太田市議会 2007-12-07 平成19年12月定例会-12月07日-03号
先ほどの公金収納推進部長の答弁をいただいた中で、本市では県下に先駆けて、市長初め担当部局で長い間取り組んできていただいておりまして、納税者の収納向上のためにさまざまな納付環境の整備を図っていただいていますが、先般、愛媛県今治市において、税滞納整理について研修してまいりました。
先ほどの公金収納推進部長の答弁をいただいた中で、本市では県下に先駆けて、市長初め担当部局で長い間取り組んできていただいておりまして、納税者の収納向上のためにさまざまな納付環境の整備を図っていただいていますが、先般、愛媛県今治市において、税滞納整理について研修してまいりました。
また、この動きは各地に波及をしておりまして、佐賀県伊万里市では食のまちづくり推進条例、福井県小浜市では食のまちづくり条例、愛媛県今治市では食と農のまちづくり条例を制定し、食に光を当てることによって農業を初めとする産業の振興あるいは教育、健康の増進など、食を広範囲にとらえてまちづくりを行っているそうでございます。また、地域の活性化に取り組んでいるそうでございます。
私この間神奈川県の方に行ったときに、神奈川県の方で外灯にすべて小さな扇風機がついていまして、何がついているのかなと、外灯を回すのにすべて扇風機がついて、ソーラー電池がついていました。まちを見ていてもただの外灯でなくて、その外灯をすべてその電気で賄っているんだという説明を聞いたときに大変すばらしいことだな。
先日視察研修を実施した愛媛県今治市の先進例を交えながら、高崎市の現況と展望について質問いたします。今治市においては、20年前から地元の農産物を優先的に学校給食に取り入れています。
私学共済制度加入につきましては、共済掛金に係る補助金を県が助成してくれないため、アカデミーの教職員はいまだに県内私学が加入する退職金共済制度に加入できない状況にあります。これまで3回の請願、そして陳情においても補助金の助成を要望いたしており、長期共済掛金に係る補助金助成と合わせ、今後とも県当局に粘り強く交渉してまいりたいと考えております。
「子育てするなら群馬県」と子どもたちの健全育成には、他県に勝るとも劣らず力を入れている本県であるにもかかわらず、ほんの一握りの子どもたちを困らせているような県政のやり方を、私は非常に残念に思っております。
また、県及び県内各市町村との間で災害の際には職員の派遣を行うなどの群馬県水道災害相互応援協定も締結をしております。無理な委託化を推し進めることは、水道事業の直営体制を削っていくことになりまして、防災面での不安要素は生ずることはないのでしょうか。また、不安解消についてのお考えをお伺いさせていただきます。
また、霞ケ関、県などの必要性は十分にわかりますけれども、渋川市の市民、住民にとってどのような利益になっているかを質問させていただきたいと思います。 三つ目に、情報セキュリティーの問題であります。この問題は、毎日のように新聞を騒がしております。
そして、平成16年の11月には申請という手続ですので、私たちは県が示してくれた数字の中でシミュレーションをし、学校の法人の申請も行っているという中では、県の連絡不足ということがあったのか、結果的に数字が変わった形で出てきていますから、そう言われれば仕方のない部分もあるのですけれども、私たちはきちんと県とのやりとりの中で数字を決めていったという認識をしております。
13款県支出金2項県補助金の社会福祉費補助金では、障害者施策が措置制度から支援費制度となったが、補助金体系がどう変わったのかとの質疑があり、知的障害者及び障害児童についての短期入所が、県の支払いから市町村の支払いとなったため、負担がふえているとの答弁がありました。 続いて、歳出について申し上げます。
南北朝時代を背景とした太平記は、全国的な史実であり、このことから今でも近畿地方、中国・四国地方では本市は新田氏一族の出生地として知れ渡っており、これが縁で愛媛県今治市とは国内姉妹都市となっているのは周知のとおりであります。
そこで、一つには市と消防、県、警察あるいはガス、電力等の関係機関との間に敷設されております防災行政無線を活用した日ごろからの情報交換など、二つには県の防災航空隊あるいは医師会、日赤などの関係機関の参加による水防訓練の実施、また県の総合防災訓練における各機関の参加などを通じて連携を図っているところでございます。
また、群馬県生産性本部常任理事、群馬県経営者協会副会長、群馬県職業能力開発審議会委員など数々の要職につかれ、広く産業界発展のため地域経済発展に大きく貢献されております。このように川野氏の人柄は産業界のみならず、地域社会においても幅広く活躍されており、その誠実なお人柄は市民から厚い信望を得ております。
また、今年度は愛知県春日井市と豊川市を行政視察いたしました。春日井市は、名古屋という大都市に隣接した住宅都市であり、市西部の中心拠点と位置づけた勝川駅周辺総合整備事業の整備経過と概要について説明を受けてまいりました。この事業は、国・県・市の事業を含めて12の事業が計画されている大規模な整備事業ということでした。
そういう中で、たんす預金など、市債の発行などという新しい施策を考えられた清水市長以下皆さん、またそうは言うものの、先ほどのご答弁の中にもありましたように、今後国や県との強いパイプということも重要なことと思います。そこで、国や県への働きかけをどうされていくのか。
さらに、県では県民の健康づくりの指針となる元気県ぐんま21をまとめました。これは、生活習慣の見直しにより、健康を増進して疾病を予防する1次予防を重視し、県民の主体的な取り組みを行政や地域を挙げてバックアップしていくものであります。
この期間においては、先進地視察、山元対策、国・県への要請及び陳情活動を頻繁に行いましたが、眼目となる活動は県が示した「土壌汚染対策計画」にかかわる検討及び審議活動が中心でありました。
次に、足尾山元対策における今後の課題への対応を図るために、平成13年1月15日及び16日の2日間にわたって、富山県庁、富山県婦負郡婦中町及び清流会館を視察いたしました。富山県の神通川流域は、皆様ご承知のとおり、イタイイタイ病の発生地として歴史にその名が刻まれている、足尾と並ぶ日本有数の鉱毒被害のあった地域でございます。
まず、各行政間ネット上で情報のやりとりができます総合行政ネットワークの構築についてでございますが、群馬県を中心に県・市町村情報ネットワーク研究会が設置をされ、県内市町村の総合行政ネットワークへの接続を研究することとなりまして、群馬県の実情に合った制度の確立を目指し、本年11月から検討を開始したところでございます。