高崎市議会 2021-12-06 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月06日-04号
高校生の自転車用ヘルメットの着用状況と今後の取組につきましてお伺いいたします。 ◎市民部長(山田史仁君) 再度の御質問にお答えいたします。 高校別に統計を取っておらず、具体的な着用率等は把握しておりませんが、県が指定した令和3年度のヘルメット着用のモデル校であります高崎高校では、ほぼ100%の着用率だと聞いております。
高校生の自転車用ヘルメットの着用状況と今後の取組につきましてお伺いいたします。 ◎市民部長(山田史仁君) 再度の御質問にお答えいたします。 高校別に統計を取っておらず、具体的な着用率等は把握しておりませんが、県が指定した令和3年度のヘルメット着用のモデル校であります高崎高校では、ほぼ100%の着用率だと聞いております。
各校の女子生徒は、スラックスを新たに取り入れたり、スカートを選ぶようになり、上下つながったジャンパースカートを指定する学校では、代わりにニット地のベストとスラックスを着用できる。また、男子生徒もスカートを選択できるような形にするということです。また、NHKの「HUMANドキュメント&クローズアップ現代プラス」でも制服について取り上げていました。
また、マスクを着用していない方が御来場した場合には、マスクの配付、そういったものも行います。また、会場内中央に飲食エリアを設けることによりまして、それ以外の場所での飲食や食べ歩き、そういったものも禁止したいと思っています。さらに、出店者、出演者全員にPCR検査を実施いたします。
ちょっとページが戻ってしまいますが、最後に、31ページの交通教室事業の今後の方針の文章で下から2行目のところに、自転車保険の義務化やヘルメット着用の努力義務化について周知を行い、家庭と連携し推進していくという方針が書かれておりますけれども、お尋ねしたいのは、自転車保険の義務化に伴って、加入に対して小・中学校がどういうふうに関わるのかということが、ちょっとイメージが湧かないものですから教えてください。
投票所の従事者はマスクやフェースシールド、手袋を装着し、記載台等を小まめに消毒するとともに、選挙人にはソーシャルディスタンスの確保と投票所内でのマスクの着用や手指の消毒、使い捨て鉛筆の使用をお願いします。
また、感染対策といたしまして、参観者を含め、検温の実施、また熱中症の対策をした上でのマスクの着用、大声での応援の禁止、校地内での水分補給以外の飲食禁止等を指示しておるところです。各学校は、来賓や保護者等の参加人数を制限したり、観覧場所や撮影場所も事前にお伝えすることで密集を避ける工夫をいたしております。
国民健康保険事業特別会計では、保険給付費が減少した要因について質疑があり、減少の要因としては幾つか考えられるが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、医療機関への受診控えが生じたことや、感染対策として励行されていたマスクの着用、手洗い、ソーシャルディスタンスなどの新しい生活様式が一般に浸透したことにより、風邪やインフルエンザといった疾病の流行を抑えられたことが影響していると思われるとの答弁がありました
また、子どもの自転車事故への対策についての質疑があり、このことについては、警察署などの関係機関と連携した交通安全教室のほか、マナーアップ運動における高校生へのヘルメット着用の周知活動等を実施している。小学生に対しては、自転車に乗り始める年代であることを踏まえ、教育委員会と連携して、交通安全に向けた啓発活動を進めていきたいとのことでありました。
また、感染対策として励行されていましたけれども、マスクの着用、手洗い、また社会的距離の確保、ソーシャルディスタンスなんて言っていましたけれども、そういった新しい生活様式が一般に浸透したことにより、結果として風邪やインフルエンザ、こういった疾病の流行を抑えられた、こういうことも影響していると思われます。
