太田市議会 2021-09-15 令和 3年9月決算特別委員会−09月15日-02号
そういった中で地域の防災の問題にも関連してくるのですが、銅線の価格が上がったりしている状況で、また発電所施設が狙われる可能性もありますので、まず、セキュリティー上の防犯カメラの設置を発電所内で進めてまいりたいと考えております。 ◆委員(中村和正) そうしますと、今のお話をトータルいたしますと、保険で賄えない損失金額というのは大体どのくらいになると想定しておりますでしょうか、お聞かせください。
そういった中で地域の防災の問題にも関連してくるのですが、銅線の価格が上がったりしている状況で、また発電所施設が狙われる可能性もありますので、まず、セキュリティー上の防犯カメラの設置を発電所内で進めてまいりたいと考えております。 ◆委員(中村和正) そうしますと、今のお話をトータルいたしますと、保険で賄えない損失金額というのは大体どのくらいになると想定しておりますでしょうか、お聞かせください。
続いて、155ページ、2款1項12目、防犯対策事業に関連しまして、防犯カメラ整備事業について伺います。こちらの事業も第2次総合計画の第4次実施計画に記載されているのですけれども、まずは実施状況についてお聞きいたします。 ◎市民生活部参事(稲村真理子) 防犯カメラの整備事業でございますけれども、こちらは令和2年度から地域総務課で所管している事業でございます。
小野池付近についても防犯カメラの設置や警備体制を整えてもらいたいと思います。また、小野池あじさい公園を周遊する遊歩道は水はけが悪く、不陸となっている状況で、傷んだ箇所が多く見られます。遊歩道については舗装が必要と考えます。既設のトイレは、和式から洋式への改装及び感染防止対策の徹底を提案いたします。小野池あじさい祭りの期間中、ボランティアの方々が園内の案内やパンフレットの配布を行っています。
そのうち、2ページの市民安全推進事業では、地域の要望に応じた防犯カメラの設置と、振り込め詐欺等の特殊詐欺などから高齢者を守るため対策電話装置等の購入補助を引き続き実施し、市民の安心・安全を図ってまいります。交通安全の充実への取り組みでは、交通安全意識の向上に向け、子どもの歩行中の事故が多いということから、未然に防止できるよう小学校1年生に反射材つきのトートバッグを配付いたしました。
第2の柱は、コロナ禍における新しい未来に向けたまちづくりでは、地域資源を生かした渋川市への移住定住支援、共生社会実現に向けた取組の強化、ラジオ体操の普及促進など市民の健康づくりの推進と保育所への防犯カメラ設置など、子どもたちの健やかな成長を支えるまちづくりの推進など、新しい未来に向けたまちづくりを推進するための取組が盛り込まれております。
委員より、防犯カメラ新設工事について知りたいとの質疑あり。当局より、富岡警察署長からの要望であり、主要地方道の交差点等に設置をし、防犯上活用していきたいとの答弁あり。 委員より、富岡製糸場の団体予約業務委託料と案内券売業務委託料は一つにならないものなのかとの質疑あり。当局より、契約をまとめる形で柔軟に人員配置できるように検討して、発注したいとの答弁あり。
20款繰入金では、ふるさと応援基金繰入金はどのような費目に幾ら充てられていくのかとの質疑があり、使途の主なものとしては、福祉分野では子育てなんでもセンターの運営におよそ3,400万円、教育分野では学校図書の整備におよそ1,400万円、環境の観点では高齢者等戸別のごみ回収事業におよそ1,000万円、市民安全としては防犯カメラの借上料におよそ2,000万円などとなっているとの答弁がありました。
また、防犯灯につきましては平成28年度の7,276基から、今年度中には7,581基に、また防犯カメラにつきましても平成28年度97基であったものから、今年度中には198基に増設をいたします。また、自治会要望の大きかった身近な生活道路等の緊急整備に取り組み、平成29年から今年度までに4億4,000万円の予算額を投じ、現在においては過去の自治会等の要望の積み残しは解消される見通しであります。
◆委員(丸山覚君) 85ページの市民安全推進事業の中に防犯カメラ借上料がございますけれども、新年度の設置台数と、それから場所の決定方法について教えてください。 ◎防犯・青少年課長(福島優君) 防犯カメラの新年度の設置台数でございますが、新年度の予算は200台を予定しております。
