太田市議会 2017-09-27 平成29年 9月定例会−09月27日-04号
さらに、LED防犯灯の設置要望への対応のこと、市職員の倫理規定の必要性のこと、福井市との姉妹・友好都市の検討のこと、定員適正化計画終了後の適正な職員数の確保のことなど多くの質疑、意見、要望がなされました。
さらに、LED防犯灯の設置要望への対応のこと、市職員の倫理規定の必要性のこと、福井市との姉妹・友好都市の検討のこと、定員適正化計画終了後の適正な職員数の確保のことなど多くの質疑、意見、要望がなされました。
きのうですけれども、公務員の倫理規程について聞かせていただきまして、本市には明文化されたものは特に用意していないということであったのですけれども、不祥事が起こってしまったときに再発防止策をつくるということであれば、事前に不祥事が起こらないように、人事・組織体制の問題点であるとか管理監督体制の問題点、またはコンプライアンスに関する問題点を部課内で検証する必要もあるのかと思うのですけれども、実際に利害関係者
公務員の倫理について教えてもらいたいのですけれども、本市には独自の倫理規程はあるのでしょうか。 ◎企画部副部長(吉田稔) 特段本市独自のものというのはございません。 ◆委員(秋山健太郎) 国家公務員などですと国家公務員倫理法とか、国家公務員倫理規程というものがあるのですけれども、その中の法第43条では地方公共団体について規定があります。
2点目、富岡市長等政治倫理条例及び富岡市長の資産等の公開に関する条例について。この富岡市長等政治倫理条例は、平成22年6月、前市長岡野氏がみずから提案し、制定され、また平成28年3月議会で現市長が富岡市長等政治倫理条例を全改正し、あわせて富岡市長の資産等の公開に関する条例を制定しました。この条例は、市長等のコンプライアンス(法令遵守)、また責務の原点とも言える条例であると私は思っております。
さらに、副市長は行政の中立性と安定性を維持するものであり、上に立つ者としてより高い倫理観が求められていると考えます。22万都市の皆さんのためにも、ぜひご検討をお祈り申し上げます。 それでは、質問に入りたいと思います。副市長は、以前SUBARUの役員をされていたと聞いております。ということは、中心市街地のことはよく存じておられると思います。
このため、一般の市民の方で社会貢献への意欲や倫理観の高い方に成年後見に必要な知識や技術を身につけていただき、いわゆる市民後見人として活躍していただくことが期待されております。また、地域に暮らす市民後見人については、財産管理や契約行為の代行だけでなく、生活全般にわたる支援や見守りといった面からも、専門職後見人よりもきめ細やかな支援が可能になるということも期待されております。
また、暴言により正常な倫理観を養うことができず、むしろいじめや暴力行為の連鎖を生む結果にもなり得ます。 では、こうした被害を受けたであろう子どもに対しては、治療法を含めてどのような対処方法がとられると推測されるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(河野哲雄君) 教育長。 ◎教育長(吉間常明君) 言葉による暴力を受けた児童生徒がいた場合の対処方法についてお答えします。
さらに、本委員会では2つの部会を設置して、議会の基本理念などを定める議会基本条例と政治倫理基準などを定める政治倫理条例の制定に向けて、慎重かつ集中的に調査研究を重ねております。そのほかにも、議会ICT化や政務活動費やパネルの導入などについて幅広く調査研究を行っているところであります。今後も引き続きさまざまな議会改革の方策について、さらなる調査研究を重ねてまいりたいと考えております。
いわゆるちょっと倫理性を欠いたような、そうしたものもあります。要するに、そうした二次的な事故というようなこともありますので、そうしたところにちょっと配慮していただけたらというふうに思います。 しかし、やはり情報を公表するということは重要だと思います。先ほどの大津市の例でいいますと、四十何回も検討委員会を開いて、数百ページに及ぶ大報告書をつくりました。
そういう崇高な使命感を持ってその任務についている自衛官の人たちの気持ちや倫理観、職業観を否定するつもりは全くないのです。 ただ、言えるのは、今の自衛隊というのは、もうかつての、いえばことしの2月までの自衛隊とは大きくさま変わりしています。
今後の任用につきましては、面接時において、本人のスキルや適性を見るとともに、高い倫理観を持っているかなどの人間性も重要な観点として捉えていきたいと考えております。
2つ目の要旨としまして、職員研修を開催し、職員の倫理の向上と監督技術の向上に努め、平成28年度から渋川市建設工事マニュアルの整備をするとともに、工事の規模により複数の監督員を置くこととした、これは職員研修のことですよね。
1の教育の質の向上に関する目標では、学生の育成として専門的な知識や教養はもとより、豊かな人間性と倫理観を兼ね備えた人材を育成する。入学者の受け入れとして、大学全入時代を見据えた質の高い学生の確保を図る。
そのお答えは、富岡市長等政治倫理条例をご存じの上でおっしゃられているのでしょうか。 ○議長(堀越英雄君) 市長。 ◎市長(岩井賢太郎君) 富岡市政治倫理条例につきましては、承知をしております。 ○議長(堀越英雄君) 17番。
そして、今いろいろなことで道徳や倫理が問われております。我々政治家も襟を正さなければいけないというのが十分ありますが、これは人間はもちろんですけれども、生活、政治、そしてこのような事業においてもやはり後始末がしっかりできる、これが大変重要な道徳だと思うのです。しっかり事業遂行の中で、この事業をやってよかったという後始末をしっかりやってください。これ一言申し上げまして、私の一般質問を終わります。
この1年間、当局側では再発防止策や職員倫理の向上など、いろいろ取り組んできたと答弁しておりますが、この1年間だけを見て、裁判や監査請求が立て続けに起きております。業務の点検や見直しを本当に行ったのか、また市長の市民説明について現状はどうなっているのか、この2点についてはまだ疑問が残ります。1年前市民の信頼を失った今の渋川市政に一点の曇りがあってはいけません。
第 5号議案 平成27年度富岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第 6号議案 平成27年度富岡市介護保険特別会計補正予算(第3号) 第 7号議案 平成27年度富岡市特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号) 第 8号議案 平成27年度富岡市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第1号) 第 9号議案 富岡市長等政治倫理条例
さらに、「議員の処遇・活動」の明確化を図るために、議員が疾病等により議員活動を休止せざるを得ない場合、議員報酬や期末手当を減額することを定める議員の休業の扱い及び議員が明確な政治倫理に基づいて市政を担うための基準を定める議員の倫理規程についての改革案を決定いたしました。
さらに、新規採用職員を対象に実施しております公務員倫理についての研修では、本市において実際に起きてしまった事件を実例として紹介しつつ、公務の信頼を確保するためには高い倫理観に基づく職員一人一人の行動が不可欠であると同時に、各人が公務員としての使命感を共有し、規律ある職場としていくことが求められることを伝え、各人が職場の倫理観を高めていくという意識、責務を持ちながら業務に取り組むよう指導しているところであります
倫理、道徳、規範意識、こういったものは教育で培うものだと思っていますけれども、今後の道徳教育のあり方については、教育長はどのようにお考えでしょうか。 ◎教育長(澁澤啓史) 今、委員おっしゃるようないわゆる徳育、徳性は、日本は世界に誇れるものであろうと思っています。