渋川市議会 2019-02-28 02月28日-02号
7行目、施設名、渋川市武道館、区分の中ほどの年間利用の欄で右の第1武道場、第2武道場、弓道場の区分では、1人1年の市内料金の改正案2,440円は、現行の2,400円が40円値上げとなります。市外につきましては4,800円から80円値上がり、4,880円となります。これ以降は同様なので、詳細についての説明を省略させていただきます。
7行目、施設名、渋川市武道館、区分の中ほどの年間利用の欄で右の第1武道場、第2武道場、弓道場の区分では、1人1年の市内料金の改正案2,440円は、現行の2,400円が40円値上げとなります。市外につきましては4,800円から80円値上がり、4,880円となります。これ以降は同様なので、詳細についての説明を省略させていただきます。
武道館と弓道場を除いた土地が国有地でありまして、国から無償貸付契約を締結して利用しているような状況でございます。国との契約では、公園施設内では営利を目的とした常設の物品販売は認められていないということがありまして、臨時的ですけれども、ラグビートップリーグにつきましては物品販売を行っているような状況でございます。
議員おっしゃられるとおり、45年ぶりという形で、前回群馬県において開催された第38回、昭和58年の大会におきまして、渋川市におきましては渋川市総合公園体育館におきまして柔道競技、また群馬県立渋川西高校、現在は渋川青翠高校ですけれども、におきまして弓道競技が開催されたところであります。現在は、第83回大会の開催希望競技の選定に向けまして、調査を進めているところであります。
部活動の指導につきましては、弓道部、硬式野球部など11の部で外部指導者を活用し、各顧問と協力しながら指導を行っております。生徒への専門的指導の充実と教職員の負担軽減を図り、部活動の活性化に取り組んでいます。
男子におきましては、レスリングの団体が準優勝、個人の階級別で優勝が2名、弓道の団体が3位、陸上の走り幅跳びが1位、1,500メートルで3位ということで、いずれもすばらしい結果がもたらされました。また、文化部におきましても、県の高等学校百人一首かるた大会、個人の部で5位となりまして全国大会に出場された方、また、吹奏楽部が東部地区のソロコンテストで金賞を獲得するなど、見事な成績を上げています。
ご質問にありました対象となる施設でございますが、法のほうでは、野球場、陸上競技場、水泳プール、その他政令で定めたものがございますけれども、本市におきましては、つつじが岡公園が一番運動施設の量が多く集積しておりまして、こちらのほうで申し上げますと、まず体育館、野球場、陸上競技場、テニスコート、プール、多目的広場、弓道場ということになっておりまして、つつじが岡公園全体の敷地面積に占める割合につきましては
新学習指導要領におきましても、現行の学習指導要領と同様、原則として柔道、剣道、相撲の中から選択して履修することとされており、銃剣道は地域や学校の実態に応じて履修されることができる種目の一つとして、空手、弓道、合気道などとともに新たに例示されたものです。
また、運動公園陸上競技場、武道館、弓道場、八幡テニスコートの年間定期券販売数は1,167人となっております。 次に、スポーツ施設の利用状況でございますが、土日、祝日は各種スポーツ大会が多く、利用率が非常に高い状況です。平日は、午前中は高齢者、午後は学生に多く利用されておりますが、土曜、日曜に比べて利用しやすい状況でございます。 ○議長(木村康夫) 水野正己議員。
また、藤岡で唯一の弓道場もあります。そうした中で、市内の小学生の大会、中体連を初め、各予選に使われたり、県大会に使用されたり、関東大会、思い起こしてみると、全日本ユースサッカー等のJリーグ規模のチームが来て、この総合運動公園内で公式戦を行った経緯もあります。
◎文化スポーツ部長(尾崎正行) まず、運動公園各施設の築年数でございますが、陸上競技場は昭和49年3月に完成し、42年が経過、サッカー・ラグビー場は昭和51年3月に完成し、40年が経過、野球場は昭和54年11月に完成し、36年が経過、市民体育館は昭和56年5月に完成し、35年が経過、武道館及び弓道場は昭和62年7月に完成し、29年が経過しております。
││ 3号│ │継続審査│ │ ││ │請願 │ │ │ │├───┼──────────────────────────┼────┼────┼─────┤│ │ │ │ │ ││ 4号│市民弓道場建設
│├───┼─────────────────┼─────────┼──────┼───────┤│ │ │安中市松井田町八城│ 奥原賢一 │ ││ │ │ │ │ ││ │ │800―3 │ 今井敏博 │総 務 文 教││ 4号│市民弓道場建設
11月に行われた群馬県民体育大会秋季大会では、本市が出場した17競技のうち、サッカー、柔道、バスケットボール女子、弓道、レスリングの5種目が3位入賞を果たすなど、大きな成果を上げられております。優秀な成績に対する表彰は、選手にとりまして、達成感や将来に向けてスポーツを継続していく糧となるものです。一人でも多くの方が受賞できるような取り組みが大切だと考えますが、この点についてはどうでしょう。
62 【指導担当次長(塩崎政江)】 部活動の活躍についてですけれども、今年度は陸上部、女子バスケットボール部、水泳部、弓道部の男女、アーチェリー部の男女の5つの部活動が関東大会へ出場を果たしました。また、陸上部、女子バスケットボール部、弓道部男子、アーチェリー部女子は、インターハイにも出場することができました。
決算審査の中で、障がい者総合支援センターの建設、保育園・公立幼稚園に通う第3子の保育料の無料化、学童保育施設の整備や病児・病後児保育の実施、小・中学校の耐震改修事業や文化会館等のバリアフリー化、エレベーターの設置事業、向井千秋記念子ども科学館・プラネタリウムのリニューアル事業、愛好家が待望していた弓道場の整備など前進面は評価することができます。
それと、先日伺ったときに、市の施設なんですけども、弓道場の南のほうに大型五、六台分ぐらい、芝また枯れ葉等を刈って、それが山になってました。今朝ほど見たには少し片づいてたんですが、それが大分肥料を使ってまして悪臭で、弓道場のほうににおいが来ると、そういった市民からの要望で、それが今まだ残っております。
さらに、城沼総合運動場内に弓道場を整備して、公園競技施設の充実を図りました。 第六に、「便利で快適な住みやすいまち」について申し上げます。 市道整備や道のでこぼこ解消事業を引き続き実施するとともに、東部環状線などの都市計画道路事業や、西部第一南・中地区、西部第二地区の土地区画整理事業などにより、都市基盤整備を推進しました。
次に、議案第44号 土地の処分について質疑に入り、委員より、アーチェリー場、弓道場を含めて今後どのように考えているのかについて質疑があり、弓道場、アーチェリー場、土地が減るという段階で総合的に調査をさせていただき検討していくとの答弁があり、他の委員より、アーチェリーと弓道の競技人口について質疑があり、アーチェリー場の利用9割は高崎商科大学附属高校、ほかに安中総合学園高校と個人利用者が若干名ですが、正確
91ページの土木費、公園競技施設管理費でお尋ねしますが、これに関連いたしまして、待望久しかった弓道場が完成して、間もなくその落成式というのでしょうか、行われる予定でありますが、この弓道場の建設に当たって不足額が生じたという話をお聞きしたわけですが、具体的にどのように不足額が生じたのか、そしてその不足額についてはどのような予算から執行されたのかお尋ねいたします。
8行目、第2条第2項第4号を削るとは、合併以降利用実績がない渋川市子持総合運動場弓道場を廃止し、今後は同運動場の倉庫として活用を図るものであります。