前橋市議会 1992-12-16 平成4年_意見書案第29号 開催日: 1992-12-16
このような時、政府は5年度の深刻な財源不足を理由に、来年度の私立高校と私立大学への経常費補助を減額することを検討しているようであるが、これは私学振興という国の重要な責務の放棄につながるものであり、到底容認出来るものではない。
このような時、政府は5年度の深刻な財源不足を理由に、来年度の私立高校と私立大学への経常費補助を減額することを検討しているようであるが、これは私学振興という国の重要な責務の放棄につながるものであり、到底容認出来るものではない。
第3点目として、産業振興の問題であります。大きく分けて二つの課題があると考えております。一つは、市外からの受注増及び本市産業のPRには欠かすことのできない施設、すなわち産業振興会館の建設であります。もう一つは、職業訓練校の整備充実を初めとした先端技術産業にも対応できる人材の育成であります。
─┼───────────────────────────┤ │ │ │ │1 平成4年の市政の総括について │ │ │ │ │ (1) 広域行政について │ │ │ │ │ (2) 前橋公園整備構想について │ │ 12 │30 阿佐美 昭 一│50│ (3) 産業振興
村岡正利君 会計課長 本多武久君 上下水道事業管理者 毛利 弘君 水道局長 佐藤 孝君 下水道局長 田中清巳君 教育長 網中正昭君 管理部長 武藤 晃君 生涯教育部長 小島敏夫君 管理部付部長図書館長 藤川 洋君 管理部庶務課長 高田 薫君 学校保健課長 綿貫 實君 文化振興課長
────────────────────────┤ │ │ │ │1 教育行政について │ │ 6 │17 土 屋 富喜子│45│ (1) 学校安全について │ │ │ │ │ (2) 学校週五日制について │ │ │ │ │ (3) 前橋市立女子高校振興整備
最後に、前橋市立女子高校の振興整備計画について質問をさせていただきます。市立女子高校のこれからの発展のために、学校の将来のあり方を大きく変えようと大勢の皆様がいろいろとご努力くださっております。市立女子高校振興整備委員会の答申によりますと、平成6年度より理工コースAというクラスを設けて、男女共学へと移行していくことになっております。理工コースAは、男女20人ずつのクラス編成となっております。
◎商工部参事兼工業振興課長(佐藤正二君) 先ほども申し上げましたとおり相当年数も経過しておりますので、取りかえできれば取りかえをしたいということで検討しております。 ◆委員(土屋利一君) ぜひ新年度で要求して、交換してもらうようなことをお願いしたいと思います。
それから、市長は20年、30年の先を見通して財政運営をしなければならないというお話ですが、にもかかわらず直近の、今進行中の第3次総合計画では、その10年間にこれもやります、あれもやりますと言っていながら、財政の問題については財政の効率化、健全化ということを言っているだけで、その10年間に人口がどれだけふえ、あるいは産業がどれだけ振興し、まちの整備がどれだけこの総合計画によって行われた結果、これだけの
…………………………32 議案第111号 請負契約締結について(高崎市総合水泳場(仮称)管理棟建設工事) ……………………………………………………………………………32 休憩…………………………………………………………………………………………36 再開…………………………………………………………………………………………36 日程第9 議案第112号 高崎市文化振興基金条例
体育の振興と生涯スポーツの一層の推進を図るために、学校体育施設の開放、中学校校庭の夜間照明の設置、地域スポーツの振興、市民健康マラソン大会の開催などのほか、施設整備として相撲場建設、上並榎庭球場夜間照明設備新設、浜川体育館多目的室増設などを行いました。 総合水泳場につきましては、7か年事業の3年目事業として土地造成工事などを行いました。
初めに、商工部関係では、中心商業地駐車場の現状と民間駐車場整備の促進について、駐車場案内システムの考え方、バス交通対策整備調査の結果と今後のアプローチ、不況対策としての借りかえ融資、無担保無保証人制度の明確化、不況時における中小企業対策、8番街再開発事業の現状、宿泊施設の現状と誘致の促進、 100周年における観光宣伝事業及び観光振興の実績と取り組み、産業振興会館建設に対する当局の見解及び平成3年度調査結果
学校教育及び社会教育における聴覚教育の振興をはかる目的で、前橋市視聴覚ライブラリーが設置がされておりまして、教材の提供あるいは指導が行われております。設置条例の第4条に事業が羅列されておりますけれども、そのうちの第3号には視聴覚教材及び教材の利用に関する研修の実施が規定されております。
10 【勝山人事課長】 委員さんご指摘のとおり、全国的にもこの関係につきましては要請がありまして、財団法人全国市町村振興協会を中心といたしまして全国市長会、あるいは自治省などの協力によりまして、平成5年の開講を目指して滋賀県の琵琶湖畔に全国市町村国際文化研究所、今これを建設中でございまして、聞くところによりますと研修のコースは三つに分かれておりまして、長
まず、農業振興の中で、報告書の中にございます天蚕振興モデル事業についてお尋ねをしてまいりたいというふうに思います。天蚕振興モデル事業補助金89万 9,000円について、まず最初にお尋ねをいたします。我が前橋はご案内のように糸のまちといたしまして、大変発展を遂げ、今日の基礎を築いたといっても言い過ぎではないだろう、こういうふうに思っておるわけでございます。
そして、委員から、憲法第89条の公の支配に属さない教育、博愛、慈善の事業に対しては公金を支出してはならないという問題と、私立学校法あるいは私立学校振興助成法との関連について当局の考え方がただされました。
救急救命士の育成と対応及び現状についてでございますが、当消防組合においては救急救命士の養成のために本年10月に1名の職員を東京に設立された救急振興財団救急救命中央研修所へ派遣し、救急救命士の資格を取得させる予定になっております。また、次年度以降につきましてもこれらの枠内において積極的に派遣したいと考えております。
次に、第2は、不況対策及び産業振興についてであります。バブル経済崩壊後の不況の波は、前橋市民をも直撃して深刻な事態になってきていますが、上程中の補正予算には不況対策と呼べそうなものが全く見当たらないことを私は厳しく指摘したいのであります。
│ │ 件 名 │ │順序│ │時間│ │ ├──┼─────────┼──┼───────────────────────────┤ │ │ │ 分│1 公立学校における歴史教育の問題点について │ │ 8 │10 富 山 弘 毅│30│2 不況対策及び産業振興
まず今回提出されました市女の振興整備計画についてでありますが、普通科への移行、男女共学、また施設の改善等々、積極面や前進面が数多く見られる点は評価できるものであります。しかし、多くの問題点も見受けられます。その一つはコース制の問題であります。
─────────────────┤ │ │ │ 分│1 平成3年度各会計決算認定について │ │ │ │ │ (1) 基金(ためこみ)の運用を中心に │ │ 1 │ 2 永 井 栄五郎│45│ (2) 国保税引き下げについて │ │ │ │ │2 前橋市立女子高及び前橋市立工業短大の振興