290件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

前橋市議会 1997-12-22 平成9年第2回前広振 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1997-12-22

次に、蚕繭共済でございますが、養蚕農家減少が依然として進み、引受箱数では4,480.53箱と前年比52.3%の減となっております。共済金額につきましても、引受減少に伴い、1億9,096万7,820円と、前年比54.1%の減となりました。支払共済金は103万3,340円となっております。主な被害軟化病膿病等でございます。  

前橋市議会 1997-09-25 平成8年度決算委員会_経済委員会 本文 開催日: 1997-09-25

農業従事者減少農産物輸入自由化などから、養蚕低迷しており、養蚕農家衰退を余儀なくされてきております。また、米についても、消費量減少など需給のバランスが崩れ、価格維持需給調整を図る上からも、米の生産調整など、農家の意思とは別に行われてきております。先月農林水産省が発表いたしました本年度の群馬県の作況指数も105のやや良で、豊作が予想されております。

前橋市議会 1997-09-19 平成9年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1997-09-19

まず最初に、遊休農地活用についてでありますが、養蚕農家減少農業従事者高齢化などによって、桑園跡地中心とする遊休農地が現在約100ヘクタールあると言われております。桑園跡地などの遊休農地活用し、本市ではカンショ、花卉類、ソバ、サクランボなどの栽培が進められていますが、それ以外に養蚕農家減少農業従事者高齢化などにより桑園農地が100ヘクタール余りとなっております。

前橋市議会 1997-06-18 平成9年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1997-06-18

前橋市で養蚕農家が約100戸と言われています。10グラムで50キロとれたとして、キロ1,500円としても7万5,000円しかならない。人工飼料種代で約2万円かかるという。その他肥料代、燃料代等引いたら幾ら残るでしょうか。これでは養蚕農家が減るわけです。農産物は、生産しても所得に結びつかなければ生産意欲減少します。しかし、当面転換作物の中では野菜が中心となると考えます。

前橋市議会 1996-12-19 平成8年第2回前広振 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1996-12-19

次に、蚕繭共済でございますが、養蚕農家減少が依然として進み、引受箱数では9,395.12箱と、前年比32.5%の減となっております。共済金額につきましては、引受減少に伴い、4億1,585万4,280円と、前年比37.1%の減となりました。支払共済金は1,139万7,120円となっております。主な被害は、軟化病膿病等でございます。  

前橋市議会 1996-12-19 平成8年第2回前広振 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1996-12-19

次に、蚕繭共済でございますが、養蚕農家減少が依然として進み、引受箱数では9,395.12箱と、前年比32.5%の減となっております。共済金額につきましては、引受減少に伴い、4億1,585万4,280円と、前年比37.1%の減となりました。支払共済金は1,139万7,120円となっております。主な被害は、軟化病膿病等でございます。  

前橋市議会 1996-10-02 平成7年度決算委員会_教育民生委員会 本文 開催日: 1996-10-02

カヤぶき屋根ということですから、いろりで火を燃してカヤをいぶすといったことも必要になると思いますし、民家屋敷として復原するというお話ですので、養蚕農家生活を見られる場所として有効に活用できるのではないかと考えますけれども、その点についても含めてお聞かせいただきたいと思います。

前橋市議会 1996-10-02 平成7年度決算委員会_教育民生委員会 本文 開催日: 1996-10-02

カヤぶき屋根ということですから、いろりで火を燃してカヤをいぶすといったことも必要になると思いますし、民家屋敷として復原するというお話ですので、養蚕農家生活を見られる場所として有効に活用できるのではないかと考えますけれども、その点についても含めてお聞かせいただきたいと思います。

高崎市議会 1996-09-26 平成 8年  9月 定例会(第5回)−09月26日-04号

養蚕は最近では海外からの安い繭、生糸絹等輸入によりまして生糸価格低迷し、養蚕農家も厳しい状況下であります。聞くところによりますと、新しい、そしてすばらしい品質のよい蚕糸ができたということでございますが、今後の養蚕に期待しておりますので、お聞かせ願いたいと思います。  

前橋市議会 1996-04-30 平成8年度予算委員会_経済委員会 本文 開催日: 1996-04-30

このような中、市といたしましては、県の補助事業活用中部蚕業振興センターなどの関係機関指導を受けながら、荒砥芳賀地域中心とした1トン取り以上の養蚕農家約50戸ほどございますので、これらの養蚕農家中心優良繭生産施設整備等による省力化等を推進し、養蚕振興を図っていく考えであります。  