また、高校生に対してはマナーアップ運動ということで、ヘルメットの着用等もキャンペーンで周知活動を行っております。 ◆委員(今井俊哉) 今お話しいただきました交通安全教室はすごく基本的なことで一番大事なのかと思うのですけれども、昨今の子どもの自転車の乗り方を見ておりますと、特に小学生であまり自転車を乗り回さないという傾向が、ここ20年ぐらいなのでしょうか、あるのかなと思います。
市教育委員会では、文部科学省のマニュアルに基づき、マスクの着用や手洗いなどの基本的な感染症対策の徹底を周知しております。また、各学校では、授業等開始前までの児童・生徒全員の検温の実施、毎日の健康記録表への記入など、保護者とも連携しながら感染予防に努めております。児童・生徒や教職員のワクチン接種はあくまでも任意ですが、ワクチンの有効性に鑑み、保護者や教職員に接種についての検討を案内しております。
市教育委員会では、文部科学省のマニュアルに基づき、3密回避、換気、マスクの着用、手洗いなどの基本的な感染症対策の徹底を周知しております。また、児童・生徒本人または同居家族が風邪症状等で体調が優れない場合は登校を見合わせることや、その際は欠席扱いしないことなどについて各家庭へ周知しております。
◎教育部長(春山裕) 本年4月1日施行の群馬県交通安全条例におきまして、自転車保険の加入義務化と自転車用ヘルメット着用の努力義務化が図られております。そこで学校では、児童生徒の保護者に対しまして、通知や保護者会等様々な場面で周知を徹底し、保険加入やヘルメットの着用を勧めております。また、中学校では、自転車保険の加入を確認した上で自転車通学の申請を承認しております。
自転車のヘルメットの着用により、万が一、交通事故が起きたとき、死亡、重傷事故につながるのを軽減し、命を守ることにつながるため、乗車用ヘルメットの着用を努力義務化したということでございます。 ○議長(斎藤光男) 高藤幸偉議員。 ◆20番(高藤幸偉) この改正において、保険の加入は義務化とのことで、自転車に保険の加入をしていないと違反行為となり、反則金を支払うこととなるのでしょうか。
このほか、各観覧会場は柵などで囲い、設置した入退場口以外の出入りができないこととし、入退場口ではマスクの着用の確認や検温、手指消毒等の感染防止対策を実施いたします。また、市外からの来場を控えていただくため、実行委員会や市、観光協会のホームページをはじめ、SNSなど様々な媒体を活用した周知も行ってまいりたいと考えております。 ◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございました。
◎健康教育課長(長岡誠君) 小学校3年生では和田橋交通公園の自転車交通教室、中学校では年度初めの警察等と連携した街頭指導や交通安全教室を行っているところでございますが、市教委では、法令の改正等、保護者宛てに、例えばヘルメット着用の努力義務化等、法令改正の通知を作成し、周知を行ってまいりました。
県の警戒度4に加え、まん延防止等重点措置の適用で休館したのも一定の理解はできますが、入館時の手指消毒や検温、さらにはマスク着用、距離確保を利用者の皆様にお願いして、管内にいられる時間の制限を設ければ、感染リスクはかなり下げられると思いますので、もしも再度同様の事態となったときには、他の自治体の図書館の状況も調べた上で、極力開館すべきではないでしょうか。
また、投票所の従事者はマスクやフェースガード、手袋を装着し、記載台等の小まめな消毒や使い捨て鉛筆を使用するとともに、選挙人にはソーシャルディスタンスの確保と投票所内でのマスクの着用や手指の消毒をお願いすることを考えております。 ◆委員(新保克佳君) ありがとうございます。
特にコロナ禍にあっては、マスクを着用しなければならず、夏の暑さを真剣に考えなければならない時代に突入し、より一層の暑さ対策、熱中症対策が必要と思われます。
染料植物園においては、消毒や密の回避、マスク着用などの基本的な対策に基づき、感染拡大防止の周知のための館内放送や貼り紙、入場者数の調整、館内の換気、受付の仕方など40項目に及ぶ感染拡大防止のための対策を講じて、予定していた事業が実施できるよう努めてまいりました。