太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
次に、5款労働費につきましては、おおたなでしこ未来塾受講後のフォローアップについての質疑があり、このことについては、卒業生と受講生とのネットワークを構築し、なでしこマルシェの開催やインターネットでの販売の推進など、起業へのチャレンジを後押ししていきたいとのことでありました。
次に、5款労働費につきましては、おおたなでしこ未来塾受講後のフォローアップについての質疑があり、このことについては、卒業生と受講生とのネットワークを構築し、なでしこマルシェの開催やインターネットでの販売の推進など、起業へのチャレンジを後押ししていきたいとのことでありました。
また、コロナ禍で進んだテレワークなどの働き方や、それから大学などの授業の受け方も、インターネットで見るとか、そういったこともあり、太田市から東京都の特別区に通う数は、今後ももっと増えてくる可能性もあるのかなと思っております。 それでは、本市の合計特殊出生率の状況について教えてください。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。
◎教育部長(楢原明憲) 課題ということでございますけれども、今、一般的な情報収集はインターネットが中心で、特に近年は動画の注目度がかなり高い状態でございます。そこで、本市の文化財課でも、昨年度からユーチューブによる動画公開を始めました。しかしながら、まだ視聴回数が少ないという課題がございます。魅力の発信強化に今後も努めてまいりたいと思っております。
まず、おうかがい市バスの現在ですが、言うまでもないですけれども、対象者は、市内在住で、歩く以外の移動手段がなくて運転免許を持っていない人で、70歳以上の人、あるいは、70歳未満であっても身体障害者手帳、精神障害者手帳、療育手帳の交付を受けている人を対象にしていて、予約は今はインターネットか電話、利用希望時刻の3日前から1時間前までの予約とされているわけなのですけれども、そのおうかがい市バスにおける課題
また、インターネット等で予約の空き状況の確認や予約、申請ができれば、市民サービスの向上にもつながると思いますけれども、考え方について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 文化施設3館につきましては、使う用途や必要な設備等の確認や調整が必要となるため、窓口で直接内容を確認後、予約を受け付けることとしております。
◎企画部長(高橋亮) これまでのITやICTについては、パソコンや高速インターネットといった情報通信機器の整備と普及でありました。最近ではスマートフォンをはじめ、社会全体の機器整備が一巡し、生活スタイルが変化したことだと考えます。 一方、DXについては、行政において、業務の電子化ではなくて、デジタル技術を使い、新しい業務のやり方へ移行することであると考えております。
◆委員(水野正己) それでインターネットで、私はグーグルをよく使うけれども、EPRという言葉で検索したら、市町村で真っ先に出てくるのは国立市。
◎市民課長(茂木浩之) 市民課のほうで、今、案内板のところの広告で広告掲載料を頂いておるのですけれども、来年度からシステムのほうを変えまして、パソコンとかインターネットで予約が確認できるようなシステムを入れる関係上、広告の掲載料が減っているというような形になります。
◎教育部長(春山裕) 今後につきましては、高齢者に関わる問題やインターネットによる人権侵害、LGBTなど性的少数者の人権保障など今日的な課題を踏まえながら、福祉教育、人権教育の充実に努めていきたいと考えております。 ○議長(斎藤光男) 白石さと子議員。
または、インターネットの予約も導入し、簡単に利用できるような体制も整えてまいりました。また、集団での子宮頸がんと乳がんのセット検診を増やすとともに、子宮頸がんでは託児を全日程で実施しております。今年度につきましては胃がん、子宮頸がん、乳がんの集団検診の実施の日数も増やして実施しております。 ○議長(斎藤光男) 松川翼議員。
◎文化スポーツ部参事(大隅友成) 電子図書館についてですが、これは実在する建物がなく、インターネット上にある図書館で、利用者はパソコンやスマートフォンなどを使って電子書籍を一定期間借りて読むことができるものです。 ◆委員(木村浩明) 全国の自治体でどのくらい導入されているか教えてください。 ◎文化スポーツ部参事(大隅友成) 導入している自治体は、全国で229あります。
主な内容ですけれども、商品役務別相談件数データによりますと、一番件数が多いのは架空請求などの商品やサービスの特定ができない相談で197件、続いてインターネット関連の相談で131件、その次がフリーローンやサラ金などの融資サービスに関する相談で83件ございました。 ◆委員(木村浩明) インターネット関連の相談も131件ということで多いですね。慣れた人でも、トラブルに遭うことがあります。
今年度は3件実施しまして、軽自動車1台をインターネット公売に付した際、見積り価格41万8,000円に対し85万円で落札があり、経費を差し引きました78万1,300円を滞納額に充当いたしました。 ◆委員(長ただすけ) ミラーズロックを導入して活用されているということで、非常にいいことだと思いました。
◎市民生活部長(石坂之敏) 課題でございますが、同じ時間内に予約が集中していることで予約が取りづらくなった、電話予約が午前中に集中してしまう、運行車両の乗合人数が少ない、どあ宅制度やインターネット予約方法の周知不足、一部の利用者に多数利用が偏っているという課題があると考えております。 ○議長(斎藤光男) 今井俊哉議員。 ◆12番(今井俊哉) 市長に伺います。
太田市内には、インターネットを使っていない人はどのくらいいるのでしょうか、分かったら教えてください。 ○議長(斎藤光男) 栗原企画部長。 ◎企画部長(栗原直樹) それでは、市内でインターネットを使っていない人の割合についてでございますが、これについては把握しておりません。 ○議長(斎藤光男) 木村浩明議員。
日本でも、任意団体#みんなの生理が2月から3月にかけてインターネットでアンケート調査を行ったところ、過去1年間に経済的な理由で生理用品を買うのに苦労したことがあると答えた人は20%、買えなかったことがあると答えた人も6%と、日本にも生理の貧困という問題があることが示されました。
そのやり方も電話だけではなくて、群馬県の電子申請受付システムを活用させていただきまして、インターネット予約ができるようにする予定でいます。その予約につきましても、来所時間を細かく区切りまして、待ち時間を少なくすることで新型コロナウイルスの感染対策に配慮するという形でやっていきたいと思っております。
そういった背景もあり、物を買うときもお店で物を買わず、インターネットを通して物を買う機会が増えてまいりました。ネットショップなどもポイントなどの特典をつけ、消費者心理をうまく利用し、購買意欲をかき立て、通販の利用を強化してきました。そのため、新型コロナウイルス感染症が終息後、また元のスタンスに戻るとは言い難く、インターネットで物を買うことが購買のニューノーマルになるのではないかと考えられます。
昨年4月にリニューアルし、電話予約に加え、インターネット予約も可能となり、利便性が向上したように感じます。しかしながら、電話予約においては、何度かかけ直してやっとつながるといった従来と変わらない状況が続いているようですが、そこで今後、改善策についてどのように考えているのか、お尋ねいたします。 次に、おうかがい市バスの運行範囲についてお伺いします。
全国各地の自治体が個別に導入しているシステムをプラットフォームというか一括、それぞれがつくるのではなくて同じようにつくるということでありますけれども、それを主導してもらって、インターネットのクラウドサービスなどを活用し、一本化をしていく、今までばらばらだった行政のデジタル化を一本化して進めるということであります。