太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
次に、太陽光発電事業特別会計につきましては、市営の大規模太陽光発電所における防犯対策についての質疑があり、このことについては、昨年度は2か所の発電所においてケーブルの盗難が発生し、多額の被害額及び発電ができなくなったことによる売電収入の減少が生じてしまったことから、防犯カメラ及び防犯灯の設置と併せて、機械警備を導入し、同じような事象が生じないよう、防犯対策の強化を図りたいとのことでありました。
次に、太陽光発電事業特別会計につきましては、市営の大規模太陽光発電所における防犯対策についての質疑があり、このことについては、昨年度は2か所の発電所においてケーブルの盗難が発生し、多額の被害額及び発電ができなくなったことによる売電収入の減少が生じてしまったことから、防犯カメラ及び防犯灯の設置と併せて、機械警備を導入し、同じような事象が生じないよう、防犯対策の強化を図りたいとのことでありました。
決算書に防犯カメラ借上料が1億3,980万6,914円とありますけれども、1台当たりの単価は幾らになるのか、お伺いをいたします。 ◎防犯・青少年課長(福島優君) 防犯カメラの1台当たりの単価につきましては、設置年度で変わりますが、平均しますと年額約9万円となります。 ◆委員(三井暢秀君) 9万円、了解いたしました。
小野池あじさい公園は、防犯対策として防犯カメラの設置の増設、トイレの洋式化、公園を周遊する遊歩道の補修工事等について以前も質問をいたしましたが、整備が進みました。渋川西バイパスの完成に合わせて、あじさい公園入り口付近の整備、玄関口の看板の書換え、大型バスの一時昇降場所の整備、近くの駐車場を整備するべきだと思います。渋川市にはアルテナード、芸術の散歩道があります。
市内の教育・保育施設における防犯対策の強化を図るため、防犯カメラや防犯設備の設置及び購入支援を行いました。また、学校の安全性の向上に取り組むため、地域ボランティアを活用したスクールガードリーダーを各小学校へ派遣しました。
一方、令和2年4月のクビアカツヤカミキリによる被害が確認された際には、早急に全果樹農家へ薬剤を配付し、生産部会には防虫ネットを配付したり、また令和2年8月頃の梨やブドウの盗難被害の際には、その年の収穫が終了するまでに防犯カメラを設置するなど、その都度速やかにその状況に合った対応をしてくださっていました。
また、現在、非常通報装置や防犯カメラはございますが、女性やお子様が安心して使用できるような対策も引き続き行ってまいりたいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川陽一議員。 ◆23番(大川陽一) もう1点伺います。トイレはまちの顔です。清掃と維持管理の課題は大きいと思います。この辺はどう考えていらっしゃいますか、伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 鈴木行政事業部長。
市民協働推進課と警察の連携による対応としましては、防犯カメラを令和3年度に1基設置、また防犯灯は1基設置されております。また、令和4年度にも防犯灯を1基設置する予定となっております。横断歩道の設置につきましては、ゾーン30による速度制限規制の導入と併せて自治会から要望が上げられておりますので、渋川警察署へ要望書を令和3年度に提出済みでございます。
街路灯やごみステーションの管理、防犯カメラ設置や道路の補修工事など、行政が支援すれば、町内会の事務をもう少し減らせることがまだまだあるように感じております。前橋市では、一部の地域の自治会長にタブレットを配付して、事務の効率化に取り組み始めると聞いております。高崎市でも、次世代の町内会の仕事の効率化のためにも、時代を見据えたデジタル化に並行して取り組んでいくことも必要ではないでしょうか。
また、市民安全推進事業における防犯カメラの設置台数について質疑があり、令和3年度までに1,558台を設置しており、令和4年度も町内会からの要望により新規に設置するため、200台の予算を計上しているとの答弁がありました。
