安中市議会 2015-03-20 03月20日-05号
また、関係機関等いじめ防止の対策を総合かつ効果的に推進できることが期待されますとの答弁があり、再質問で、被害者の立場に寄り添った対応がこの条例の中で考えられているのかについて質疑があり、いじめ問題専門委員会を置く中で協議されていくと考えておりますとの答弁があり、他の委員より、小中学校人数の関係で任命基準があるのか。
また、関係機関等いじめ防止の対策を総合かつ効果的に推進できることが期待されますとの答弁があり、再質問で、被害者の立場に寄り添った対応がこの条例の中で考えられているのかについて質疑があり、いじめ問題専門委員会を置く中で協議されていくと考えておりますとの答弁があり、他の委員より、小中学校人数の関係で任命基準があるのか。
2点目ですが、交流人口と外国人誘客についてお伺いいたします。富岡製糸場世界文化遺産登録に伴い、当市への交流人口は大幅増になりました。そこで、当市にある主な施設、自然史博物館、貫前神社、妙義山、サファリパークへの今シーズンの来場者の推移をお聞かせください。また、富岡製糸場への外国人入場者数、国別の統計がありましたら、お教えいただければありがたいと思います。
議 事 概 要 │ ├──────┼─┼───────┼──────┼───────────────────────┤ │ 2月24日│火│本 会 議│午後 1時 │・開会、諸般の報告、会期の決定、会議録署名議員│ │ │ │ │ │ の指名 │ │ │ │ │ │・平成26年度関係議案上程
の一部改正について 議案第46号 高崎市鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律関係手数料条例の一部改正について 議案第47号 高崎市倉賀野古商家おもてなし館設置及び管理に関する条例の制定について 議案第48号 高崎市道路占用料徴収条例の一部改正について 議案第49号 高崎市建築基準法関係手数料条例の一部改正について 議案第50号 高崎市自然環境、景観等と再生可能
人口減少を食いとめるためには、定住人口増加策を図らなければなりません。持ち家等の定住人口増によって住民税、固定資産税の増収はもとより、生活消費によって活力が生まれるわけでございます。それには、定住したくなる地域環境用地をいかに計画的に供給できるかであります。本市と隣接する吉岡町は県内で一番の人口の増加、加えて若年人口の流入によって高齢化率も極めて低い現状にございます。
次に、3点目、人口減少と少子高齢化への対策について伺います。人口減少と少子高齢化の傾向は、国全体を見ても明らかで、2008年の1億2,800万人をピークに減少が続いています。また、本県においても顕著であり、2004年に203万人を数えた県人口は、2012年に200万人を割り込みました。一方、当市においても同様に、2015年1月6万1,000人を割り込みました。
(保健福祉部長立見俊幸登壇) ◎保健福祉部長(立見俊幸) 平成27年度の保育所保育料、この関係で第3子以降の無料化の関係についていつまでどのようにというご質問であります。この関係につきましては、まず群馬県が第3子以降の3歳未満児の保育料の無料化という事業が平成27年度の当初予算に計上されました。この事業内容については、まだ正式なものが通知されておりません。
料理コンテストの入賞作品につきましては、市ホームページ等で公表するとともに、関係各課や関係機関とも連携しまして、レシピを活用した商品が広く浸透するよう事業を進めてまいります。
◎総務部長(真下幹夫) 本市におきましては、人口減少と少子高齢化が進む中で、公共交通を取り巻く状況は厳しい状況となっております。さきに改正施行されました地域公共交通活性化再生法では、人口減少社会におけるコンパクトなまちづくりと連携した地域公共交通のネットワークづくりの重要性もうたわれております。
しかし、国立社会保障・人口問題研究所の人口推計に準拠した日本創成会議推計によると、同年の本市の人口は5万1,692人であります。つまり人口減少は加速度をつけるということが言えます。 そこで、改めて本市の将来の人口推計とそれに対する本市の政策的な取り組みを求めます。また、消滅可能性都市と指摘されていることに対しての本市の見解を伺い、自席で2問目行います。 ○議長(石倉一夫議員) 田中企画部長。
また、新たな調査が必要な場合は、より詳細な情報を収集したり、関係者から意見を聞いたりして事実関係を明らかにいたします。さらに、分析した情報をもとに審議し、その結果を教育委員会に答申することになります。 なお、本委員会は、児童生徒の生命や心身に重大な被害が生じた場合や、いじめ防止対策推進法の第28条第1項に規定する重大事態などへの対応も想定しております。
この連携中枢都市圏を構成することによりまして、近隣の市町村同士が連携し、人口減少社会においても一定の人口を保持し、活力ある社会経済を維持するための圏域を形成しようとするものでございます。
このため、本地区計画におきまして風俗営業等を規制しまして、ビジネス、ショッピング、居住など、都市機能を複合的に高めることによりまして定住人口や交流人口の増加、さらにはにぎわい創出を目指すというものでございます。 ◆委員(依田好明君) 高崎の中心地としてふさわしい開発を進めていただきたいと思います。 ○委員長(高井俊一郎君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
説明欄2行目、しぶかわ市民教育の日推進事業は、しぶかわ市民教育の日の趣旨である地域の教育力の向上と地域の子どもは地域で育てるという教育的風土を培うことを目的に、青少年健全育成関係機関の団体による実行委員会を組織し、子どもを主役に据えた事業を実施するものであります。
昨年11月に人口減少対策などに向けた政府の地方創生の取り組み方針、総合戦略が明らかになりました。人口減少と地域経済の悪化を断ち切るためにとありますが、政府が掲げた施策の多くは余りにも項目が多く、多岐にわたっており、今後地方都市の対応にも課題があると思われます。
そのことに関しては、水道関係者の皆様に感謝申し上げます。今後もずっと持続していただくことが市民全員の願いでございます。私は毎日、水道の水をおいしくいただいておりますが、水圧の関係なのかよくわかりませんけれども、利根川の表流水を混合してから一部の地区ではどうも飲料水がおいしくなくなったと聞きます。この認識と対策についてお尋ねいたします。 次に、教育行政について質問いたします。
(1)観光ネットワークの創出では、観光振興による交流人口の拡大に向け、伊香保温泉を核とした観光PRを実施するとともに、引き続き群馬県と連携し、海外からの誘客を促進します。 観光戦略会議での意見や提言を集約し、市内外の関係団体と連携をしながら、誘客対策や観光宣伝対策を盛り込んだ渋川市観光戦略方策の具現化に向けた検討を引き続き行います。
それは全国の市区町村の約半数にあたる896自治体が人口減少によって消滅の可能性があるとの内容でありました。消滅可能性都市とは言うまでもなく少子化や人口移動で歯どめがかからず、将来人口減少によって消滅する可能性がある自治体を指すわけですが、日本創成会議はこれらの自治体に対し早急な人口対策の実施を促したのです。
次に、人口減少問題についてお伺いいたします。現状を少子高齢社会と認識しながら、人口減少は急な坂道を転げ落ちるかのようでございます。国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、人口は約半世紀で3分の2、1世紀で3分の1に縮むということを言われておるわけでございますが、どうすればこの流れを緩められるか、官民3つの有識者会議が相次いで報告書を取りまとめたことはご案内のとおりでございます。
この法律の目的は、人口減少に歯どめをかけること、東京圏への人口の過度の集中を是正すること、この2つの課題を解決することにより、それぞれの地域で住みよい環境を確保し、将来にわたって活力ある日本社会を維持することとなっており、そのために、まち・ひと・しごとの施策を総合的かつ計画的に実施することを目的としてございます。