前橋市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-03-26
難病対策については、コロナ禍における支援について、引き続き当事者団体との密な情報交換により対応いただくことをお願いしておきます。介護保険特別会計では、介護給付費準備基金の活用により、これまで求めていました第1号被保険者の介護保険料の減額を実施していただいたことを是としつつ、コロナ禍における事業所運営支援について引き続き取り組まれるよう求めておきます。 第4に、産業振興についてであります。
難病対策については、コロナ禍における支援について、引き続き当事者団体との密な情報交換により対応いただくことをお願いしておきます。介護保険特別会計では、介護給付費準備基金の活用により、これまで求めていました第1号被保険者の介護保険料の減額を実施していただいたことを是としつつ、コロナ禍における事業所運営支援について引き続き取り組まれるよう求めておきます。 第4に、産業振興についてであります。
約16万個のメーターを8年ごとに定期的に交換するには、単純計算をしても毎年約2万個を交換しなければならない膨大な業務であり、料金収入を財源とする水道事業にとっては根幹となる重要な業務であります。そこで、本市が行っている量水器取替業務の概要についてお伺いいたします。
来年度の予算要求につきましては、事業の実施に向けた要望が減少していることから、引き続き県やJA前橋市と情報交換を行い、また事業のPRなどに取り組みながら、新規事業者や事業拡大の要望者などに対して周知を行ってまいりたいと考えております。
具体的な例として、外出機会が減ってしまった方々に少しでも日常体験ができるような機会を提供するため、まえばし23地区別ウオーキングマップを動画化したり、子育て世代を対象に幼児教育アドバイザーと参加者がオンライン上で情報交換やアドバイスを行う講座を開催いたしました。このような講座は、時間や場所を選ばない新たな事業方法として定着しつつあります。
北関東中核都市連携会議では、本市と水戸市、宇都宮市、そして高崎市の4市が相互連携の下、新たな施策や事業展開の可能性等について、市長同士が意見交換を行い、北関東圏域全体の魅力や存在感を高めることを目的に設置されたことは承知しております。
71 【都市計画部長(笠間良一)】 今後の進め方ですが、現在取り組んでおります群馬県と前橋市の関係部局による検討会や本市のまちづくり、都市デザイン、スポーツビジネスなどに精通する有識者との意見交換会を継続して進めてまいります。
ご案内のとおり、学校でルールを守って利用している際に故障した場合には、予備端末を交換するなど公費で対応することを基本としておりますので、市では物損保険には加入しないこととしております。
我が会派では、関係する議員と玉村町議会の議長さんを中心とする議員との意見交換を行っている状況であることも申し述べておきたいと思います。 次に、江田天川大島線の整備状況及び今後の計画についてお伺いいたします。江田天川大島線については、現在利根川東側の六供土地区画整理事業区域境を起点として、主要地方道前橋玉村線バイパスまで約850メートルの区間について事業を進めていると認識しております。
繰り返しになりますが、区画整理課と文化財保護課をはじめ、関係部署での情報交換等の緊密な連携を切にお願いいたします。 次に、コロナ禍の災害避難について、新型コロナウイルス感染症対策についてです。
この協議会は、地元自治会、飲食店組合、風俗営業管理者及び本市などにより構成されておりまして、毎年会議を開催し、治安情勢の報告や意見交換を行っているものでございます。このほかに、昨年度は本市と前橋警察署生活安全課が協議を行い、情報交換を行うとともに、本年2月には合同パトロールを実施いたしました。
また、資産活用についての売買、交換につきましては、慎重に対応していただきたいと考えます。本市は、前工跡地、県工業試験場跡地の用地交換におきまして、土壌が汚染されていることを認識せず、かつ瑕疵担保責任を負わない契約によって大変な経験をいたしました。民民の売買契約では当然付加される責任におきまして、県は瑕疵担保責任を負わない契約でなければ締結しないことを原則といたしているわけでございます。
本委員会は、市議会として、市当局とも連携を図りながら課題に取り組み、魅力あるまちづくりと交通政策について調査研究することを目的に、平成29年第2回定例会において設置され、以来、本市における施策の状況等を聴取するとともに、有識者による講義、意見交換、行政視察等を行いながら調査研究を進めてまいりました。
2点目の取組につきましては、市内日本語教育機関との意見交換会の開催でございます。10月26日に、市の関係部署が連携し、市内日本語教育機関との意見交換会を行いました。留学生一人一人に新型コロナウイルス感染防止に関する行政情報を周知するためのルートや言語を確認するとともに、双方の課題や要望について意見を交わしました。
3の市民との意見交換結果でございますが、庁内で検討を進めるとともに、市内24地区の自治会連合会と意見交換を実施いたしました。285地区の自治会長より、一市民として広報まえばしを読む立場と自治会役員として広報まえばしを配布する立場の双方の観点から、広報まえばしの発行を月1回にしたときのメリット、デメリットを伺いまして、結果を庁内検討会議での貴重な資料といたしました。
ただ、その代わりと言うことではありませんが、予備端末の提供を今回受けられるということになっておりまして、壊れた場合には、その予備端末と交換して使っていただくことを考えております。
特に交通政策については大学の先生の講演やバス事業者、タクシー事業者との意見交換等々、本当に勉強になることが多くて、人の移動がまちづくりに直結していると思いますので、多様な移動方法があって、いろんな形で移動できることが本当にまちづくりにつながっていくのではないのかと感じた委員会でした。本当にありがとうございました。 (委員長)皆さん、ありがとうございました。
それぞれ運営に当たっている方から新たな道の駅の完成後の運営面での不安の声を耳にするわけでありますけれども、既存の施設間での意見、情報交換など実施されておられるのか。さらに、その結果を新たな道の駅関係者との意見交換などは実施されているのか。
西善、中内産業用地につきましては、開発区域を詳細に確定するため地区界測量などを行いまして、駒寄スマートインターチェンジ産業団地に関しましては、地権者との意見交換会のほか、3年計画の1年目として環境アセスメントを実施しました。
子供を持つ親として大変ありがたい施設であり、近年の地域における交流が少なくなってしまった子育て親子の交流や情報交換の場としての役割も重要になっていると思います。そこで、児童館の今後の取組についてどのように考えているのか、お伺いいたします。
今年度は、国、県及び高崎市に研修派遣を行っており、高崎市への派遣を例に申し上げますと、同一の所属同士で相互の派遣交流をしておりますので、派遣職員自身だけでなく、それぞれの所属における業務の遂行においてもお互いに情報交換ができるなど、有効であると考えております。