に視聴回数が多いものとして、農家の年収ぶっちゃけいくらという動画が10万回を超えており、番組のコメント欄にも、農業で収入を得ることの難しさや、これから農業をやってみたい方々などから多くのコメントも寄せられ、関心の高さがうかがえるものとなっております。
調査対象は、初婚同士の夫婦となっておりますけれども、昭和10年では見合い結婚が69.0%でありましたが、第8回調査が行われた昭和50年から昭和54年では30.4%、第11回調査が行われました平成2年から平成6年では12.7%、最新の調査であります平成22年から平成26年の第15回調査では5.3%のように、一貫して減少傾向となっております。
本市の接種状況は、65歳以上の接種率で見ますと、平成30年度は49.8%、令和元年度は49.7%、令和2年度は54.9%となり、少し増加してきております。コロナでの受診控え、接種控えというよりは、新型コロナウイルス感染症の拡大による医療の逼迫などの状況を見て、ほかの病気のリスクも少しでも軽減したいという意識が高くなっていることが予測されます。
54ページを御覧ください。市道路線認定箇所調書のF973号線と箕郷−2−427号線を認定するものでございます。 55ページを御覧ください。ナンバー1の宿大類町地内、F973号線につきましては、前号の議案で廃止した路線を含めて再編成し、認定をするものでございます。 56ページを御覧ください。
また、この字区域の変更の効力につきましては、土地改良法第54条第4項に規定する換地処分の公告のあった日の翌日から生じることになります。 ここで、字区域の説明に先立ちまして、群馬県営赤城西麓中原土地改良事業の概要についてご説明をさせていただきます。
◎選挙管理委員会事務局次長(上野和男君) 投票率は、衆議院小選挙区内、群馬県4区は56.12%、5区は54.36%でした。過去最低でありました平成26年と比べて4区で4.12%、5区で2.53%の増、前回の平成29年と比べて4区で3.14%、5区で1.41%の増となりました。期日前投票が他の選挙でもおおよそ順調に伸びてきておりまして、よい傾向であると考えております。
令和元年度が101万7,000人ということで、54.5%ということで落ち込んでいる状況でございます。本年度8月までの宿泊者数は約20万人、令和元年度の45.5%ということでございます。観光産業は、令和2年3月の新型コロナウイルスの感染拡大以降、人流が抑制され、非常に厳しい状況が続いております。