富岡市議会 2015-03-03 03月03日-議案説明、質疑-01号
第2条は、名称及び位置の定めで、市民弓道場の位置を富岡市田篠1305番地から1238番地7に改めたいとするもの、次の第3条から210ページ上段第16条までの改正は、教育委員会を市長に改めるなど、行政組織の変更に伴うもの、また別表第1から211ページ下段、別表第5までの改正は、本市住民以外の者が体育施設等を利用する場合、使用料に100分の300を乗じて得た額としたいとするもの及び字句の整理でございます
第2条は、名称及び位置の定めで、市民弓道場の位置を富岡市田篠1305番地から1238番地7に改めたいとするもの、次の第3条から210ページ上段第16条までの改正は、教育委員会を市長に改めるなど、行政組織の変更に伴うもの、また別表第1から211ページ下段、別表第5までの改正は、本市住民以外の者が体育施設等を利用する場合、使用料に100分の300を乗じて得た額としたいとするもの及び字句の整理でございます
本案は、当局より、城沼弓道場の新設に伴い、使用料を定める必要があるため、本条例の一部を改正するものです。 主な改正内容といたしましては、弓道場の施設使用料について、専用使用として1時間540円、個人使用として1時間100円、年間を通じて使用可能な定期利用として年間2,700円を設定するほか、夜間利用における照明使用料として、専用使用に限り1時間210円を設定するものです。
また、スポーツによる健全な心と体づくりを推進するため、城沼総合運動場内のテニスコートを改修するとともに、現在、弓道場の整備を進めております。新たな地域コミュニティづくりとしては、一区一彩事業を継続して実施するとともに、さらに公民館活動の推進、市史編さんを継続実施するなど、生涯にわたり学習できるまちづくりを進めてまいりました。
まず、提案理由として城沼弓道場の新設及びつつじが岡公園における旧温室をリニューアルしたつつじ映像学習館の開設に伴い改正するとの説明がなされました。
本案は、城沼弓道場の新設及びつつじが岡公園における旧温室をリニューアルしたつつじ映像学習館の開設に伴い、有料公園施設として条例で定める必要があるため、本条例の一部を改正するものでございます。 主な改正内容について申し上げますと、新たな有料公園施設として両施設を定め、また、その使用料について定めるものでございます。その他所要の改正を行うものでございます。
次に、新設弓道場についてお聞きいたします。先日、上毛新聞に運動公園の一角に弓道場を整備すると掲載がありました。現在では市内に公共の弓道場がなく、市外の施設を借りるなどして活動しております。以前から弓道場の整備を求める要望がありました。今回の質問は、情報のあり方についての質問です。弓道場整備に関しては、これは賛成です。
主な歳出項目では、環境面で3カ所の公共施設に太陽光発電設備を設置し、自然エネルギーの活用を図るほか、次期ごみ焼却施設の建設に伴う既存施設の解体に取り組み、福祉分野では障がい者総合支援センターの開設による障がい者福祉の充実や発達障がい者を社会全体で支えるための体制づくり、子育て分野においては、第九小学校区の児童育成クラブの施設整備、そして緊急少子化対策事業を発足、教育面では、城沼総合運動場内に弓道場を
引き続いて、主要地方道大間々子持線、これは70番でございますが、国道17号から関越自動車道の赤城インターを経て溝呂木まで大部分が改良、整備されておりますが、赤城インターの入り口から約300メートルぐらい東に行ったところに赤城総合運動公園、弓道場の手前からテニスコートの付近がS字カーブで、かつ坂道で、幾度もテニスコート下のフェンスに自動車が突っ込んでいます。
そのほか、日本水泳連盟第2種公認の屋外プールや温水プール、トレーニングルームを備えた浜川プール、弓道場の整備を行いまして、スポーツの拠点として年間約26万人の方が利用しております。 ◆4番(時田裕之君) 次に、来年度予算に都市計画公園拡張計画の調査(新規)約800万円とございました。これは浜川運動公園のことと思いますが、浜川運動公園の拡張計画の考え方についてお伺いいたします。
