高崎市議会 2022-06-08 令和 4年 6月 定例会(第3回)−06月08日-01号
2款1項1目一般管理費は、ウクライナ避難民の支援のため、関東いすゞ自動車株式会社様、株式会社倉屋様、株式会社群成舎様から寄せられた義援金を、本市の交流都市でウクライナ避難民を受け入れている、チェコ共和国プルゼニ市及びポーランド共和国ポズナン市へ寄附するもので、13目交通地域安全費は、ぐるりん等のバスに交通系ICカード対応システムを導入するとともに、販売終了となった県の敬老バスカードに代わり、敬老IC
2款1項1目一般管理費は、ウクライナ避難民の支援のため、関東いすゞ自動車株式会社様、株式会社倉屋様、株式会社群成舎様から寄せられた義援金を、本市の交流都市でウクライナ避難民を受け入れている、チェコ共和国プルゼニ市及びポーランド共和国ポズナン市へ寄附するもので、13目交通地域安全費は、ぐるりん等のバスに交通系ICカード対応システムを導入するとともに、販売終了となった県の敬老バスカードに代わり、敬老IC
実施期間は令和4年4月1日から4月28日まででありまして、対象者は群馬県民のほか、調整ができ次第、関東ブロックまで拡大する予定となっております。 以上で議案第64号 令和3年度渋川市一般会計補正予算(第19号)の説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
昭和51年3月に関東学院女子短期大学幼児教育学科を卒業後、同年4月に幼稚園の教諭として勤務され、平成28年3月に退職されるまでの間、高崎幼稚園教頭、吉井幼稚園教頭などを歴任されております。教諭を退職後は、平成28年4月から5年間、高崎市のこども発達支援センターで勤務され、令和3年4月から高崎市教育センターの相談員として、不登校やいじめ等の相談に応じられております。
国及び県の施設との複合化に向けた取組状況でございますが、令和2年12月以降、関東財務局前橋財務事務所及び群馬県の財産有効活用課との間で検討会議等をこれまで4回実施しているところであります。
◆委員(板橋明) あと、今の北関東自動車道の関係ですが、太田市域を走っていますけれども、太田市消防の受け持ち区間はどこまでなのか、それと伊勢崎とか足利の消防がありますね。そのところとの連携についても伺います。
また、新たな試みとして、11月26日に北関東の女性起業家と連携しましておおたなでしこマルシェというものを開催しました。このときには25店舗が出店しましたが、そのうちの7店舗が卒業生の店舗でした。このときの来場者は284名でしたが、コロナ禍での開催ということで、いろいろと感染防止対策などを取ったり託児所を設けたりと、女性ならではの視点が生かされたマルシェだったなと思っております。
3目学校体育費の学校体育事業は、中学校の部活動において指導や大会等への引率ができる指導員の報酬や、柔道授業の外部指導協力者への報償金のほか、中体連県大会等への自動車借上料や関東大会等への出場に対する補助金などが主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、284ページの4目交通教室費は、和田橋交通公園の管理運営に関わる経費を計上しております。
全国加重平均で28円引き上げられたわけですけれども、群馬県も28円引き上げられましたが、同じ北関東の4県の中で比べると、最も引き上がったのが埼玉県の30円。時給ですけれども。続いて、茨城県、栃木県、群馬県が28円引き上がったのですが、去年の10月に引き上げられた後の最低賃金は、北関東4県で一番高いのが埼玉県の958円、次が栃木県の882円、続いて茨城県、879円、群馬県が865円。最低なのです。
あそこの地権者は、関東建設の持ち物ですものね。言ってきたのを太田市が真に受けてしまった、だまされてしまったとも言えるのではないかと思っているのです。 そういうことも踏まえて、部長答弁では、確実性のある事業と確認できたものを今後は支援していくのだと、これは当然ですものね。では、何をもって確実性のある事業と確認するのかということですね。
◎学校教育課長(橋爪幸雄君) 合唱、吹奏楽、マーチングなどの各種音楽コンクールにおいて県大会で優秀な成績を収め、関東、全国大会への出場が増えたため、不足する額に対する補正をお願いするものでございます。 ◆委員(堀口順君) 「音楽のある街高崎」ということで、まずやはりこの小学生、中学生がそういう大会に出るということで、非常に喜ばしいことでありますし、今後ともひとつよろしくお願いします。
