太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
また、インターネット等で予約の空き状況の確認や予約、申請ができれば、市民サービスの向上にもつながると思いますけれども、考え方について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 文化施設3館につきましては、使う用途や必要な設備等の確認や調整が必要となるため、窓口で直接内容を確認後、予約を受け付けることとしております。
また、インターネット等で予約の空き状況の確認や予約、申請ができれば、市民サービスの向上にもつながると思いますけれども、考え方について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 文化施設3館につきましては、使う用途や必要な設備等の確認や調整が必要となるため、窓口で直接内容を確認後、予約を受け付けることとしております。
◎企画部長(高橋亮) これまでのITやICTについては、パソコンや高速インターネットといった情報通信機器の整備と普及でありました。最近ではスマートフォンをはじめ、社会全体の機器整備が一巡し、生活スタイルが変化したことだと考えます。 一方、DXについては、行政において、業務の電子化ではなくて、デジタル技術を使い、新しい業務のやり方へ移行することであると考えております。
情報収集するのに、インターネットで収集をしていて、新聞取っていない家庭は結構あるのです。そうすれば必然的に量が減るのだと思うのです。そういうところも考えて、半分になっているとかという話だと思うのですけれども、これをやったからと、周知がちゃんとできるのですか。周知をする方法が同じなのだから、廃品回収に出してくださいという案内でも、全く一緒なのだと思うのです。
今般の新型コロナウイルス感染拡大以降につきましては、事業者向けセミナーや商談会の実施などをオンライン中心にするほか、今後の市場拡大が期待されるインターネット上での販売を行ういわゆるECサイトへの出店やオンライン商談による販路拡大を支援するため、バイヤーの関心度をより高めるためのPR動画や商品説明文を作成する個別企業支援を行うなど、コロナ禍における新たなビジネスモデルに対応した支援事業を実施しております
これは、コロナ禍における物価高騰の影響を受ける市内小規模事業者のウィズコロナ、アフターコロナを見据えた事業継続、強化のための独自の取組を支援するため、インターネットを活用した宣伝広告費用やインバウンド向け外国語表記看板の作成等PR費用について、補助率3分の2、補助額の上限を20万円、キャッシュレス決済の導入、インターネット上のショップへの出店及び自動翻訳機等の設備導入費用について、補助率3分の2、補助額
本当に、若い方たちはインターネットの情報というのを非常に敏感に取り付けますので、様々な形での発信をお願いして、一人でも多くの方が接種されるということができるように御努力いただきたいと思います。 そういった努力と並行して、やはり、これから大型連休に入っていく中で人流、人の流れが、当然、愛郷ぐんまキャンペーンも含めて、いろんな形で増加していくということが想定できます。
◎市民課長(大山富美雄君) 当該システムにつきましては、インターネットを介しまして市斎場及びはるなくらぶち聖苑の火葬や式場の予約受付を24時間自動で行いまして、その予約データを基に、市斎場で必要な各種帳票の作成、出力を行うとともに、火葬炉前、待合室、式場等に設置されましたディスプレーに葬家や故人のお名前を表示しまして、利用者に分かりやすく効果的な案内を実現するなど、施設運営の基幹システムとして運用していたものでございます
◎中央公民館長(藍美香君) 地区公民館ではフリーWi−Fiは導入しておりませんが、公民館事業へのWi−Fiの活用といたしまして、本年度からモバイルルーターを導入いたしまして、オンライン講座やインターネット配信に取り組んでいるところでございます。
◎広報広聴課長(松田和也君) これまで、アンケートにつきましては2年に1度、紙ベースで、紙によるアンケートを実施してまいりましたけれども、令和4年度につきましては、紙によるアンケートに加えてインターネットによるウェブでのアンケートも取り入れたいと検討しております。
◆委員(水野正己) それでインターネットで、私はグーグルをよく使うけれども、EPRという言葉で検索したら、市町村で真っ先に出てくるのは国立市。
このほか、インターネット上の誹謗中傷等の被害者を支援するため、無料相談窓口を設置するほか、投稿等の削除などを行う際の弁護士費用の一部を助成します。 また、犯罪被害者を支援するための条例制定に向けた検討を進め、市民の安全を守るための取り組みをより一層強化いたします。 第3に、「誰もが暮らしやすい共生社会の実現」であります。
◎市民課長(茂木浩之) 市民課のほうで、今、案内板のところの広告で広告掲載料を頂いておるのですけれども、来年度からシステムのほうを変えまして、パソコンとかインターネットで予約が確認できるようなシステムを入れる関係上、広告の掲載料が減っているというような形になります。
昨日の上毛新聞では、本市の子育て環境が決め手となり、コロナで都内から本市に移住した方の記事が掲載されており、記事の中で、最も重視したのは子育て環境で、高崎、子育て、このキーワードでインターネット検索し、中心街に子育てなんでもセンターの存在を知り、その充実ぶりが決め手となったと、実際に移住された方のいきさつが紹介をされておりました。
△日程第12 議案第12号 渋川市インターネット上の誹謗中傷等の防止及び被害者支援に関する条例 ○議長(望月昭治議員) 日程第12、議案第12号 渋川市インターネット上の誹謗中傷等の防止及び被害者支援に関する条例を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 田中総合政策部長。
また、一流技能者顕彰事業でございますが、市内で活躍する一流技能者の技能や功績をたたえるとともに、技能を紹介する動画を制作し、インターネットによる配信や大型ビジョンでの放映を行い、多くの人にその技能を知ってもらおうとするものであります。 次に、労使会館の建設事業でございますが、勤労者福祉の一層の充実と近隣住民の健康増進、維持を図れますよう、2つの目的がございます。
私もインターネットでちょっと調べたので、多分このデザインのマスクだと思うのですけれども、実はその匿名の電話の人が、不織布マスク5枚はまあいいとして、このデザインのマスクはポリエステルもしくはウレタン製だということらしいのです。その方が言うには、不織布マスクは効果が高いけども、ウレタンマスクは効果が弱いのではないかと。
私も気になってインターネットで調べましたけども、オフィスビルなのですけども、いまだに満室でまだまだ現役という状況でございました。先日の一般質問でも話が出てきました音楽センターは、60年ということですからまだまだというような形かと思います。 これらの公共施設は、鉄筋コンクリート造のものが大半かと思いますが、これからも頑張ってもらうためには適切なメンテナンスが欠かせません。
インターネットではいろいろと遺跡がそこに載っていまして、見ることができます。実は私もこういう立場にならせていただいて、いろいろな市のホームページから展開されるものをなるべく多く見るようにはしていると思います。また、遺跡に興味のある方は好んでそういうものを見ていると思うのですけれども、もっともっと地域にいる人にとっても目に見える、そういうものができないかなというのはさらなる工夫です。
◆20番(根岸赴夫君) 「音楽のある街高崎」としてインターネットで検索しますと、まず初めに高崎芸術劇場がヒットします。高崎駅東口のビックカメラの隣に2019年9月に誕生した高崎芸術劇場は、高崎市に1961年に建設された群馬音楽センターを進化させる劇場として、260億円をかけて建設された音楽ホールですと表示されます。
現在もヤングケアラーの現状把握、支援策、マイナンバーカード取得促進に向けた取組、ふるさと応援寄附金の見直しやインターネットの誹謗中傷等の被害者支援策などについて検討を進めております。諸課題や新たな行政需要にしっかりと対応し、全庁横断的に調整をし、必要とされる役割をしっかりと果たしてまいりたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) 木村建設交通部長。