さらに、城沼総合運動場内に弓道場を整備するなど、公園競技施設の充実に努めます。 第六に、『便利で快適な住みやすいまち』について申し上げます。 道路における移動手段の利便性や安全性の向上を図るため、市道整備や道のでこぼこ解消事業を引き続き実施するほか、東部環状線などの都市計画道路を着実に推進するとともに、西部第一南・中地区、西部第二地区の区画整理事業などにより、都市基盤整備を推進します。
また、他市の体育館の状況とかを見ますと、弓道室がドーピングに使われたりといった例もありますので、臨機応変にほかの会議室等を充てることも考えられると思いますので、よろしくお願いいたします。
◎教育部参事(西牧正行) 太田商業高校ですけれども、団体種目としましては、平成24年度、ソフトボール、バドミントン、弓道におきまして関東大会に出場させていただき、弓道につきましては関東で第3位に輝きました。それと、全国の新人大会でソフトボールが県で優勝しまして、鹿児島の全国大会に出場させていただきました。個人種目としましては、陸上とレスリングが関東大会とインターハイ等に出場することができました。
施設としては、体育館、テニス場、サッカー場、陸上競技場、野球場、プール、弓道場などがありますが、特に利用の多い市民体育館の利用状況についてお伺いします。 ○議長(山田朱美君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(針谷雅之君) お答えいたします。
また、この所管がえに伴いまして、渋川市小野上弓道場ほか1施設を条例から削除するものであります。 140ページをお願いいたします。別表第2、その1は条例第5条で規定する体育施設の休日及び利用時間についてであります。
市民体育館はメインアリーナを初めサブアリーナ、柔道場、剣道場、そして弓道場を備えた本市のメーン体育館でありますが、建築後30年以上が経過しており、大規模な改修が必要になっていると考えます。また、耐震の関係については平成23年度に耐震診断を行ったとのことですが、今後は耐震補強工事を実施することになると思われます。
普通の高校よりは大きい体育館もあり、女子のバスケットボール部も非常に活躍されていますし、また弓道部も頑張っております。そういう市立前橋高校がスポーツで頑張っているということで、中学生や小学生が目指していくことも非常に大切だというふうに思いますので、スポーツ振興の充実をよろしくお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。プラネタリウムのオリジナル番組の制作について伺います。
太田市運動公園の競技施設については、昭和48年に陸上競技場が最初の競技施設として設置され、その後、順次サッカー・ラグビー場、サブグラウンド、野球場、市民体育館が建設され、最後に、昭和62年度になりますけれども、弓道場、武道館が完成、運動公園の現在の姿になっております。運動公園の競技施設は、最初に建設された陸上競技場では38年、一番新しい武道館でも25年が経過しております。
さらに、スポーツ施設の整備、充実の問題でありますけれども、武道館建設の調査及び研究とか、あるいは弓道場、アーチェリー場の整備、バリアフリーの推進、こうしたことが掲げられておりましたけれども、現状としてはこれらのものはどうなっているのか、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、基本法を受けて、今後の地方スポーツ振興計画をどのように策定していくのかお尋ねをしたいと思います。
また、本年度は女子バスケットボール部、弓道部、アーチェリー部、水泳部が全国高校総体に出場し、活躍をしておるところでございます。 133 【40番(横山勝彦議員)】 今学校の体育館のところに全国大会出場何々部というような垂れ幕が飾ってあります。
浜川体育館周辺の浜川競技場におきましては約4万4,000人、浜川プールでは年間5万8,000人、温水プールでは5万9,000人、そして弓道場では年間約9,000人が御利用されており、全体では約26万人の利用者が浜川運動公園の周辺でスポーツを楽しんでおり、まさにその中心となる施設が浜川体育館というふうになります。