太田市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会−06月14日-01号
そして、給食のお代わりの際には、担当教諭が使い捨て手袋を着用の上、盛りつけを行っております。また、食材につきましては、一斉休校明けの簡易給食実施期間中は個々に包装された食品による給食といたしましたが、通常給食に戻してからは、従来との違いはございません。 ○議長(斎藤光男) 板橋明議員。
そして、給食のお代わりの際には、担当教諭が使い捨て手袋を着用の上、盛りつけを行っております。また、食材につきましては、一斉休校明けの簡易給食実施期間中は個々に包装された食品による給食といたしましたが、通常給食に戻してからは、従来との違いはございません。 ○議長(斎藤光男) 板橋明議員。
ハルヒルにおきましては、例年、スタートや下山時において密集状態となっていたことから、選手同士の間隔を空けるなど、密の回避を徹底したほか、ハルヒル独自の対策として、サーマルカメラや消毒液ミストシャワーを設置したほか、選手やボランティアスタッフの方にはマスクの着用の徹底をお願いするなど、場面ごとに感染防止対策を徹底して開催を迎えたところでございます。
本市の警戒度は下げられましたが、市民の皆様には引き続きマスク着用や手洗いの励行など、新しい生活様式を実践していただきますとともに、新型コロナウイルス感染症対策へのご理解とご協力をお願いいたします。 それでは、髙田議員さんご質問のコロナ禍における教育環境につきましてお答え申し上げます。
加えて、受診者には自宅検温やマスクの着用をお願いし、さらには受付時での体調チェックや手指消毒も行いました。 次に、本市の若年世代における健康診断結果の現状ですが、有所見者数の多い項目といたしましては、女性の痩せと男性の肥満が挙げられます。
さらに、群馬県交通安全条例の改正に伴う高チャリ利用時の保険加入とヘルメット着用の取扱いについて質疑があり、現在既に保険には加入している。ヘルメットの着用に関しては、努力義務は利用者に課されるが、自転車を貸し出す側が着用できる環境を整えることが望ましいと考え、自転車の籠に入れておいて、カバーをかけるような形で検討しているとの答弁がありました。
学校は、国より発出されている衛生管理マニュアルにのっとって、身体的距離が十分取れないときはマスクを着用すべきとしていますが、文部科学省に聞いたところ、マスク着用は強制ではないという回答をいただきました。実際富山市では子供のマスクは必要ないとし、登下校や体育や部活動においては外すように指導されています。その上で、着用したい児童には自主的にさせています。
ウィズコロナの経済対策につい │(1) 市内店舗応援電子チケット事業 │ │ │ │ │ て │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 学校運営について │(1) 学校内でのマスク着用
この1年、新型コロナウイルスと人類との闘いで、誰もがマスクを着用し、うがい、手指消毒の励行とともに、生活する上で密閉、密集、密接の三密を避け、ウイルスの感染経路とならないよう取り組んでまいりました。感染症は、感染源、感染経路、宿主の3つの要因がそろうことで感染いたします。特に感染経路の遮断は、感染拡大防止のためにも重要な対策です。
◎人権男女共同参画課長(阿久澤健君) たかさき縁結び応援団補助金及び婚活支援事業補助金の事業の再開に当たりましては、参加者の皆様の健康と安全の確保、これを最優先に考えまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、申請団体に対しましては、イベントの企画内容について十分配慮をしていただき、参加者に対する検温の実施や体調管理の確認、マスクの着用、手洗いなどの衛生管理の徹底、対人距離の確保、室内の十分な換気
◎長寿社会課長(志田登君) それぞれの施設におきまして、感染症対策を徹底していただいておりますが、マスクの着用とか手指消毒はもちろんのこと、ふだんの生活におきましてもやはり感染のリスクの高いところには出入りしないような、そのようなことで取り組んでいただいている施設が結構多いというふうに聞いております。
新型コロナウイルス感染症対策として、発祥以来私たちは手洗い、マスクの着用、身体的距離の確保など、新しい生活様式を実践してまいりました。このような中、本市は昨年6月1日から保健所敷地内に発熱外来、PCR検査センターを設置しておりますが、これまでの取組状況と感染予防の基本姿勢についてお伺いいたします。 次に、ワクチン接種について伺います。
また、ラジオ高崎独自でも、コミュニティーラジオとしての役割から、番組の間の時間を活用して新型コロナウイルス感染症情報として手洗いであったりマスクの着用を呼びかけたり、また「新型コロナに負けるな」を合い言葉にした番組「マケルナラジオ」を放送したり、また年明けからは高崎市長自ら市民に向けてマスクの着用を呼びかける放送を行ったりしているのが現状でございます。
また、飲食店に対しては、マスクをしていない来店者に着用を促すため、昨年12月に1店舗当たり50枚、今年2月にも50枚のマスクを配付したほか、医療関係者や介護施設の職員、放課後児童クラブの支援員などにもマスクを配付いたしました。
ヘルメットの着用については、自転車事故による致命傷の多くが頭部損傷によるものであることから、命を守ることにつながるヘルメットを着用するよう努めなければならないとするもので、保護者には未成年者にヘルメットを着用させるよう努めることが求められます。
また、投票所の従事者はマスクやフェースガード、手袋を装着し、記載台等の小まめな消毒や使い捨て鉛筆の配置を行うとともに、選挙人にはソーシャルディスタンスの確保と投票所内でのマスクの着用や手指消毒をお願いすることを考えております。
感染リスクを低減するため、人との接触機会を減らすことを基本に、マスク着用、ソーシャルディスタンスを保つこと、仕事においては、リモートワークなど3密を避けた行動が求められています。そういった背景もあり、物を買うときもお店で物を買わず、インターネットを通して物を買う機会が増えてまいりました。
学校では毎日、健康観察表の提出、マスクの着用や共用場所の消毒、手洗いや換気の励行など、高い意識を持って新しい生活様式の定着や3密回避を図っております。感染が拡大した12月には、教育委員会としましても、新型コロナ感染防止強化月間を設けるなど、保護者も含めて注意喚起を行いまして、クラスターの発生防止に努めてまいりました。
◎地域交通課長(小山和寛君) 4月から県の交通安全条例の一部が改正されまして、自転車保険加入の義務化及び自転車用ヘルメット着用が努力義務化になります。県の交通安全条例の一部改正につきましては広報やホームページ等に掲載し、周知を図ってまいりたいと考えております。
各競技団体には新型コロナウイルス感染拡大防止のための施設利用注意事項の通知を配布いたしまして、それに基づいた対策を行っていただき、大会の際には来場時の手指消毒、競技時以外のマスクの着用、当日の検温や体調を記入する健康状態申告書の提出、選手同士のハイタッチや握手及び大声での声援を避けるなどの感染防止対策を取って競技を実施していただいております。
また、来年2月7日に執行されます市議会議員選挙に出馬される方々におかれましては、くれぐれもご自愛いただくとともに、マスクの着用や三密を避けることなど、新型コロナウイルス対策も十分にご留意され、見事当選の栄誉を勝ち取り、再びこの本会議場にご参集できますよう心から念願いたしております。