高崎市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月13日-04号
新型コロナウイルスの収束はまだまだ見通せないところがありますが、今年は基本的な感染対策を徹底しながら行動制限を設けることなく経済社会活動を回していく、国としてもそういう方針のようであります。そういった事情もあるのでしょうか、今年は音楽センターでの催物の回数もコロナ禍前の状況に戻ってきたのではないかというふうに考えます。
新型コロナウイルスの収束はまだまだ見通せないところがありますが、今年は基本的な感染対策を徹底しながら行動制限を設けることなく経済社会活動を回していく、国としてもそういう方針のようであります。そういった事情もあるのでしょうか、今年は音楽センターでの催物の回数もコロナ禍前の状況に戻ってきたのではないかというふうに考えます。
2目スポーツ施設費の不用額欄2行目、需用費は、コロナ禍による利用制限で体育施設の電気料が減額になったことによる執行残であります。 不用額欄5行目、工事請負費は、市民プール防水改修工事、武道館空調機器整備工事等の執行残額であります。 備考欄2行目、社会体育施設維持管理事業は、各体育施設の維持に係る借地料、工事請負費等であります。
国においては、令和3年度の経済は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響下にあるが、行動制限も段階的に緩和されてきたことから、厳しい状況は徐々に緩和されており、持ち直しの動きがみられる。また、新たな変異株の出現による感染拡大への懸念が生じていることから、感染症による内外経済への影響や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があるとしています。
園内には、親子で一緒に滑れる幅の広い滑り台、振り落とされないくらいに振り幅の少ないブランコ、車椅子に乗ったまま遊べる砂場などが整備され、当日もコロナで人数制限をしながらも親子連れでにぎわっていました。誰もが分け隔てなく一緒に生活していくためにも、このインクルーシブ公園は必要と考えます。本市のインクルーシブ公園に対するお考えをお聞きします。
母子保健事業では、妊婦健康診査に伴う自己負担額への新たな助成や、産後2週間及び1か月の産婦健康診査費用の助成により、妊産婦に対する支援を拡充して実施するとともに、年齢や回数制限を行わない不妊症治療に対する助成を継続してまいりました。
費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第83号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 議案第84号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部改正について 議案第85号 太田市体育施設条例の一部改正について 議案第86号 太田市地区計画の区域内における建築物の制限
現在我が国においては、新型コロナウイルス感染症の第7波の下において、これまでのように強い行動制限をすることなく、感染防止対策と社会経済活動の両立を進めております。このような中で、ウクライナ情勢や円安などの影響を受けた原油価格や輸入物価の高騰がコロナ禍における社会経済活動の回復の妨げとなり、国民生活に深刻な影響を与えております。今後物価高騰の動きは、年末にかけて加速するとの見方も出てきております。
費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第83号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 議案第84号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部改正について 議案第85号 太田市体育施設条例の一部改正について 議案第86号 太田市地区計画の区域内における建築物の制限
1つ目は、教育委員会が夏場のエアコンの適切な運用やミストの活用など、施設の有効活用を進めること、2つ目として、学校は暑さ指数計や熱中症警戒アラートを参考に、子どもたちの安全を考えて、夏場の活動を素早く制限すること、そして3つ目には、最も大切なことですが、子どもたち自身が自ら危険を判断し、水分補給を含め、熱中症に対処する力を身につけることであると考えております。
◎教育部長(楢原明憲) 学校での熱中症対策でございますけれども、暑さ指数計や熱中症警戒アラートを元に、活動自体を制限したり、激しい運動を行わない、運動時間の短縮、休憩、水分補給などの対策を行っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 星野一広議員。 ◆19番(星野一広) 運用において、いろいろな観点から対策が行われていることは承知いたしました。
太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第83号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 議案第84号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部改正について 議案第85号 太田市体育施設条例の一部改正について 議案第86号 太田市地区計画の区域内における建築物の制限
今年は行動制限のない夏を迎えたということで、多くの里帰りが高崎市内にもあるのではないかなというふうに想像しているのですけども、こういった時期に、先ほどちょうど話題にもなりました、高崎市が頑張っているこの子育て施策を効果的にPRしてはどうかなというふうに考えています。
それらの計画線上に係る土地では、建築制限が課せられた状態が続くことになり、土地利用に支障が生じることもあることから、全国的に見ても見直しが進められている状況となっています。
本条例の主な内容は、2条に名称及び位置、4条から6条では、利用許可や行為の制限、利用許可の取消し、8条では、施設等や用器具等の使用料、さらに、14条で指定管理者による管理などについて規定するものとなっております。本条例の制定は、今後、多くの利用者が想定される本施設において、誰もが安全安心に競技や観戦ができるよう、また、施設の適切な管理運営を行っていく観点からも必要なものと考えます。
このエア遮断機は、地下道の入り口付近に設置され、設定した水位を感知すると自動的に作動し、空気により円筒状に膨らみ通行を制限するものです。これによりゲリラ豪雨などの道路冠水時に通行止めの措置を早急に行うことが可能となりまして、通行車両の安全確保や冠水被害の防止を図るものとなります。完成日が令和4年6月30日、工事概要といたしますとエア遮断機が4基、水位センサー、監視カメラでございます。
各学校では、昨年同様に授業前の検温や健康状況の把握をするとともに、更衣室を使う人数を半分程度に制限したり、プールサイドやプールの中では2メートル程度の距離を空けるなどの工夫をして実施しております。 ◆委員(林恒徳君) 学校の規模というのは様々であって、密を回避するのは非常に大変なのだろうなというふうに思います。
本市では、保育料の所得制限がなく、第1子から無料化を行い、学校給食においては、小中学校完全無料化を実現をいたしました。これらは全国トップクラスの実績です。そこで、本市においての子ども中心政策はどのようなものがあるのかを伺います。 ○議長(望月昭治議員) 真下危機管理監。
制度設計当初は、対象者を50歳未満とする年齢制限を設けさせていただきましたが、検討を重ねる中で制度内容の拡充を図り、本市農業の一層の振興につながることが十分に期待できると判断し、年齢制限を撤廃させていただいたところでございます。 ◆1番(大河原吉明君) 続きまして、この給付金の現在の相談件数や相談内容についてお伺いします。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。
改めて利用制限について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(大谷健) 行政センター施設の利用制限につきましては、議員ご指摘のとおり、営利を目的とする行事を行うとき、特定の利害に関する政治的または宗教的活動を行うときなどに該当する場合は利用を許可しないものとしております。なお、企業等が営利を目的等としなければ、利用できる場合もございます。
こちらは1園所が年間で利用できる人数や回数の制限がありますが、より多くの園所に支援の手が行き届くために調整されたということでした。しろがね特別支援学校の巡回相談及び渋川特別支援学校のエリアサポート事業は、利用回数の制限がございません。必要に応じ、臨時利用を申し込むことができます。