前橋市議会 1996-04-30 平成8年度予算委員会_経済委員会 本文 開催日: 1996-04-30

このような中、市といたしましては、県の補助事業活用中部蚕業振興センターなどの関係機関指導を受けながら、荒砥芳賀地域中心とした1トン取り以上の養蚕農家約50戸ほどございますので、これらの養蚕農家中心優良繭生産施設整備等による省力化等を推進し、養蚕振興を図っていく考えであります。  

前橋市議会 1995-12-22 平成7年第2回前広振 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1995-12-22

次に、蚕繭共済でございますが、養蚕農家減少が依然として進み、引受箱数では1万3,912.30箱と、前年比22%の減となっております。共済金額につきましても、引受減少に伴い、6億 6,118万 2,060円と、前年比19.4%の減となりました。支払共済金は 824万 5,680円となっております。主な被害は、膿病軟化病でございます。  

前橋市議会 1995-12-22 平成7年第2回前広振 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1995-12-22

次に、蚕繭共済でございますが、養蚕農家減少が依然として進み、引受箱数では1万3,912.30箱と、前年比22%の減となっております。共済金額につきましても、引受減少に伴い、6億 6,118万 2,060円と、前年比19.4%の減となりました。支払共済金は 824万 5,680円となっております。主な被害は、膿病軟化病でございます。  

前橋市議会 1995-12-06 平成7年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1995-12-06

養蚕オーナーシステムについては、11月3日の読売新聞概要が掲載されましたが、県蚕糸振興事業協会窓口になり、オーナーとなる企業一般消費者養蚕組合養蚕農家加工業者契約を結び、お互いに顔の見える安定供給ルートを確立し、農家所得向上を図るとともに、格安製品消費者に利用していただこうとするものであります。

前橋市議会 1995-12-06 平成7年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1995-12-06

養蚕オーナーシステムについては、11月3日の読売新聞概要が掲載されましたが、県蚕糸振興事業協会窓口になり、オーナーとなる企業一般消費者養蚕組合養蚕農家加工業者契約を結び、お互いに顔の見える安定供給ルートを確立し、農家所得向上を図るとともに、格安製品消費者に利用していただこうとするものであります。

前橋市議会 1995-11-30 平成7年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1995-11-30

次に、農政部等関係では、前橋の米とも言えるゴロピカリ収穫量耐病性の問題、近年加入者激減傾向が続く農業者年金事業に関連して、受給者状況女性年金加入促進方策養蚕農家激減に伴う放置桑園有効活用対策ガット対策としての各種施策実施状況集落排水事業に関連して、集落排水公共下水道との整合性集落排水施設耐用年数の問題、また地域観光開発を含めた農産物直売所設置可能性下増田町に建設された

前橋市議会 1995-11-30 平成7年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1995-11-30

次に、農政部等関係では、前橋の米とも言えるゴロピカリ収穫量耐病性の問題、近年加入者激減傾向が続く農業者年金事業に関連して、受給者状況女性年金加入促進方策養蚕農家激減に伴う放置桑園有効活用対策ガット対策としての各種施策実施状況集落排水事業に関連して、集落排水公共下水道との整合性集落排水施設耐用年数の問題、また地域観光開発を含めた農産物直売所設置可能性下増田町に建設された

前橋市議会 1995-10-06 平成6年度決算委員会_経済委員会 本文 開催日: 1995-10-06

近年農産物輸入自由化等による絹価低迷及び農業就業者高齢化等により、養蚕農家激減していることは周知の事実でございますが、市では意欲ある養蚕農家を積極的に支援するため、繭増産運動対策事業をはじめ機械化一貫養蚕整備事業複合養蚕定着促進事業、中核的養蚕農家育成事業群馬ブランド品種普及促進事業等々の数多くの事業取り組んでまいりましたが、残念ながらそれでもなお養蚕家激減は歯どめがかからず、ほかの

前橋市議会 1995-10-06 平成6年度決算委員会_経済委員会 本文 開催日: 1995-10-06

近年農産物輸入自由化等による絹価低迷及び農業就業者高齢化等により、養蚕農家激減していることは周知の事実でございますが、市では意欲ある養蚕農家を積極的に支援するため、繭増産運動対策事業をはじめ機械化一貫養蚕整備事業複合養蚕定着促進事業、中核的養蚕農家育成事業群馬ブランド品種普及促進事業等々の数多くの事業取り組んでまいりましたが、残念ながらそれでもなお養蚕家激減は歯どめがかからず、ほかの