館林市議会 2001-12-11 12月11日-03号
なお、3頭目が発見されるまでは、県内でも8市町村、関東地方で言えば480市町村の自治体のうち220ぐらいが再開しようということでありましたし、県内でも8市町村が再開をしようということで検討していたようですけれども、3頭目が、しかも県内で発見されたということの情報の中で、1村を除いては、その再開を見合わせ、現在さまざまな点から見合わせているということでございました。 以上が対応でございます。
なお、3頭目が発見されるまでは、県内でも8市町村、関東地方で言えば480市町村の自治体のうち220ぐらいが再開しようということでありましたし、県内でも8市町村が再開をしようということで検討していたようですけれども、3頭目が、しかも県内で発見されたということの情報の中で、1村を除いては、その再開を見合わせ、現在さまざまな点から見合わせているということでございました。 以上が対応でございます。
また、関東地方の一都六県で未開催なのは群馬県だけであるともお聞きしております。本市はこれまで前橋公園、敷島公園を初め、嶺公園、大室公園など大規模な公園づくりを初め、広瀬川、利根川と関連し、河畔緑地整備や親水公園整備などにより、水と緑と詩のまちをキャッチフレーズに掲げている本市にふさわしい取り組みを行ってきております。
プレイベントにつきましては実施いたしました漢詩大会では、関東地方限定でございましたが、約300件の応募があり、また演劇のプレイベントでは2日間会場が満席となるというようなこともございまして、関心は高かったというふうに受けとめております。
また、関東地方建設局におきましても、11%の縮減率を達成した、このような記事もございました。先ごろ議員の皆さん方に配付された館林市における公共工事の発注入札価格、落札価格ですか、そういったことの報告書を拝見したわけでございますけれども、その中で参考までにちょっと計算してみますと、館林の工事予定価格ですか、それに対しての落札価格、その数字から計算しますと、大体2%未満である。
また、文芸祭、漢詩大会のプレイベントとして、関東地方に応募範囲を限定いたしまして作品募集をしたところ、約300点に上る作品の応募をいただきました。
大正12年9月1日昼ごろ、最大震度7の大地震が関東地方南部を直撃した関東大震災は、東京を初めとする首都圏一帯に大変な被害をもたらしました。被災者は約340万人という大惨事となったわけであります。この災害を教訓として、災害の知識や心構えを広く国民に理解をしてもらうことを目的として、防災の日が制定をされました。
しかし、平成10年6月、河川区域内における樹木の植樹基準が緩和されましたので、少年野球に限らず青少年が伸び伸びと十分にスポーツが行えるよう、河川敷グラウンド全体を視野に入れ、建設省関東地方建設局高崎工事事務所等関係機関と協議する中で、例えばサツキやツツジ等低木類の植栽を施すなどの整備等も考えていきたいと思います。
57 【高橋都市計画課長】 上武道路についてでございますが、この道路につきましては建設省の直轄事業として進められているものでございますが、都市計画決定に当たり、事業主体であります建設省関東地方建設局では、環境影響評価を行っております。
そういう意見も含めながら、建設省というのは高崎市、いわゆる地方自治体がお願いに上がって、こんな計画をつくって、こうなのですけれども、建設省さん許可してください、お願いしますという意味での窓口だけではなくて、せっかく建設省関東地方建設局高崎工事事務所があそこにあるわけですから、建設省直で汗をかき、努力をする場面というのもいっぱいあっていいと思うのです。
なお、これまでに行ってまいりましたこの烏川はけ口の建設省との下協議でございますが、建設省関東地方建設局高崎工事事務所から先般、現状を踏まえた上で詳細計画も進めてよいという内諾をいただきました。
先日の熱帯低気圧の通過によりまして、関東地方を中心に局地的な大雨を降らせまして、大きな被害がございました。神奈川県の玄倉川では18人が中州に取り残されまして、悪天候のため救助活動が難航し、多くの人命が失われたわけであります。太田市におきましては、このときにおきましては床下浸水の被害が数件という状況でありましたが、災害対策本部設置前の警戒体制をとり、対応を図ったところでございます。
先ほど当局から本市の水道の安全性について答弁をいただきましたが、しかしながら前橋市民が安全な飲料水を使っているのに対して、東京を初め関東地方の多くの都市は、本市を含めた多くの県内、市町村内からの排出が直接あるいは間接的に流れ込んでいる利根川の水を水道水源として利用しております。そのため、利根川の上流に位置する本県には、その水質保全について大きな責任があると言えます。
また、酸性雨でございますが、日本でもドイツ並みの酸性雨が降るのは、関東地方を中心に、全国でももはや珍しくないところであります。pH4の雨で発育したソバの10%ないし20%が十分に育たないために実を結ばず、pH3では枯れ死にするという実験の確かめがあったようでございます。 次に、森林の問題ですが、本市におきましては公私合わせて967ヘクタールあるようでございます。
この計画に従い、現在関東地方に設置されている前橋営林局についても、今後の取り扱いが検討されていると推察される。 前橋営林局は、群馬・福島・栃木・新潟の4県下に所在する100万ヘクタールを超える国有林を管理し、地域経済の振興に大きな役割を果たしてきたところである。
共同研究といたしましては、浄化槽ろ材開発、関東地方における夏季雷の発生機構とその発雷予測など3件ございます。また、受託研究といたしまして、炭素繊維を応用した水圏浄化技術の開発が1件ございます。また、研究奨励の受け入れが1件、その他企業等と合同で行います水環境と緑の復活の共同研究会が設立されております。
まず、事業費でございますけれども、工事を委託しております建設省、関東地方建設局との協定に基づきまして、約4億円を見込んでおります。また、予測交通量につきましては、国道17号の交通量からの利用予測は1日当たり下り方面で約 600台、上り方面で約 250台、おおよそ 850台前後ではないかと予測しております。
関東地方の人口20万人以上の都市の部構成を比較した表でございますが、ごらんになっていただくとわかるとおり、この表から本市の特徴を幾つか言えると思います。まず1番目は、他の都市と比べて企画部が独立していないということでございます。2番目としては、他の都市と比べて環境部が独立していないということです。3番目としては、他の都市と比べて経済部門、産業部門が商工部と農政部と二つある。
この具体的な事例というお話でございましたが、最近の関東地方における事例といたしましては、千葉市内を総延長15.4キロで結ぶ千葉都市モノレールがございます。この建設に当たりましては、支柱軌道というインフラ部分の基本構造物などを都市計画事業及び道路改良事業といたしまして、千葉県と千葉市が共同施行いたしました。
申すまでもなく前橋は関東地方で東京、横浜、水戸に次ぐ4番目に、明治25年市制施行がされたのはご存じのとおりでございますが、宇都宮、足利、浦和、大宮、千葉に先駆け市制を施行できたのは、何ゆえであったろうかと考えるとき、私たちの先人、下村初代市長を初めとした幾多の先人たちのご尽力によるものであり、その努力によって今日の前橋の礎がつくられたものであります。
しかし、エイズ患者及び感染者は国内でも急増しておる現在、特に関東地方には8割が集中しているということが報道されておりまして、予防対策としてはエイズに対する正しい知識の普及と啓発活動が重要であると思いますが、広域的な対応として国及び県ではどのような対策を講じているのか。またなお、市の役割としてはその対応についてどのようにお考えなのか、お聞きしたいと思います。