渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号
コロナ禍でもありまして、なかなか家庭の様子に余り入り過ぎるのもよくないですけれども、特に家庭訪問が難しくなったりということで保護者に学校に来ていただいての面談等は実施されていると思うのですけれども、教師が本来家庭に伺ったときに感じる家庭の様子など、私は自らの経験でとても大事なことだと思います。
コロナ禍でもありまして、なかなか家庭の様子に余り入り過ぎるのもよくないですけれども、特に家庭訪問が難しくなったりということで保護者に学校に来ていただいての面談等は実施されていると思うのですけれども、教師が本来家庭に伺ったときに感じる家庭の様子など、私は自らの経験でとても大事なことだと思います。
この事業は、保護者への情報提供を図ることで、家族での育児支援を促すとともに、当事者同士の交流の場を確保し、相互に支え合う力の育成を目的に実施しているものでございます。こうした事業に御参加いただいた方々や医療機関と、早産による低出生体重児を取り巻く環境の認識の共有に努め、その課題や負担に対する意識の醸成に関する啓発の在り方について研究してまいりたいと考えております。
また、授業等開始前までの児童・生徒全員の検温の実施や毎日の健康記録表への記入なども引き続き実施し、保護者と連携しながら感染予防に努めております。また、各学校では、教員のコロナ感染により担任等が不在となった場合は、時間割を変更するなど勤務している教員が対面授業をできるよう調整し、学習が継続できるよう対応しております。
子どもたちの健やかな成長を支えるまちづくりとしましては、保護者の経済的な負担を軽減し、安心して子どもを産み育てられる子育て環境を形成するため、国の幼児教育・保育の無償化に市独自の支援を上乗せした保育料の完全無料化及び小・中学生への給食費の完全無料化を継続して実施しました。
アレルギーをお持ちのお子さんの保護者の方への対応などもありますし、市民説明も当然のようにしているというのも実態としてあります。こうしたことも考え合わせますと、技能労務職員に対する評価は、一般行政職と比較して差があるとすれば、合理的な説明がなければならないだろうというふうに考えております。 技能労務職員の賃金水準について、市はどのような考えを持って当たっているのかお聞きしたいと思います。
そこで、単なる居場所だけでなく、学習面のサポートについても保護者の期待は大きいかと思っております。学習支援について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。
また、5歳児相談事業であります年中さんすこやか相談では、幼稚園、保育園の年中相当のお子さんの保護者に発達確認シートを送付いたしまして、保護者に発達の確認をしていただき、心配がある場合には保健師、心理士等が相談対応いたします。各事業とも発達確認のほか、保護者からの聞き取り、相談などで総合的に判断いたしております。 ○議長(岩崎喜久雄) 石井ひろみつ議員。
スポーツの現場においては、知識についてはばらつきがあるものの、スポーツをする本人はもちろん、指導者や保護者も熱中症についてかなり敏感になってきていると感じています。しかしながら、大会などの行事の主催者はどうでしょうか。今年の6月25日、先ほども申し上げました伊勢崎で最高気温40度を記録した日ですが、少年野球のあるリーグ戦が行われていました。
◎学校教育課長(依田哲夫君) コロナ禍の影響等により、各学校で家庭訪問の方法を工夫したり、保護者来校による教育相談等により、各家庭の状況を把握しているところでございます。 ◆委員(伊藤敦博君) 分かりました。
◎保育課長(星季有君) コロナの発生当初は、感染拡大防止の留意点として利用をお控えいただく扱いとされていたため、一部の園では感染の拡大防止を重視し、現在でも保護者の協力の下、こうした取扱いが継続されているものと考えられておりますけれども、ワクチン接種の効果や、新型コロナへの対応が従来よりも緩和されていることから、こうした扱いにより保護者の就労等に支障が出ないよう状況を注視してまいりたいと考えております
────────────────────────┼───┤ │13│ 9│伊 藤 敦 博 │1 子どもの不登校対策について │ 80 │ │ │ │ │ ・本市の不登校の現状 │ │ │ │ │ │ ・教育支援センターの活動内容 │ │ │ │ │ │ ・保護者
◆委員(後藤彰君) すみません、今年度から中学校の1年生のバッグが新しくなって、タブレットとかを入れやすいバッグに、今どきの新しいかっこいいバッグに替わっている中学校が多いと思うのですけど、それでもやっぱり保護者の方からなのですが、かばんの中に入れる資料だったり、荷物が重くて大変だと。
こういったことを児童や生徒、その保護者にも分かりやすく周知をして、なるべく外すような方向でできる指導をしていきたいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 渡辺謙一郎議員。 ◆16番(渡辺謙一郎) 次に、市長に伺います。 通知などで周辺の方々への周知をしておるとありましたけれども、まだまだ伝わっていないのかなという声も聞こえてきます。
2009年のお茶の水女子大学の耳塚教授という方が文部科学省の委託研究で、対象者は小学6年生の担任とその保護者を調査対象にしておりました。その分析結果として7点まとめられているので、ちょっとすみません、ご紹介します。 1つ目として、世帯年収の高い家庭ほど、子どもは高学力である。2、学校教育外の支出が多い家庭ほど、子どもの学力は高い。そして、学校外教育支出は、家庭の経済力と強い関係がある。
聞くところによると、放課後児童クラブによってはキャリアアップの考え方に温度差があるようにも耳にしておりますし、一部では、これは保護者会に対する遠慮なのかなと思いますけども、キャリアップをためらうような場面も見受けられる、そんな話も耳にしております。
目頭が熱くなるといえば、入学式や卒業式ですが、これら保護者等の参加を伴う式典行事も、参加人数の制限などがありました。こちらについての基本的方針はどのようなものだったか伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 楢原教育部長。 ◎教育部長(楢原明憲) 式典行事につきましては、参加する保護者を人数制限し、参加者全員がマスクを着用し、他者との距離の確保や換気を行いながら式を実施してまいりました。
少子化や核家族化の進行、また地域のつながりの希薄化など社会環境が変化する中で、身近なところに相談できる相手がいないことや新型コロナウイルス感染症対策で人と会う機会が減少するなど、子育て中の保護者が孤立する傾向にあり、子育て中の保護者の精神的な負担感は増えていると言われております。
現在、本市の教育支援センターの開室時間は朝9時から3時までとなっており、小学生のお子さんが通室する場合、保護者の送迎が必要となります。厚労省の国民生活基礎調査によりますと、児童がいる世帯の約8割の母親が仕事をしているとの調査結果もあり、夫婦共働きの世帯が増えている中、送迎やお弁当の持参など、教育支援センターに通う児童の保護者の負担が大きいのではないかと私は感じております。
◎教育部長(楢原明憲) 学校給食費の市としての対応についてでございますけれども、学校給食の食材料費は総額約11億円であり、保護者などに負担していただいている分は、食材料費で約5億8,000万円となります。
学校施設内の清掃活動を児童、保護者、地域の住民、また先生と共同で何回か実施していれば、管理公社に学校の清掃してくれということがなくなるのではないかと思います。 2問目からは、質問者席でさせていただきます。 ○議長(望月昭治議員) 伊勢市長戦略部長。