太田市議会 2021-09-01 令和 3年 9月定例会−09月01日-01号
これは今から98年前、1923年、大正12年の今日、関東大震災が発生し、多くの犠牲を生んだ経験を忘れないとの思いから制定に至ったものとおもんぱかっております。本市においても、一昨年10月の令和元年東日本台風において南部を中心に大きな被害がもたらされ、2年近くが経過する今なお、被災地区においては不安の声が根強く寄せられております。
これは今から98年前、1923年、大正12年の今日、関東大震災が発生し、多くの犠牲を生んだ経験を忘れないとの思いから制定に至ったものとおもんぱかっております。本市においても、一昨年10月の令和元年東日本台風において南部を中心に大きな被害がもたらされ、2年近くが経過する今なお、被災地区においては不安の声が根強く寄せられております。
そして、そのエリアでは、市街化編入の地権者説明会が行われる2年から3年も前から関東建設が先行取得、つまり地上げを行ってきたという事実があります。さらに関東建設は、2018年1月、民間主導による工業用地としての東金井、東今泉での土地利用開発に関する事業計画書という事実上の要望書を市に提出しており、実際にこのエリアでは関東建設の看板が立てられた開発が進んでいます。
まずは、関東近県をターゲットに観光誘客を展開してまいりたいと考えております。 候補DMOとなった観光協会がその役割を担ってまいりますが、観光資源を魅力的に演出、発信するのは人であります。そのため、シビックプライドの醸成を図り、市民一人一人が地域のことを自分事と認識、行動し、そしてその魅力を発信していただくことが大きな推進力となります。
本案はこれまで太田スポーツ・レクリエーション祭、主に綱引き大会を開催してきた運動公園のサブグラウンドに、78.5億円をかけて、群馬クレインサンダーズの本拠地となる新体育館を建設するために、今回、72億円で建設工事を関東建設と梓設計による共同企業体に発注、契約しようとするものです。 反対の理由の第1は、税金の使い方の優先順序が間違っているということです。
さて、中学校での部活動についてですが、昨年は県大会をはじめとして関東大会や全国大会も中止となり、そうした大会を目標としてきた中学3年生は本当につらい思いをしたと思います。
◎教育部長(春山裕) 全国の情報は把握してございませんが、関東1都6県の都立、県立、区立、市立中高一貫校の募集要項によりますと、14の自治体のうち、12の自治体において男女別の定員枠を設けております。男女別の定員を設けている自治体につきましては、東京都、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、千代田区、横浜市、千葉市、さいたま市、川口市、伊勢崎市、以上でございます。
関東甲信地方が梅雨入りしたと見られると発表がありました。昨年より3日遅く、平年より7日遅い梅雨入りとなるようです。気象庁やネット等の今年の夏の気温予想などを見ますと、全国的に平年よりやや高いとの予想が発表されており、今年も暑い夏になりそうです。
そこで提案ですが、今回、新体育館建設に当たり、体育館裏に当たる児童公園、約1,000坪強あると思いますが、周辺整備に併せ、インクルーシブ対応公園を北関東で初めて整備していただきたいと考えます。
関東地方もようやく梅雨に入るという時期、地元地域では田植が始まり、私もこの土日は田植機の上におりました。この光景は、高崎の一つの光景ではないかなというふうに感じています。
そして、本市の指定管理者制度64施設で行政からの費用補助が出ていない数少ない施設でありますが、令和4年度中には、県内最大、そして関東最大の道の駅が前橋市に新たに設置される予定となっており、今まで以上に集客に向けた取組や施設の整備が重要になると考えます。
先日国土交通省の関東地方整備局高崎河川国道事務所長から、令和7年度に渋川西バイパスの開通をしたいという話がございました。これまで小野池あじさい公園に観光バス等で来ますと、手前の駐車場、そして八幡様の駐車場、そういったところから歩いて公園に向かうという状況でございました。高齢者等にとっては大変に不便な状況でございました。
関東建設工業とは話をしたことが私はないけれども、会った業者はことごとく、業者でない市民も、一体全体、ワクチンはいつ来るのかというのもあるけれども、うちの孫が、うちの子どもが給料が減っている、この先どうなってしまうのだろうと。あれだけの体育館に金をかけるのに市長はどうしてもっとやってくれないのかと言いますよ。私から話題を振らなくたって言われる、そのくらいなのですよ。
関東圏だけでなく、長野県、新潟県からも家畜の死骸を受け入れており、農家にとってはなくてはならない施設でありますので、悪臭対策と施設改修の在り方について、早急に、しっかりとした方向を出していただきたいと思いますので、このことを申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。
その後、防災・減災対策について調査研究を進める中、令和元年10月に関東地方を通過した台風19号では、本市でも記録的な大雨に見舞われ、家屋の床上、床下浸水のほか、農業用施設や運動公園などで甚大な被害を受けました。
北関東中核都市連携会議では、本市と水戸市、宇都宮市、そして高崎市の4市が相互連携の下、新たな施策や事業展開の可能性等について、市長同士が意見交換を行い、北関東圏域全体の魅力や存在感を高めることを目的に設置されたことは承知しております。
◆6番(山内崇仁議員) 今聞くと、関東圏ではなくて関西圏からも問合せがあったということですが、実際には1件の実績しかないという話です。これを広めるために、渋川市として、先ほど回帰支援センターとかという話はありましたけれども、やはりいろいろなところから興味を持ってもらうという必要があるのだと思うのです。
◎こども救援センター所長(中山直美君) 本市独自の児童相談所設置に向けまして、関東近県の児童相談所への視察なども行いながら情報収集を行っております。今後は、数年先の設置を見据えながら、必要な組織体制や施設の在り方など、基本的な事項について、より具体的な検討を進めてまいります。 ◆委員(青木和也君) どうもありがとうございます。 続けて大丈夫ですか。
本市においては観光事業が弱いと思っていますが、内容が盛りだくさんあり、関東圏内でも産業としてもあります。さらに歴史もあり、藪塚温泉郷、ジャパン・スネークセンター、それから三日月村、また東武の公共交通、またスマートインターチェンジ、ゴルフ場、多彩な原資があるかと思いますけれども、今後、太田市でのイベント、また催し等がありましたらお聞かせください。
上武道路の4車線化につきましては、これまで関東国道協会の群馬県地域協議会の会長として、毎年秋口に要望活動を行っておりますが、機会を捉えましてさらに積極的な要望活動を行ってまいりたいと考えております。また、新たな道の駅につきまして、用地取得が完了し、現在造成工事を進めており、新年度には施設の建設工事に着手いたします。
◎都市政策部参事(高橋将仁) この歳入につきましては、国土交通省関東地方整備局から樋管調査に係る委託料としてでございます。操作の委託に関しまして、内容でございますけれども、利根川水系で早川の前小屋町と堀口町と前島町に3か所ございます。それと古戸樋管が利根川水系でございます。それと、渡良瀬川水系で市場樋管があります。計5か所となります。