3277件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2015-06-16 平成27年  6月 定例会(第3回)−06月16日-04号

市長一般質問初日には、さまざまな施策を積み上げることを前提に、交流人口をふやしていくことで定住人口の増にも何%かは結びついていくと考えていると発言をされておりました。まさにその交流人口をふやすための施策の一つが文化芸術センターであり、再開発ビルの中に整備される予定パブリックゾーンであると認識をしております。

藤岡市議会 2015-06-16 平成27年第 3回定例会-06月16日-03号

市として先駆けて導入いただくことで、若い方や子育て世帯の方から、子どもを安心して産み育てるなら藤岡市で、と思ってもらえると思いますし、長い目で見て藤岡市への定着、人口増加にもつながることかと思いますので、母の立場として子どもへの助成を強くお願いをしまして、次の質問に移らせていただきます。  続きまして、高齢者外出支援についてお伺いいたします。  

高崎市議会 2015-06-15 平成27年  6月 定例会(第3回)−06月15日-03号

質問をいただきました地域ごと人口増減の状況でございますが、各地域合併時の人口平成27年3月末時点人口を比較いたしますと、合併しました旧6町村のうち、合併後に人口減少となった地域は、倉渕地域榛名地域吉井地域及び新町地域でございます。一方、増加となった地域群馬地域箕郷地域でございます。

館林市議会 2015-06-12 06月12日-01号

少子高齢化による人口減少は今後ますます本格化する一方であり、地方経済競争力は低下し、活力が失われていくことが懸念されております。さらには、地域を支える人材の減少から、地域の人の輪やきずなも希薄になり、地域力の低下も加速するのではないかと心配されております。  そうした中、政府では、まちひと・しごと創生法を昨年の11月に施行させ、地方創生がいよいよ本格的にスタートいたしました。

高崎市議会 2015-06-12 平成27年  6月 定例会(第3回)−06月12日-02号

ただ、倉渕地域平成18年1月の合併時点人口が4,671人で、ことし5月31日現在で人口3,801人になり、マイナス870人で、毎年90人近く減少しているのが現状です。このままいくと、十数年後、また二十数年後には人口合併時から半減をし、倉渕から小学校、中学校がなくなる可能性が出てきます。そういう危機にあります。

高崎市議会 2015-06-11 平成27年  6月 定例会(第3回)-06月11日-01号

──────────────────────────────────────────── △日程第6 子育て支援人口減少対策特別委員会設置及び委員選任について ○議長石川徹君) 日程第6、子育て支援人口減少対策特別委員会設置及び委員選任についてを議題といたします。  お諮りいたします。

安中市議会 2015-06-09 06月09日-03号

他市の情報収集に努めながら、医師会を初め関係団体地域ケア会議を開催する中で、安中市の実情に合った支援チーム設置に向けて議論を深めてまいりたいと考えております。  また、認知症カフェにつきましては、民間団体の活動が期待されますので、関係機関に声をかけ対応してまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 ○議長吉岡完司議員) 高橋由信議員

安中市議会 2015-06-08 06月08日-02号

そこで、過去30年ほどの人口減少実態について、各地区の実態をお示しいただければと思います。 ○議長吉岡完司議員) 総務部長。 ◎総務部長真下幹夫) 議員質問安中市における過去30年間での人口減少についてご答弁を申し上げます。  旧安中市と旧松井田町の30年前の昭和60年4月1日当時の合計人口は6万4,237人でございました。

藤岡市議会 2015-06-04 平成27年第 3回定例会-06月04日-01号

今後の予定といたしまして、下部組織として、産業界、官公庁、教育機関金融機関労働団体、メディア、住民代表で構成する創生推進委員会が庁内関係課長で構成する推進部会を立ち上げ、開催し、意見を取りまとめるとともに、人口ビジョン策定を行い、パブリックコメント庁内調整を実施し、12月を目途に議会に報告し、その後公表というスケジュールを考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  

高崎市議会 2015-05-29 平成27年  5月29日 総務教育常任委員会−05月29日-01号

2は、地方創生に関することといたしまして、本市の人口ビジョン及び地方創生総合戦略策定、またその推進に関する取り組みを行います。3は、街のにぎわい創出への取り組みとしまして、地域活性化センター、いわゆる高崎電気館でございますが、この運営を行いまして街中のにぎわいを創出するための取り組みを行います。

藤岡市議会 2015-05-19 平成27年第 2回臨時会−05月19日-01号

それと住民代表、そういったところから委員を募集というのですか、選考いたしまして委員会を作っていただくと、それとあわせまして、総合戦略推進部会ということで、先ほど申し上げました4つのポイントに関係する関係課長部会というふうに組織して、それでご指摘の独自の事業を作り上げて、また創出していこうと、このように考えている次第でございます。  以上でございます。 ○議長青木貴俊君) 経済部長

渋川市議会 2015-03-27 03月27日-08号

年度予算編成方針、説明では「平成25年度決算における将来負担比率は40.1%へと悪化、基礎的財政収支についても16億7,634万円の赤字となり、将来的財政硬直化が懸念される状況でした」と自覚した中で、「平成27年度の予算編成方針は、徹底した行政改革を実行し、市民立場、目線に立ち、コスト意識を持って歳出の削減に努めることといたしました」ということでありますが、しかし今後は国の制度面から地方交付税減少予測人口減少

前橋市議会 2015-03-26 平成27年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2015-03-26

初めに、都市計画部関係では、土地利用計画の見直しによる定住人口増加策都市計画道路江田天川大島線利根川新橋整備状況景観重要建造物指定取り組み、本町二丁目交差点整備計画作成業務内容方向性立地適正化計画調査業務についての質疑があったほか、群馬総社駅西口開設に係る諸問題などについて、さらに生活道路後退用地整備事業現状と今後の対応、またビル設置看板安全点検、要緊急安全確認規模建築物状況

富岡市議会 2015-03-23 03月23日-一般質問-03号

まずは、公共施設維持管理についてでございますが、道路や橋、水道、ガスなどインフラ関係更新費用については、まだ状況を把握していないとのご回答をいただきました。今後急速に高齢化人口減少が進むことは確実なのですから、建物の年間維持管理コスト25億円にインフラ維持管理コストを加えた合計で、これからの対策を考えることが重要かと思われます。