高崎市議会 2008-06-13 平成20年 6月 定例会(第3回)−06月13日-02号
学校教育の現状ですが、各教科の授業においては男女混合グループや学級での意見交換を通して互いの考えを認め合い、個々の考えを高め合う学習活動を推進しています。例えば道徳の時間においては、思いやりの心や互いの個性を尊重し合う心をはぐくむ学習が行われております。
学校教育の現状ですが、各教科の授業においては男女混合グループや学級での意見交換を通して互いの考えを認め合い、個々の考えを高め合う学習活動を推進しています。例えば道徳の時間においては、思いやりの心や互いの個性を尊重し合う心をはぐくむ学習が行われております。
(総務部長佐藤 進登壇) ◎総務部長(佐藤進) 庁舎にかかってくる電話交換の関係のそういった件数のご質問がありました。電話交換の件数につきましては、すべてをカウントしているわけではありませんけれども、概数で少ない日では1日270件程度、多い日には500件を超えるという場合もございます。
特に地場産品を中心とした総合的なPRができることや、商工業団体等の大小さまざまな連携による施策の展開と各種情報交換ができると、こういうことが大きな期待をされております。 また、合併による行政圏域の拡大で、人の交流や物の動きが一層活発になりまして、地域の一体化によりまして、あるいは、さらに人口規模の拡大により民間投資が促進され、そういった意味で商業面での売り上げ増になることが考えられると。
◆2番(高田勝浩) 何かバグフィルターを交換したと。非常に多額のお金がかかるようです。これはばいじん対策として重要な修繕費だというふうに理解をしております。 それでは、ちょっと総論から各論に入りますけれども、平成17年度から平成19年度の3カ年におけるミックスペーパー、段ボールとか古紙も含めて紙類ですけれども、この辺の収集量と傾向というのをお伺いできますでしょうか。
なお、当該マンホールにつきましては事故の当日に応急的にふたと枠を溶接しまして、その後4月16日に新しいマンホールぶたに枠とも交換いたしました。また、3月3日には伊香保地区の湯沢処理区及び物聞沢処理区の1,123カ所のマンホールをすべて点検いたしました。
ここで、農業のあり方等について研究することで、いろいろ意見交換をしましたが、その中でやはり2つの問題が出てきた。1つは、やはり農家の収入をふやすこと、これが基本的には農業を続けていただく、農家を支えることになるだろう。この方法はいかにしたらできるのかということと、もう一つは、館林市の地域的な特性を生かしながら売れる野菜をどうつくるのかと、土づくりについてもテーマとして絞り込みました。
30 議案第71号 工事請負契約の締結について…………………………………………………30 議案第72号 工事請負契約の締結について…………………………………………………30 議案第73号 工事請負契約の締結について…………………………………………………30 第23 議案第74号 土地の取得について……………………………………………………………45 第24 議案第75号 土地の交換
─────────────────────────────────── △第24 議案第75号 土地の交換について ○議長(針谷賢一君) 日程第24、議案第75号土地の交換についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。 (企画部長 吉澤冬充君登壇) ◎企画部長(吉澤冬充君) 議案第75号土地の交換についてご説明申し上げます。
また、市当局も都市緑化フェアを絶好の契機として、県への無償貸し付けを少しでも解消して、利用可能な市有地を生み出そうと考えて、土地交換を行ったのでしょうが、とんだ土地交換になったものであります。 そこでお伺いいたしますが、除去費用20億円という当局が算出したこの金額の根拠についてお伺いをいたします。
通告に従いまして、一問一答方式で、県有地と市有地の等価交換についてとバイオディーゼル燃料の活用について順次質問いたします。 まず、総務部長にお伺いいたします。 県有地と市有地の等価交換についてですが、等価交換とは市内にある市と県の土地を同じ評価額のもとで交換することで、地方財政状況の厳しい折、等価交換という方法でお互いに無償で必要な土地を確保できれば、市も県もメリットがあると思います。
したがいまして、そうした県との信頼関係に基づく等価交換の考え方のもとで、県に費用負担をお願いすることはできるものというふうに考えております。
ロとしまして、区域以外の農地と交換する場合について検討いたしました。両法人とも農業用施設建設を目的に現有地の農地転用許可を受けているが、転用行為の実行がなく、現に違反状態にあるため、他の場所の農地と交換する場合には、新たに農地転用許可が必要であり、現状では認められないと考える。 ハとしまして、区域内へ換地する場合でございます。
42 【中里議員】 1点だけ、今後議論をしていく中で確認をさせていただきたい点なんですが、管理者、市長については、本会議の中でこの問題について、場合によっては等価交換ということはないんでしょうけども、代替地等の交換もあり得るという発言をされていましたけども、それについてもう一度お聞かせいただきたいと思います。
後期高齢者支援金分がふえると言われるペナルティーの問題は、国保税にも影響が考えられるため、群馬県広域連合を通じて意見交換や要望をしていきたいとの答弁がありました。 なお、審査の段階で、保健事業の一環である人間ドックの助成に関して、日ごろから、市外に通院、入院等をしている方もいるので、市内の病院に限定せずに市外の病院で人間ドックを受ける方にも助成をしていただきたいとの要望がありました。
まちづくりの計画は、多くの方々からご意見をお聞きする必要があるとの考えから、平成18年6月28日から7月13日までの間の6日間の日程で、まちなかの通りごとにまちづくりの意見交換会を開催させていただきました。この意見交換会を重ねてきた結果、富岡製糸場の世界遺産登録を見据えたまちづくりという考え方は、大勢の方々に受け入れられていると感じたわけであります。
まず、20年度では監視制御システムの更新、また県からの指摘事項で排ガス分析計交換工事を早急に行う予定との答弁がありました。 委員より、環境対策事業に地球温暖化対策報償品10万円が計上されているが、どのようなことを行うのかとの質疑があり、マイバッグ運動や環境家計簿など地球温暖化防止対策の事業を進めるため、若干の報償品を用意したと考えていると当局より答弁がありました。
16 【大武委員】 今回の本会議でですね、代表質問で市長はこの工業団地にかかわる疑惑の有限会社ノウソウ及び農桑ファームの土地については、じかに購入しないで等価交換も考える旨の発言をしております。
業務内容としては、後継者セミナーの企画実施、店舗所有者と創業希望者との意見交換会の企画実施などを予定しているとの答弁がありました。 また、産業振興費の海外販路拡大支援補助金の内容について質疑があり、ベンチャー企業が新開発した製品を海外の展示会に出展し、海外企業での実績をつくるため、海外の市場調査や海外に出展する費用の一部を補助するものであるとの答弁がありました。
171 【菅野生涯学習課長】 緑化フェアに合わせての施設改修でございますが、主な改修としましては県及び市の指定文化財としての保存修理をするほか、傷みの激しいふすま、障子の張りかえ、壁の塗り直しや廊下照明の増設、防炎カーペットへの交換などを行いました。
123 【塚田政策課長】 調査研究事業等の進め方でございますが、けやき並木活用調査研究事業では駅前から中心市街地までの動線づくりに向けて、地元や学識経験者などによる勉強会を立ち上げまして、まず地元の皆さんや関係機関等と十分な意見交換や情報交換を行いながら、プロムナードづくり、その中での本町二丁目五差路のあり方なども含めまして検討していきたいと、このように