高崎市議会 2017-03-09 平成29年 3月 9日 市民経済常任委員会-03月09日-01号
そのほか、防犯カメラの共架料でございますけれども、こちらにつきましても東電柱やNTT柱にカメラを設置する際に、東京電力やNTTに1年間において支払う料金を計上させていただいているものでございます。 ◆委員(堀口順君) 内容はわかりました。東電とかNTT、そこのところに借りてカメラを設置すると。それに対していろいろと経費がかかると、こういうことでございますね。
そのほか、防犯カメラの共架料でございますけれども、こちらにつきましても東電柱やNTT柱にカメラを設置する際に、東京電力やNTTに1年間において支払う料金を計上させていただいているものでございます。 ◆委員(堀口順君) 内容はわかりました。東電とかNTT、そこのところに借りてカメラを設置すると。それに対していろいろと経費がかかると、こういうことでございますね。
対象施設及び契約者ですけれども、記載のとおり、東京電力エナジーパートナー株式会社と丸紅新電力株式会社となりました。契約担当課ですけれども、各施設ごとに記載の各部署が行うことになります。契約期間は平成29年4月1日から平成30年3月31日までの1年間となります。今回の電力入札による経費削減効果ですが、149施設合わせまして、年間約2億500万円の経費削減が見込まれます。
3項特別利益につきましては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る損害賠償等を見込みまして、438万2,000円を計上させていただきました。したがいまして、1項営業収益から3項特別利益を合わせました1款水道事業収益の予定額は、前年度対比4.1%減の13億4,850万6,000円となるわけでございます。 支出でございますが、302ページをごらんいただきたいと存じます。
6目雑収益は、下水汚泥の処理費用に係る東京電力ホールディングスからの損害賠償金などでございます。 続きまして、収益的支出について御説明申し上げます。300ページをごらんください。下水道事業費用は73億423万4,000円の計上でございます。1項営業費用1目排水設備費は、排水設備の審査及び検査並びに普及促進に必要な費用でございます。2目管渠費は、下水道管渠の維持管理に必要な費用でございます。
今回の補正予算は、1款の事業収入の実績見込みによる計上と5款雑入の汚泥放射能測定費用に係ります東京電力株式会社からの損害賠償金の増額を3款繰入金及び4款繰越金で調整するものでございます。以上で農業集落排水事業特別会計の説明を終わらせていただきます。 続きまして、221ページをごらんください。議案第13号 平成28年度高崎市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
この間、これは上毛新聞に載っていた記事なのですけれども、東京電力の福島第一原発の事故で小学校2年のときに福島から神奈川県横浜市へ避難した中学1年の男子生徒が、転校先でずっといじめられていたことがわかりました。 そんな生徒が書いた手記の一部がここに載っておるのですけれども、「3人からお金を持ってこいと言われた。
水利用の減少から5,452万1,000円の減額、同2目受託工事収益では、下水道工事に係る給水管の布設がえの増加から494万円の増加、同3目その他営業収益では、消火栓修理の減少を見込みまして250万円の減額、2項営業外収益の3目他会計補助金では49万3,000円の減額、4目長期前受金戻入では再計算による更正増から12万円の増額、3項特別利益、2目過年度損益修正益では、福島第一原子力発電所事故による東京電力賠償金
平成28年度までに東京電力から高崎市等に対して支払われた賠償金は、合計で約12億7,000万円で、内訳としては、上水道、下水道及び農業集落排水事業に伴い発生する汚泥や焼却灰の処理費用が一番多く、これが約8億5,000万円でございます。次いで観光面で、ゆうすげ、はまゆう山荘等の施設の風評被害による利用客の減及び市内の温泉の入湯税の減額分が合わせて約4億1,000万円でございます。
──────────────────────────────────────────── 建設水道常任委員会次第 平成28年10月14日(金) 第1委員会室 午後1時30分 1 報告事項 (1)福島第一・第二原子力発電所の事故に係る東京電力
意見書案第43号 平成28年9月27日提出 平成28年9月27日否決 提出者 市議会議員 長谷川 薫 同 中 道 浪 子 同 小 林 久 子 同 近 藤 好 枝 東京電力柏崎刈羽原発
意見書 意見書案第39号 年金積立金の安全な運用を求める意見書 意見書案第40号 短時間労働者への厚生年金・健康保険のさらなる適用拡大を求める意見書 意見書案第41号 医療・介護分野における負担増と給付減の制度改悪を中止することを求める 意見書 意見書案第42号 「同一労働同一賃金」の実現を求める意見書 意見書案第43号 東京電力柏崎刈羽原発
┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃「同一労働同一賃金」の実現を求める意見書 ┃28. 9.27 ┃ 28. 9.27 ┃ ┃ 第42号 ┃ ┃ ┃ 否 決 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃東京電力柏崎刈羽原発
それはなぜかといいますと、発送電分離というのが2020年から実施されるわけでありますが、個人、法人、そしてまた東京電力、国との発送電分離につきましてご説明をお願いいたします。 ◎産業環境部参事(久保田勝) 電力自由化の話かと思いますけれども、ちょっとひもといていきますと、平成12年から電力自由化は行われております。
東京電力原子力発電所事故賠償金についてお聞きしたいのですけれども、まずはこの中身についてお聞かせください。 ◎都市政策部参事(川口俊哉) 賠償金の件でございますが、これは平成23年に発生しました東日本大震災によります東京電力の原子力発電所の被災によりまして放射能が発生しました。それに伴いまして、下水道にかかわる汚泥の処分費と放射能の測定費を東京電力から賠償していただいているものでございます。
東京電力株式会社及びNTTインフラネット様に対して、この移設のための負担金を支払ったものでございます。 ◆委員(林恒徳君) 最後なのですけれども、都市集客施設整備費、これ全額についてなのですけれども、当初予算で約50億円、補正で9億円、繰り越しで2億8,000万円ということで、全体としては63億円ぐらい、予算取りしたときの金額にはなるのかなというふうに思います。
年度高崎市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第112号 平成28年度高崎市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第 81 号 平成27年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について(所管部分) 議案第 82 号 平成27年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計利益の処分及び決算認定について 2 報告事項 (1)福島第一・第二第原子力発電所の事故に係る東京電力
年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第 81 号 平成27年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について(所管部分) 2 報告事項 (1)高崎市救急医療体制緊急改善プランの検証結果について (保健医療部) (2)B型肝炎ワクチンの定期接種の実施について (保健医療部) (3)食品衛生法にもとづく流通食品の検査費用における東京電力
次に、機種の選定でございますけれども、今までは防犯灯一体型の防犯カメラの設置を進めてまいりましたが、その理由といたしまして、既設の電柱に取りつけている防犯灯との交換のため、東京電力への費用を伴います申請が不要であり、一般的な防犯カメラよりも非常に軽易な手続で設置できるメリットがあったことでございます。
平成24年7月からスタートいたしました再生可能エネルギー固定価格買い取り制度、これ以降農地への太陽光発電施設の設置が進んでまいりましたけれども、現在倉渕、榛名、箕郷地域などにおいては、東京電力による接続制約などもあることから、減少傾向になってきているという状況でございます。 ◆9番(追川徳信君) 御答弁いただきました。
◎総務部長(長島榮一) 当初、ESCO事業として使用した青色LEDでありますけれども、明るさの基準といたしましては、東京電力なりですが、10ワット契約で契約できる青色LEDであることとしております。そして、明るさについては、従来の機器が、数字で言いますと、ワットではなくて、342ルーメンというLEDの明るさですね。