このほか、安全安心な幼児教育・保育環境整備のため、新たに保育所等への防犯カメラの設置を行うほか、快適な学習環境を整備するため、小学校の特別教室への空調機器整備や和式トイレの洋式化も継続して行い、子どもたちの「学ぶ」環境を整えます。
防災の観点からも、今後の検証にも使えると思いますので、防犯カメラの設置などを検討しているかどうかお伺いします。 ◎農政部参事(清水純一) ごみのポイ捨てや農作物の盗難対策といたしましては、農園利用者への周知と盗難防止の看板を設置しております。また、近くの警察署に夜間の巡回パトロール等をお願いしております。カメラ等についての設置は今現在考えておりません。
また、環境の観点では、高齢者等戸別ごみ回収事業、こういったものに関しまして1,000万円ほどというふうにさせていただき、市民安全といたしましては、防犯カメラの借り上げ料として2,000万円ほどということで、主立ったものでございますがそのような考え方で整理させていただいているところでございます。 ◆委員(逆瀬川義久君) 分かりました。
ただ、利用する方の現状としては、最近、コロナ禍で資源回収が少なくなってしまっているという問題もあったり、やはり仕事を持っている方だとなかなか出せない、そういったところで、ほかのところに持っていくのはどうなのかなというお話をいただく中で、例えばですけれども、職員の方のご苦労がたくさんあるという中で、防犯カメラをつけるなど少し工夫をしながらでも、その開設状況、少し利便性を上げていくという考えもあるのではないかと
不法投棄への対策といたしましては、定期的な見回りや不法投棄禁止の張り紙、地区だよりへの掲載、防犯カメラの設置なども行っております。また、悪質な場合は警察に通報するような形になっております。 あと、倉庫からのオーバーフローという問題もございまして、昨今、先ほど議員がおっしゃったとおり、自宅にいた時間が増えたことにより、資源回収に出される宅配などの段ボールが増えているような現状でございます。
次の市民安全推進事業では、全市的な犯罪抑止を目的として設置した防犯カメラの維持管理経費や、地域からのさらなる要望にも応えられるよう、新規200台分の設置経費等を計上しております。14目公平委員会費は、公平委員の報酬及び事務費を計上しております。
防犯対策につきましては、防犯関係機関と連携し、防犯カメラの整備を進めるとともに、防犯灯の適正な維持管理を行い、市民が安全・安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。 消費生活の安定につきましては、消費生活相談に対応し被害者救済に努め、啓発活動の充実と職員の資質向上に努めてまいります。
◎総務部長(佐藤昭二) 次に、3点目、丹生地区から西中学校へ上る道路への防犯灯及び防犯カメラの設置についてでございますが、一ノ宮の坂井地内から西中学校に上る市道坂井宮崎線は、丹生地区に居住する生徒の通学路になっており、道幅が狭く、通行に危険があるほか、防犯灯が少なく、冬場は下校時に暗くなり通行に不安があるため、防犯灯の増設及び防犯カメラを設置することにより犯罪抑止につながり、生徒たちの安全が確保されるという
路上の各所に防犯カメラは設置されておりますが、物理的に、また直接的に連れ去りを抑止することはできません。 1件の大きな事故、災害の裏には29件の軽微な事故、災害、そして300件のヒヤリ・ハット、事故には至らなかったものの、冷やりとした、はっとした事例があるとされるのは、いわゆるハインリッヒの法則であります。
今年の8月下旬から9月にかけての榛名地域の梨等の盗難被害を受け、本市としても早急に当該地域の果樹園進入路に防犯カメラ19基の設置を行いました。現在は梨の収穫がほぼ終了しておりますが、防犯カメラが設置されたことによりまして、犯罪の抑止効果が期待できますし、また万が一事件が発生した場合でも関係機関に情報提供できる体制を整えております。
高崎市では果物の盗難被害が主なもので、対策として防犯カメラが設置されました。カメラが設置されて以降の状況はどうだったのかお知らせください。 ◎農林課長(原田修樹君) 御質問にもありましたとおり、8月下旬から9月にかけて、榛名地域で梨等の盗難被害が発生しました。また、今回群馬県内でも家畜や果実の盗難が相次ぎまして、過日東毛地域においてもベトナム人グループが逮捕されました。