130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

前橋市議会 2018-03-19 平成30年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2018-03-19

305 【川端産業政策課長】 ご質問のとおり、本来社員教育というのは当然企業が負担すべきというふうに考えておりますが、この産業振興ビジョン策定の際に実施したアンケートでは、製造業における行政に対する支援要望策の第1位として人材育成支援が23.6%で一番大きかったのです。

前橋市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2017-12-05

県都まえばし創生プランを代表に、教育行政方針、子ども・子育て支援事業計画、まえばしスマイルプラン障害福祉計画、健康まえばし21、自殺対策推進計画産業振興ビジョン等々、それぞれ個別計画には政策事業が定められ、期間目標値も明確になっておりますが、明年4月より新たに第七次前橋総合計画がスタートするに当たり、最上位計画に対し、個別計画整合性を図っていかなくてはなりません。

前橋市議会 2017-09-19 平成28年度決算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2017-09-19

本市産業政策につきましては、平成25年度に前橋中小企業振興基本条例を制定し、この条例趣旨に基づき翌年に前橋産業振興ビジョン策定し、このビジョン計画期間である3カ年間、産業振興策を進めてきた中で、その効果を検証した上で、ことし4月に引き続き新たな3カ年の改定版産業振興ビジョンを作成したとのことですが、本議会総括質問において多くの議員が企業誘致雇用対策について触れ、当局は答弁されておりましたので

前橋市議会 2017-03-21 平成29年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2017-03-21

85 【川端産業政策課長】 現在産業振興ビジョン改定作業を進めておりまして、その際に市内企業事業所向けアンケートを実施しております。これによりますと、今後の重点取り組みのテーマとしまして、販路開拓拡大を掲げた企業は実にこの中で25%を占めておりまして、今後さらにニーズはふえていくものと予測しております。

前橋市議会 2017-03-08 平成29年03/08_代表質問一覧表 開催日: 2017-03-08

本市行政運営について   │(1) 行政経営方針             │ │  │        │  │                │(2) 地方創生               │ │ 1│37 町田 徳之助│30│ 3 重点施策について      │(1) 子育て施設の現状と拡充        │ │  │        │  │                │(2) 前橋産業振興ビジョン

前橋市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2017-03-08

次に、前橋産業振興ビジョンについてお伺いいたします。本市を取り巻く社会経済環境は、人口減少を背景とした少子高齢化グローバル経済の発展による市場競争の激化、さらには第4次産業革命と呼ばれる技術革新とその市場拡大などさまざまな変化に直面しております。また、市内中小企業経営者からは経営課題に関する相談や産業政策に対する要望なども多く寄せられております。

前橋市議会 2016-09-16 平成27年度決算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2016-09-16

この条例趣旨もと商工業振興中心に現在の市内産業競争力向上、さらなる活性化を目指し、産業地域内循環や外部からのさまざまな資源の獲得を進め、さらなる一歩を踏み出すため、従来の産業の枠を超える取り組みとして、学術研究機関との産学連携、農業との連携による6次産業化医療機関等との連携による医工連携も視野に入れた本市産業振興ビジョン策定されております。

前橋市議会 2016-03-29 平成28年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2016-03-29

続いて、産業経済部関係では、小口資金融資保証料全額補助取り組み、御用聞き型企業訪問成果課題産業界連携した企業誘致活動や新たな産業用地の開発、企業立地促進条例効果、さらに産業振興ビジョン目標実現に向けた取り組み、仮称、ジョブセンターまえばしの事業内容、またまえばしプレミアム付商品券のあり方、まちなか店舗ホスピタリティ向上支援事業実績と評価、中心市街地空洞化対策事業取り組みなどについての

前橋市議会 2016-03-16 平成28年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2016-03-16

また、産業振興ビジョン協議会商工会議所専門部会経営者同友会などとの意見交換会など、産業界との情報交換につきましては、それぞれの業界内における企業事業拡張などの動静、今後の企業誘致に生かせる生の情報を得られるよい機会となりますから、今後とも積極的に進めてまいります。