説明欄の市民安全推進事業の中に、防犯カメラ借上料の項目があるのですが、これについてお伺いいたします。本年度予算は1億4,720万1,000円で、昨年より618万3,000円増額されております。防犯カメラには様々な機能が備わっておりまして、町内会から設置の要望があるようでございますが、防犯カメラ借上料に関しまして、現状の設置台数と令和4年度の設置予定についてお伺いいたします。
さらに、消防団OBなどで構成し、平日昼間の後方支援活動に対応できる、機能別団員を新たに配置するほか、地域の防犯活動の一環として自治会等が行う防犯カメラ設置への助成を行います。 このほか、インターネット上の誹謗中傷等の被害者を支援するため、無料相談窓口を設置するほか、投稿等の削除などを行う際の弁護士費用の一部を助成します。
では、84ページの2款1項12目であります太田市の防犯対策としての防犯灯、防犯カメラについて伺います。先ほど同僚委員から同じような質問がございましたが、省かせていただきたいと思います。以前から青色LEDだったのですが、最近では白色のルクスが上がる、広範囲に明るくなって非常に市民の方に喜ばれております。何とか伝えてくださいというお話を聞きましたので、この件に関してお話をさせていただきます。
次の市民安全推進事業では、全市的な犯罪抑止を目的として設置した防犯カメラの維持管理経費や、地域のさらなる要望にも応えられるよう、新規200台の設置経費等を計上しております。14目公平委員会費は、公平委員の報酬及び事務費を計上しております。
防犯対策につきましては、防犯関係機関と連携し、防犯カメラの整備を進めるとともに、白色LED灯へ更新した防犯灯により、市民が安全安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。 消費生活の安定につきましては、消費生活相談に対応し被害者救済に努め、啓発活動の充実と職員の資質向上に努めてまいります。
昨年度は、県内で梨やブドウなど果樹の盗難被害が発生し、本市においても榛名地域の梨などの盗難があったことから、果樹園地周辺に防犯カメラ19台を早急に設置し、犯罪の抑止効果と併せ、事件が発生した場合でも関係機関に情報提供できる体制を整え、果樹園の防犯対策の徹底を図っているところでございます。
また、もう一点ですけれども、防犯カメラでありますが、防犯カメラの設置につきましてちょっとお聞きをいたします。この防犯カメラにつきましては、犯罪発生時の犯人の検挙にも活用されまして、近年、市においても警察に防犯カメラの情報提供等もあるとお聞きをいたしております。この防犯カメラの効用につきましては、先ほども申しましたように、犯罪抑止に非常に大であると思っております。
◆11番(板橋明) 次に、夜間や早朝において人通りが絶えると、おおた渡良瀬産業団地内の道路、公園などでは治安面が危惧されますが、周辺地域住民、警察などと防犯灯や防犯カメラなどの設置について協議はしているのか、お聞きします。 ○議長(斎藤光男) 鈴木行政事業部長。
また、市民協働推進課では、防犯カメラの設置や交通指導員の配置等の対応を行っております。警察では、交通信号に関わること、また横断歩道の設置や塗り直し等、こうした対応を行っていただいております。渋川土木事務所では、県道、国道に関わる道路管理を行っておるところです。自治会では、道路に張り出しました樹木の剪定、また地域への協力依頼を行っていただいております。
ワクチン接種の支援、消毒マットの設置、防犯カメラの導入支援など、CSF(豚熱)防疫体制を強化し発生予防に努めました。 また、県内でのCSF(豚熱)患畜を受け、直ちに市内養豚事業者への消石灰の配布及び野生イノシシの捕獲奨励金の増額などの緊急防疫対策を講じました。
◎保育課長(星季有君) セキュリティー対策としまして、事務所、室内の侵入を防ぐため、新たに鍵つきのカーテン式の仕切りや防犯カメラを3台設置しまして、人的警備等で利用者の安全の確保に努めてまいります。また、休日等の動線につきましては、正面玄関からエレベーターを使って3階の託児施設まで案内できるよう、表示などで工夫して対応してまいりたいと考えております。 ◆委員(三島久美子君) ありがとうございます。