高崎市議会 1992-09-22 平成 4年 9月 定例会(第4回)−09月22日-02号
それによりますと、関東地方では水戸市、高崎市、市川市、柏市、松戸市、横浜市、川崎市、これは神奈川県下全域というふうになっています。これは関東地方です。これは非常に注目されるのではないですか。視察もおいでになるというのは。しかし、本当に見てもらってもいいような、市がつかんでいるだけでもねたきりが五、六百人いるわけですから。
それによりますと、関東地方では水戸市、高崎市、市川市、柏市、松戸市、横浜市、川崎市、これは神奈川県下全域というふうになっています。これは関東地方です。これは非常に注目されるのではないですか。視察もおいでになるというのは。しかし、本当に見てもらってもいいような、市がつかんでいるだけでもねたきりが五、六百人いるわけですから。
この数字はこの日の現在、関東地方に人口20万人から25万人の都市が八つございます。水戸市、日立市、府中市、市原市、平塚市、草加市、茅ケ崎市、それに高崎市の8都市でございます。この8都市の平均決定路線の延長は 120.5キロメートルですから、本市が34キロメートルほど上回っておりますし、さらに整備率が49.9%ですから、本市は5%も上回っているということが申し上げられると思うのです。
また、5番街再開発事業の駐車場と千代田町二丁目分場立体駐車場とを地下連絡通路で一体化することによりまして、国道及び周辺道路の交通緩和を図る計画でおりまして、その設置については、既に建設省関東地方建設局と協議は成立いたしまして、今後は事業化に向けて検討を進めてまいるところでございます。
そのほとんどは東京、神奈川を中心としたものでございまして、その他は関東地方の市場ということでございます。県内市場向けにつきましては、その6割が地元の前橋市場、残りがほぼ高崎市場というような関係でございます。
次に、福祉作業所についてちょっとお伺いしますけれども、先日テレビを見ておりましたら、アイデアとファイトで勝負、障害者の社会参加というタイトルで、関東地方の幾つかのユニークな福祉作業所が紹介されておりまして、社会参加を見事に果たしております。障害者の方々が本当に楽しそうに、生き生きと取り組んでいる姿が印象的でありました。
特に貴賓便所につきましては、県内関東地方にちょっと類似例がありませんでしたので、函館のこういった案内書にありました資料をもとにしまして復元いたしました。また、屋根がわらをふきかえまして、7割ほど新しい形のものにしました。茶室についてはほとんど全解体に近い状況で修理いたしました。
本県では、関東地方公害対策推進本部大気汚染部会湿性大気汚染部会が実施している短期精密調査に参加して、毎年酸性雨の12日間の県内5地点において調査が行われておるわけでございますが、市内の観測点は岩神町の衛生公衆研究所。ちなみに、過去5年間の初期降水の平均PHは、昭和59年度が 4.4、60年度が 4.3、61年度が 4.2、62年度が 4.8、63年度が 4.2ということでございます。
平成2年2月3日付の上毛新聞、同じく2月15日号の広報まえばしで、それぞれ関東都市美協というタイトルで報道がされておりますけれども、この関東地方都市美協議会ということの内容について簡単でいいんですが、もう少し内容を教えてください。
昨年の秋に開催をされました関東地方知事会議、これは関東1都6県の知事さん方がお集まりになった会議でございますが、この際にも公共用のヘリポートの整備とともに、羽田及び成田空港への乗り入れについて国の方へ要望をしたようでございます。
先日建設省の関東地方建設局よりも、関東甲信地区の1都8県、参加が約60市町村になるかと思いますけども、景観推進の交換の場として都市美協議会を設置するということで、第1回の開催市として前橋が指定を受けまして、現在企画をいたしております景観講演会を期日といたしまして開催することで、現在協議を進めております。このように業務が非常にふえてきております。