高崎市議会 1992-03-17 平成 4年 3月 定例会(第1回)-03月17日-04号
自治振興費では、区長会海外研修交付金について、参加人数と方面、目的と30万円の算出方法、区長損害保険交付金の内容と嘱託員、班長の取り扱い、また、公衆街路灯設置の考え方について。 消費対策費では、消費者団体の育成の考え方、くらしの会補助金が一昨年の額に戻った経過や、消費生活センターの設置について。 財産管理費では、臨海荘の委託の内容、利用状況等について。
自治振興費では、区長会海外研修交付金について、参加人数と方面、目的と30万円の算出方法、区長損害保険交付金の内容と嘱託員、班長の取り扱い、また、公衆街路灯設置の考え方について。 消費対策費では、消費者団体の育成の考え方、くらしの会補助金が一昨年の額に戻った経過や、消費生活センターの設置について。 財産管理費では、臨海荘の委託の内容、利用状況等について。
自治振興費では、区長会海外研修交付金について、参加人数と方面、目的と30万円の算出方法、区長損害保険交付金の内容と嘱託員、班長の取り扱い、また公衆街路灯設置の考え方について。 消費対策費では、消費者団体の育成の考え方、くらしの補助金が一昨年の額に戻った経過や消費生活センターの設置について。 財産管理費では、臨海荘の委託の内容、利用状況等について。次に、市有地草刈り委託の面積と実態。
一つは、産業振興会館の建設について実はお伺いをいたしたいと思うんですが、この産業振興会館の場所、それから完成の目標年次、それから具体的振興会館の内容、以下3点、簡単で結構ですが、お答えをいただきたいと思います。
その利用調整という2番目のお尋ねでございますが、これは地域に格差がございまして、例えば河川敷にあります運動できる広場等につきましては体育振興公社のほうで利用調整をいただいておりますし、地域の近隣公園につきましてはそれぞれ地域の実情に沿って利用調整をしております。
それからまた、市史編さん室にその事後処理をお願いしてまいったのですが、いつまでたってもはっきりしないので、山田さんの方で神官さんの方で文化振興課へ陳情に参りました。そうしたらば、文化財指定になれば当方で検討してみますということでした。そういう御報告です。そして平成2年の6月7日、市長に陳情に伺うと。文化振興課長も同席してもらう。
◆委員(藤巻正一君) 3目の農業振興費のうち水田農業確立対策事業についてお聞きしたいと思います。昨年は全国的に米の不作ということで水田の減反割合が政府の発表によりますと、平成4年度は緩和されるであろうということが報道されております。
農振除外の関係でございますが、農業振興地域の指定につきましては、長期的な展望に立ちまして策定をされてございまして、農業振興整備計画に基づきまして、総合的に農業の振興を図ることを目的とした地域でございます。したがいまして、計画の安定性を保つということが基本になってございます。
金井 清君 福祉課長 富岡 清君 母子保育課長 深美義寛君 保健福祉部参事兼高年対策課長 上下水道事業管理者 毛利 弘君 磯部和男君 水道局長 石坂重夫君 下水道局長 田中清巳君 教育長 茂田治男君 管理部長 志村真喜雄君 生涯教育部長 佐藤 修君 文化振興課長
これらの土地需要につきましては、市街化区域内において地価の問題点、それから面的要件を満たすことが困難になっているような、そういう状況から、農業振興地域内に開発が行われたという経過がございます。これは、都市の発展上、本市の総合的な土地利用から、農業振興地域内におきましても、一定部分の開発はやむを得ないということで対処してきたところでございます。
│ │1 市行政の国際化対応について │ │ 4 │19 小 島 桂 吾│45│2 総合交通体系及び前橋公園整備構想の進捗について │ │ │ │ │3 環境保全対策について │ ├──┼─────────┼──┼───────────────────────────┤ │ │ │ │1 中小企業振興
それから、日本庭園の関係なのでございますけれども、これはウィーン市の郊外の公園内に日本庭園がございますけれども、この庭園は昭和49年にウィーン市で行われました万国園芸博覧会というものがございまして、そこに日本のジェトロという、日本貿易振興会が出典したものでございます。これは海外のいろいろな有名な庭園だとか日本的なたた住まいにつきましては、財団法人都市緑化協会というのがございます。
こうした点を踏まえまして、中小企業振興協議会を中心とした発注開拓による仕事量の確保、高度自動化機械の導入支援、労働環境整備の制度融資と、経営環境の変化に対応できる経営基盤の強化、近代化の促進、技術力向上を一層推進するとともに、工業振興の重要な基盤であります工業用地の確保によりまして既存企業に波及効果の大きい企業誘致を推進していきたいと考えております。
そこで、この目標を達成するため私が考えております主な事業を挙げさせていただきますと、産業振興では産業振興会館の建設、立体駐車場の建設、市街地再開発事業の促進、農業の振興、国際コンベンション都市づくりの推進、福祉では総合福祉会館、保健センター、老人福祉センターなどの建設推進、教育文化では東京理科大学の誘致推進、工業短大の拡充整備、美術・博物館の建設、コミュニティセンターの建設、地区公民館の改築、都市基盤
──────────────────────────┤ │ │ │1 市行政の取り組みについて │ │ │ │ (1) 行財政運営の基本姿勢について │ │ │ │ (2) 市制施行100周年について │ │ │ │ (3) 商業・農業・工業の振興
その下の私立保育所振興事業でございますが、一番下の行の私立保育所施設振興費補助金につきましては、1園当たりの補助単価を「25万円」から「27万 5,000円」に増額して措置いたしました。
23ページから24ページへかけましての2目人事管理費、24ページの3目文書広報費、4目自治振興費は、いずれも実績による整理でございます。省略させていただきます。 25ページ、6目財政管理費のうち財政調整基金積立金は、基金の運用期間の変更等により利子積立額の追加をお願いするものでございます。
定 例 会 平成4年3月2日(月)午後1時開議 第 1 議席の指定 第 2 議席の変更 第 3 会期の決定 第 4 会議録署名議員の指名 第 5 新議員の常任委員選任 第 6 常任委員の所属変更 第 7 東京理科大学建設促進及び芳賀北部開発特別委員会委員の選任 第 8 前橋工業団地造成組合議会議員の補欠選挙 第 9 前橋広域市町村圏振興整備組合議会議員
次に、市長から前橋工業団地造成組合議会議員の補欠選挙及び前橋広域市町村圏振興整備組合議会議員の補欠選挙について依頼がありました。 次に、経済常任委員高橋一郎議員外21名から常任委員会の所属変更について申し出がありました。 次に、市長から今期定例会の議案として議案第1号から第41号まで及び報告第1号から第4号まで、以上45件の議案送付がありました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成3年第2回前橋広域市町村圏振興整備組合議会定例会会議録 目 次 平成3年12月20日 出席議員 説明のため出席
記 湯 浅 真 一 1.議事日程 議 事 日 程 第 1 号 第2回組合議会定例会 平成3年12月20日(金)午後2時開議 第1 議席の指定 第2 会期の決定 第3 会議録署名議員の指名 第4 副議長の選挙 第5 提出議案の付議 議案第17号 平成2年度前橋広域市町村圏振興整備組合各会計決算認定