それ以外にも、本市には一人立ち三頭獅子舞が関東一の39組もあり、来訪客に見せる、聞かせる、誇れる文化財がたくさんあります。ぜひとも、一度に全部の展示は無理でしょうから、四半期に1度ぐらいの入替えで、山車、みこし、獅子舞等を展示して、幾らかの入場料を徴収し、その収入を管理費に充てて、人流が市内を循環するとよいことばかりですので、研究ではなく、前向きに検討していただきたいと思います。
そして、同年7月に環境省の関東ブロックにおける災害廃棄物処理計画作成モデル事業に選定されまして、現在策定作業を進めているところでございます。本年度中にこの計画を策定することとしております。災害廃棄物の処理の遅れは復興の遅れにもつながります。計画的かつ迅速にこの処理を行うことが必要であります。
◎都市政策部長(齋藤貢) 市の施工の道路の街路樹につきましては、平成20年に全線開通いたしました北関東自動車道北側側道の整備を最後に、街路樹の植樹を行っておりません。街路樹の役割につきましては、夏の日差しを遮り、ヒートアイランド現象の緩和、排ガスや騒音を和らげ、煩雑な景色を遮断して、ドライバーの目線を誘導するものでございます。
◎教育部長(春山裕) 今年度の総合体育大会では、関東大会に7団体64名、個人31名が出場いたしました。そして、全国大会には2団体14名、個人11名が出場をしております。全国大会での主な成績としましては、陸上女子走り幅跳びで藪塚本町中の生徒が優勝、また、ソフトボールで藪塚本町中と城西中の合同チームが準優勝をしております。 ○議長(斎藤光男) 長ただすけ議員。
江戸時代は城下町として、明治以降は関東と信越を結ぶ交通の要衝として発展し続けてまいりました。そして、約420年が経過して、平成の大合併によって人口が37万3,000人となり、本市が名実ともに群馬県1位の都市となりました。群馬県内トップの市としての自覚と責任。富岡賢治市長を迎えて、議会と執行部が一体となり、トップシティーとして、それにふさわしいまちづくりに邁進してまいりました。
それは、おおた渡良瀬産業団地内の区画を取得して事業所を建設しようとする業者と、その建設工事を受注予定の業者の双方に対して、関東建設工業株式会社がその建設工事を受注するため、強引に干渉した実例があるという問題です。この問題は、単に民間業者間の営業行為で市は無関係というわけには済まされない問題だと言えます。
渋川市には古くから関東4社と言われる企業が立地をして、そして渋川の工業都市としての牽引をしてきております。新たな産業ゾーンをつくることによってさらなる雇用の場、渋川市の経済を強くしてまいりたいと思っております。現在までに市内の7か所において様々な調査を進めてまいりました。そのうちから1か所、渋川伊香保インター周辺を先行して調査を進めてまいりたいと思っております。
サツマイモは1733年に只上村、現在の只上町にて板橋定四郎さんが関東で初めて栽培に成功するなど、実は本市に非常にゆかりのある作物なので、地産地消だけではなくて6次化に向いている作物であると思っているのですけれども、商品化する上でストーリーが作りやすいので非常にいい作物だと思うのです。 それでは続いて、6次化商品についてどのような取組をしたのか、教えていただきたいと思います。
◎教育長(恩田由之) 関東甲信越の1都12県の公立中高一貫校において、19の自治体のうち11の自治体で男女別の定員枠を設けていると聞いております。定員を設定している自治体は、東京都、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、千代田区、横浜市、千葉市、さいたま市、川口市、伊勢崎市でございます。
細谷駅は市立太田高等学校と関東学園大学、また看護専門学校などの近隣の学生が使うため利用者が多いのかと思います。しかしながら、細谷駅には市営の駐輪場がないというのが現状のようであります。 細谷駅は自転車利用が多いため、以前は民間の駐輪場に止めず、違法駐輪の自転車が線路脇の通路にずらっと置かれていたわけですが、その対策として柵をして植樹をしたと思いますが、その設置費用と効果についてお聞きします。