しかしながら、アテネのほうで聖火リレーの採火式が行われ、復興五輪ということで福島の第一原発の近くのＪヴィレッジから３月２６日にスタートするということで、県内各地を回って４月１日の時間には藤岡市に到着する予定でありますが、冒頭に言いましたように新型コロナウイルスの影響でこの聖火リレーの方針もこれから群馬県が正式に決定して自主方法も決定されるということでありますけれども、当然これについては私も楽しみにしているんですけれども
◆１１番（橋本新一君） 先日の報道でありますけれども、天皇陛下の誕生日に際した記者会見ですけれども、「東日本大震災と福島第一原発事故から３月１１日で９年たつが」という質問に対して、「被災地では様々な問題が残っている。引き続き声に耳を傾け、被災者に寄り添い、機会を見て被災地を訪問したい」とこのように述べておられます。
原発事故で避難区域のある福島県での市町村人口は激減した。避難指示解除がされても、整わない生活環境や放射能汚染への懸念があり、帰還の足どりは遅いなどなど使われておりますが、環境についての認識についてお伺いし、１回目の質問といたします。 ○議長（冬木一俊君） 市民環境部長。 （市民環境部長 秋山正人君登壇） ◎市民環境部長（秋山正人君） お答えいたします。
ＰＰＳの導入を進めていくことは原発依存率の高かった日本のエネルギー政策を見直していく布石になるという大きなメリットにもつながると考えます。 以上、答弁といたします。 ○議長（冬木一俊君） 渡辺新一郎君。 ◆７番（渡辺新一郎君） このＰＰＳは本当に有効な手段だと思いますので、ぜひ今後とも検討し、まだ使っていないところには使っていただきたいなと思っております。
福島第一原発では、放射能汚染水の管理が危機的な状況にあると思われます。貯蔵タンクからの大量漏出、地下水汚染などが相次ぎ発覚し、海洋汚染への懸念も強まり、事故収束への道のりは厳しさを増しております。 また、東日本大震災での大津波で被害を受けた農地の推定面積は約２万４，０００ヘクタールに及んでおりますが、平成２５年春までに約６割が営農再開が可能となったようであります。
また、イノブタがふえたことにより、生息数も急激に増加していると思われ、さらに原発事故の影響によるセシウム汚染のため、猟期における狩猟者の減少も影響していると考えられます。 以上、答弁といたします。 ○議長（山田朱美君） 野口靖君。 ◆３番（野口靖君） 被害の状況の推移は、イノシシもニホンジカも増加しており、被害を受ける地域が里山まで来ているようです。
│ │ │ │③老朽住宅除去について │ │ │ │ │ │④新規建設について │ │ │ │ │２．運動施設について │①現状の利用状況について │市長 │ │ │ │ │②課題と対応について │ │ │ │ │３．東日本大震災と原発事故
そういった状況の中で、一昨年３月には、東日本大震災に起因する福島第一原発事故が発生してしまったわけですが、この事故による電力不足のために実施された計画停電は、藤岡市でも市民生活に大きな影響を与えました。先日発災より２年を迎え、藤岡市議会として哀悼の意を表しましたが、改めて亡くなられた方々のご冥福を祈り、被災者の皆様、避難されている皆様にお見舞いを申し上げます。
また、１１月１５日より猟期に入りましたが、福島原発事故によるセシウムの影響により、群馬県内におけるイノシシやシカの獣肉については、出荷自粛となっていることもあることから、今年度の狩猟者は例年に比べ少ないとの報告もされております。このような悪条件が重なり、来年以降も被害が増えるおそれがあると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長（斉藤千枝子君） 大久保協城君。
│ │ │ │ │ │E英語活動支援助手と非正規教│ │ │ │ │ │ 員について │ │ │ │ │ │F異世代間交流について │ │ │ │ │２．東日本大震災と福島第一│@児童・生徒との共有と伝承に│教育長│ │ │ │ 原発事故
それと、以前、東京電力株式会社からの寄附の防犯灯があったという事でございますが、東京電力株式会社も福島の原発問題等で、平成２３年度のほうにつきましては、防犯灯の寄附というものがなくなってしまいました。
本請願は、原発を考える藤岡の会代表根岸勝美氏外２名より提出されたものであります。 請願の趣旨は、昨年３月１１日の福島第一原発事故から１年余が経過し、全国の原発５０基は現在全て停止しているが、政府の再稼働の方針に対して批判の声が上がっている。また、地球温暖化防止の問題から、再生可能エネルギー固定価格買い取り法が成立するなど、時代の趨勢は自然エネルギー拡充の方向に動いている。
│ │ │紹介議員 渡辺徳治│ │ │ │ ├────┼─────┼─────┼─────────┼──────┼─────┼───┤ │ 〃 ３│ 〃 │ 〃 │藤岡市藤岡 │原子力発電を│教務厚生 │趣旨 │ │ │ │ │１９９３番地１３ │順次廃止し再│常任委員会│採択 │ │ │ │ │原発
（６番 橋本新一君登壇） ◆６番（橋本新一君） 議長より登壇のお許しをいただきましたので、さきに通告してございます水道事業について、また東日本大震災と福島第一原発事故の支援についてを議題として質問をいたします。 まず、水道事業についてであります。 これから本格的な暑い季節がやってまいります。
さて、東日本大震災の影響による福島第一原発の事故に伴う夏の電力不足を乗り切るため、昨年は使用する最大電力を１５％削減することを目標とした国の方針が出され、藤岡市においても市有施設の使用する最大電力を１５％以上削減することを目標とした節電行動計画を策定し、実施してまいりました。
本請願は、原発を考える藤岡の会代表根岸勝美氏ほか１名より提出されたものであります。 請願の趣旨は、昨年３月１１日の東日本大震災による原発事故は大きな被害をもたらし、現時点で原発はまだ制御不可能なものだということが明らかになった。
提出年月日│議決年月日│ 請願者住所氏名 │件 名│付託委員会│結 果│ ├────┼─────┼─────┼─────────┼──────┼─────┼───┤ │請願 １│24． 2．28│24． 3．14│藤岡市藤岡 │原子力発電を│教務厚生 │不採択│ │ │ │ │ １９９３番地１３│廃止し再生可│常任委員会│ │ │ │ │ │原発
日本共産党は、国会質問で福島原発を名指しして、大地震と大津波が同時に原発を襲えば、全電源喪失が起こり、炉心溶融の危険性がある事を具体的に指摘して改善を求めたにもかかわらず、政府は何らの措置もとってきませんでした。これが原発事故を引き起こし、事故後の対応にも数々の問題点を引き起こす事になりました。安全神話で国民を欺き続けてきた歴代政府の責任は極めて重大です。
また、原発事故の影響で今後、東京電力は値上げを予定しているとの事ですが、予想される引き上げ幅、結果としてどの位増額となると予想されるのかお伺いします。 ３点目、７０ページ、第１３目交通対策費のバス路線事業でありますが、議員説明会において、１０月以降、運行の見直しを行う旨のご説明をいただきました。
請願者住所・氏名 │件 名 │付託委員会 │ ├─────┼─────┼─────────────┼─────────────┼──────┤ │１ │24. 2. 20│藤岡市藤岡１９９３番地１ │原子力発電を廃止し再生可能│教務厚生 │ │ │ │３ │な自然エネルギーへの転換を│常任委員会 │ │ │ │ 原発