藤岡市議会 2016-06-17 平成28年第 3回定例会-06月17日-02号
通電火災は、大地震による停電が復旧して再び電気が通じた際に、倒れていた電気ストーブなどの家電や遮断した電気コードなどが火元となって起こる火災です。電気機器のスイッチが入ったまま住人が避難してしまうケースが多いためで、阪神・淡路大震災や東日本大震災でも出火原因の多くが通電火災だったと言われております。
通電火災は、大地震による停電が復旧して再び電気が通じた際に、倒れていた電気ストーブなどの家電や遮断した電気コードなどが火元となって起こる火災です。電気機器のスイッチが入ったまま住人が避難してしまうケースが多いためで、阪神・淡路大震災や東日本大震災でも出火原因の多くが通電火災だったと言われております。
紹介機能充実の一例といたしましては、現在リニューアル中の文化財めぐりのパンフレットからスマートフォン等で簡単に読み込めるQRコードでの各種文化財の説明が記されたホームページへリンクさせることなどがございます。また、文化財保護課で製作した印刷物や報告書、その他資料のダウンロードを行える機能、阿久沢家住宅や粕川歴史民俗資料館など文化財保護課の各施設のページを設けることも予定してございます。
2つ目は、まちめぐり観光編、ポスターや観光スポットの2次元コードを読み込むことにより、周辺の情報や次のお勧めスポットを案内してくれるのだそうです。 3つ目は、まちめぐり買い物編、協賛店舗、施設ではICカードで楽々買い物ができ、店から最新情報などが随時チェックできる。 もう一つは、まちめぐり再び編、これリピーターということですよね。これに着目しているわけです。
住民票コード、基礎年金番号、健康保険証の記号、番号などなどがあります。そうした個人情報を一つの番号をキーにして簡単に名寄せができる、これは個人情報を管理する側にとっては確かに便利ですが、国家における管理統制の強化、成り済まし詐欺などの犯罪の危険の増大と表裏一体です。
郵送された簡易書留の封筒には、点字によりマイナンバー通知と打たれ、さらに中の書類には音声コードが印刷されておりますので、スマートフォンや音声コード読取機により説明内容と本人のマイナンバーを音声で確認することができます。音声コード読取機のない場合には、視覚障がい者の方は既にご存じかと思いますが、市の社会福祉課に読取機が設置してありますので、その音声コード読取機をご利用いただくことも可能でございます。
例えば母子健康手帳をお渡しする際にQRコードのついた案内チラシを渡すなどして登録の推進をすることについても、ぜひご検討いただければと思います。 次に、子供の育ちについて質問をさせていただきます。
130 【市民部長(永田敦)】 視覚障害者の方の個人番号カードへの点字対応についてでございますが、個人番号カードの交付申請時に氏名の点字記載を希望することができ、また通知カードの最下段には視覚障害者用音声コードが記載されておりまして、音声コードに対応した携帯電話やスマートフォン等で読み取り、個人番号等を音声で確認することができるようになっております。
この際、思い切って方針を、例えば防球ネットのコード拡張、拡幅でもゴーサインを出していただきまして、ゴーサインシグナルを点灯してもらえればと思っております。そのような形でこの野球場に関しての所見を、時間がまだ若干ありますので、詳細に十分お願いいたしまして、私の質問をこれで終了させてもらいます。お願いいたします。 ○議長(大川陽一) 清水市長。
個人番号につきましては、地方公共団体情報システム機構が法定受託事務といたしまして、全市区町村の住民基本台帳に記載されている住民票コードをもとに生成するものでございます。通知カードは、この個人番号を通知するものでありまして、各市区町村長名で同機構が作成し、10月から同機構が世帯ごとに簡易書留で発送するものでございます。
また、一般のレストランや飲食店などでメニューやチラシに写真を多く使用するとか、QRコードなどを使い、多言語対応することなどは有効なサービスになるものと思われます。多様な対応で外国人に対し、利用しやすく、便利な都市である印象を与えられたらと思います。よろしくお願いいたします。 次に、スポーツイベントによる観光の施策について伺います。
住基ネットというのは、あくまでも自治体が保有する住民基本台帳法に記載された個人情報のうち、氏名、生年月日、性別、住所、住民票コードなどを自治体間でやりとりするだけと言えばそれだけのものですが、ただ、このマイナンバー制度というのはそれにとどまらないものですね。共通番号という点では一緒ですけれども、住民票コードの場合は民間では利用されない、ところが、マイナンバーは民間でも利用がされる。
また、各役所の間で情報をやりとりする際には、マイナンバーではなく、役所ごとに異なるコードを用いますので、もし万が一1カ所で漏えいすることがあっても、ほかの役所へ飛び火することはございません。したがって、仮にマイナンバーが漏えいしたといたしましても、芋づる式に全ての個人情報を抜き出すことはできないという仕組みになっております。
また、平成25年12月より、広報まえばしに掲載いたしましたQRコードによりスマートフォンなどで動画が見られるようにしたことで、若い人たちにも読んでいただける広報の作成に取り組んでいるところでございます。
また、スマートフォンをお持ちの方は、場内に設置された看板や富岡製糸場ホームページに掲載してあるQRコードを読み込むことによりまして、無料で5言語に対応した解説を聞くこともできます。
なお、現在広報紙面上にスマートフォンなどで読み取る2次元コード、QRコードをつけてホームページ、ユーチューブ動画サイトにリンクさせることによって限られた紙面では伝え切れない情報、また若い人たちにも広報に興味を持ってもらうような努力を重ねているところでございます。
個人番号は、市町村長が地方公共団体が共同出資した地方公共団体情報システム機構に番号の生成を委託しまして、同機構では、ほかのいずれの個人番号とも異なり、住民票コードを変換して得られ、かつ住民票コードに復元できない番号を生成します。この生成されました個人番号を市町村長は住民に通知することになります。 次に、個人番号カードの申請から発行までの手続につきまして御説明を申し上げます。
来館者の持つスマートフォンや資料館で貸し出すタブレットに展示資料に関する情報を動画で提示する、モデルや資料にQRコードやARコードを添えて、それをICT端末でチェックするとガイダンスやイメージが流れるというものです。例えば古墳の模型にあるARコードをICT端末でチェックすると、当時の古墳のイメージが動画で流れます。
ポータブル発電機、ソーラーランタン、ガソリン、蛍光管、ポリ容器、コードリール、石油ストーブ、排水ポンプ、排水ホース、折り畳みリヤカー、2つ折り担架、投光機です。また、備蓄飲料水がございまして、それにつきましては非常用の保存飲料水及び非常用の保存食料となっております。 ◎宝泉行政センター所長(金谷修一) 宝泉行政センターについてご説明をさせていただきます。
2の回収対象につきましては、電気や電池で動く小型の家電とリモコンやコード類でございますが、ボックスの投入口が縦15センチメートル、横30センチメートルでございますので、比較的小型のものということでございます。裏面をごらんいただきますと、回収品目例の一覧を掲載させていただきました。
なお、広報まえばし12月1日号では、ユーチューブの動画サイトに接続できます2次元コード、これを掲載いたしまして、広報画面では伝え切れない情報、動画、それと複数の写真、こういったことを始めました。スマートフォンでも閲覧できますので、ごらんになっていただきたいと思います。今後も時代のニーズに合った情報発信に努めていきたい、このように考えております。