高崎市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月28日-05号
(市民経済常任委員会委員長 長壁真樹君登壇) ◎市民経済常任委員会委員長(長壁真樹君) それでは、市民経済常任委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分ほか6議案については、去る9月7日及び13日の本会議において本委員会に付託され、9月21日午前10時から審査を行いました。
(市民経済常任委員会委員長 長壁真樹君登壇) ◎市民経済常任委員会委員長(長壁真樹君) それでは、市民経済常任委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分ほか6議案については、去る9月7日及び13日の本会議において本委員会に付託され、9月21日午前10時から審査を行いました。
経済建設常任委員長、茂木弘伸議員。 (経済建設常任委員長茂木弘伸議員登壇) ◆経済建設常任委員長(茂木弘伸議員) 本委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第110条の規定により報告いたします。 議案第108号 沼尾大橋補修工事請負契約の締結について、全会一致をもちまして原案可決であります。 ○議長(望月昭治議員) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
昨日の市民経済常任委員会でもこの内容については質問があったというふうに思うのですけれども、令和2年度の決算額を比較してみたところ、令和2年度は約8,835万6,000円になっています。令和3年度については31億4,883万3,000円で、30億円以上の大きな増額となっておりますが、その理由についてお聞かせ願います。
次に、7款商工費につきましては、キャッシュレス決済推進のための取組についての質疑があり、このことについては、昨年度実施したキャッシュレスポイント還元事業では、総利用数は4万回を超え、市内経済への波及効果と同時にキャッシュレス決済の推進に寄与することができたと考えられる。
令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会 令和4年高崎市議会市民経済常任委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和4年9月21日(水曜日) ──────────────────────
◎こども家庭課長(横澤慶君) いずれもこの事業の趣旨であります子育て支援に関連した文房具や学生服などの購入に多く利用があったほか、食料品店や小売店でも多く使用され、子育て支援と併せまして、市内経済の下支えにつながったものと考えております。 ◆委員(後藤彰君) ありがとうございます。
審査 議案第71号 高崎市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第74号 高崎市職員の定年等に関する条例等の一部改正について 議案第75号 高崎市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第76号 高崎市職員退職手当に関する条例の一部改正について 議案第77号 高崎市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第82号 公立大学法人高崎経済大学第
このため、観光振興、企業の進出や雇用の増加、地域経済の活性化、医療体制の充実や広域的な防災力の強化など、様々な点で大きな効果が期待をされております。高速道路、また既存国道とのダブルネットワーク化によりまして、国土強靱化の観点からも一日も早い完成を期待いたしておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。
協議の結果としましては、逼迫する水道事業の安定的な経営に資するためには料金の改定はやむを得ないとのご意見をいただいた一方、社会経済活動が停滞する中での改定は厳しいので、実施時期については検討を要するとの附帯意見をいただいております。
今年のだるま市も、全国に誇る伝統工芸品である高崎だるまの伝承に大きな役割を果たすとともに、新型コロナにより停滞した市内経済の活性化にも結びついたと考えております。 ◆17番(時田裕之君) 御答弁いただきました。
市民の健康や経済支援などの様々な対策や支援を行っているところですが、これまで国において子育て世帯への特別臨時給付金や、県においての飲食業などの協力金の支援などがありますが、ここでは本市独自の様々な取組を全体としてどのように評価をしているのか伺います。
今回生まれた高崎通貨が、経済の活性化だけでなく、地域コミュニティー内の人間関係構築を手伝ってくれるような、そんな地域通貨に育っていくことを願い、1点目のテーマを閉じさせていただきます。 続けて2点目、シンガポールへの農産物輸出についての質問に移らせていただきます。
○議長(望月昭治議員) 経済建設常任委員長、茂木弘伸議員。 (経済建設常任委員長茂木弘伸議員登壇) ◆経済建設常任委員長(茂木弘伸議員) 本委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第110条の規定により報告いたします。
若い世代にとりましては、経済面が子どもを持てない主要な要因となっていることもございまして、本市では、平成28年に策定いたしました高崎市緊急創生プランにおきましても、既に、仕事を増やし、経済の活性化を図るとともに、子育てするなら高崎市を目指し、多角的な視点から子育て支援に取り組んでまいりました。
…………………………………………………………………41 日程第13 議案第80号 高崎市建築基準法関係手数料条例の一部改正について……………………41 議案第81号 高崎市長期優良住宅の普及の促進に関する法律関係手数料条例の一部改正について …………………………………………………………………………………41 日程第14 議案第82号 公立大学法人高崎経済大学第
これは、これまで行ってきた本市独自のビジネス活性化策や新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う様々な経済対策の効果の現れと考えております。
ただいま議題となっております議案第84号は、経済建設常任委員会に付託いたします。 △日程第8 議案第85号 財産の取得について ○議長(望月昭治議員) 日程第8、議案第85号 財産の取得についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 萩原市民環境部長。
ただ、一方で、経済的負担が大きい。年間30万円から40万円ぐらいかかるでしょうか。さらに、学校の勉強についていけるかどうか分からないと言っております。 そこで、所管課が考えているフリースクールのメリットやデメリットについて伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。
◎福祉こども部長(冨岡和正) 第3子以降子育て支援事業につきましては、少子化対策及び多子世帯の経済的負担の軽減を目的としまして、他の自治体に先駆けて平成20年度から実施しております。
◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 太田市総合体育館ができることにより、各種トップレベルのスポーツ大会の誘致や各種イベントの開催が充実することにより、市外から多くの来訪者が見込まれ、年間を通してにぎわいを創出し、スポーツ交流の機会、関係人口の増加、地域経済の活性化やまちの活性化につながるものと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 八長孝之議員。