中津川市議会 2024-06-13 06月13日-02号
指定を変更する場合につきましては、親御さんにも影響がございますので、PTAの本部役員会でご了承いただきまして、指定を変更するといった形をとらせていただいております。以上です。 ○議長(勝彰君) 15番・田口文数君。 ◆15番(田口文数君) わかりました。
指定を変更する場合につきましては、親御さんにも影響がございますので、PTAの本部役員会でご了承いただきまして、指定を変更するといった形をとらせていただいております。以上です。 ○議長(勝彰君) 15番・田口文数君。 ◆15番(田口文数君) わかりました。
それから、地域の方の見守り隊などによる日常的な見守り、それからPTAの皆様による登下校の定期見守り活動。それから、学校での交通安全教室の実施。そして、学校職員による登下校街頭指導などを行っているところでございます。 ○議長(勝彰君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) 子どもの安全性の問題として、学校給食の教材安定に関して、放射能検査の結果についてお伺いします。
一方、まちづくり協議会は、社会福祉協議会でありますとか、学校、PTA、防災組織、体育協議会など、地域で活動する団体を包括して組織されておりまして、地域において主体的にまちづくり活動を行う団体ということで、基準は異なるものというふうに認識をいたしております。 ○議長(勝彰君) 9番・柘植貴敏君。 ◆9番(柘植貴敏君) 私もそのようなことだと思います。
一例として申し上げますけれども、防災士が指導的立場となって防災訓練を行っている活動がございますので紹介しますと、武芸小学校PTA主催の防災訓練では、武芸川地域の防災士さんが計画のときから何度も打ち合わせに加わって計画をされ、当日も指導者となって活躍されているということをお聞きをしております。
子どもの見守り活動につきましては、行政のみならず、学校、PTA、地域、企業などが一丸となって取り組んでいるところと認識をしております。 そこで(2)ですが、子どもの見守りに対する市の取り組みについて、その内容などを伺います。あわせて、成果などがありましたらお聞かせ願いたいと思います。 子どもの行方不明事案といっても、その原因や環境はさまざまであろうと推察いたします。
特に、今年度まちづくり推進課が行っております自治会へのアンケート調査の結果の中で、自治会の負担感として、広報の配付作業が小さくないということなども踏まえまして、先般、連合自治会、PTA連合会、土岐市生活学校、社会福祉協議会などの代表者の方にお集まりいただきまして、広報広聴活動のあり方について検討会ということで行わせていただきましたが、その際、月1回発行ということにつきましても、肯定的な意見をいただいたところでございます
◎文化スポーツ部長(大巾裕之君) 元気キッズ育成事業は、本来、子ども会が実施主体となり事業実施するものでありますが、少子化や子ども会の育成や維持が困難な状況も見受けられることから、今後は事業実施主体が自治会やPTAとの連携による共同実施の部分で課題があると思います。以上です。 ○議長(勝彰君) 5番・黒田ところさん。
ことしの10月に行いました議会報告会でPTA連合会との意見交換会の中で、瑞浪市の中学校の統合のことで、土岐市は統合はないですかというような質問がありました。そのとき、現在、濃南地区で小中一貫校の実施というんですかね、モデルとして進めていますと、たしか議員としては返答したんですが、市長はこの統廃合についてどのように考えてみえるのか。
また、安桜小学校のPTA役員のほか、関市PTA連合会、家庭教育副委員長を務めておられ、市の子育てに関する事業にも積極的に御協力をいただいている方です。 西部さんの任期は、令和元年12月21日から4年間です。 なお、井藤さんにおかれましては、平成27年3月19日から4年9か月にわたり、委員を務めていただきまして、関市の教育行政に大変な御尽力をいただきました。
要望を受けまして自治連の役員の方々、東小、西小のPTAの役員の方々、保育園保護者会の役員の皆さんからそれぞれ別個に御意見をお聞きした後に、同年9月に小学校、保育園の保護者を対象としてアンケートを実施いたしました。アンケートでは、8割を超える方々が「統合は必要」という回答をなされたわけでございます。
補助対象品目は、学用品費、通学用品費、校外活動費、新入学用品費、修学旅行費、学校給食費、卒業記念アルバム費--は覚えておいてください--、PTA会費があります。中学生のみ、クラブ活動費と生徒会費があります。ただし、生活保護の教育扶助との重複は認められていないため、生活保護世帯に対しては、教育扶助に含まれない修学旅行費などが支給をされます。
本市におきましては、学校での継続的な交通安全指導や不審者対応訓練、交通指導員による交通安全教室、PTAによる送迎や挨拶運動などにより、日頃から教育活動として不審者対策に力を入れてきているところでございます。
その当時のPTA役員の方の挨拶文です。こういう話です。 私は、合点承知之助です。人から役を頼まれると、合点承知と何でもすぐに引き受けてしまいます。そのおかげで、いいことがたくさんありました。あなたも合点承知之助になりませんかという話でした。 以上で私の一般質問を終わります。 ○議長(倉田博之君) 以上をもって、西田議員の質問を終わります。
PTAの方と一緒に地域の方が大勢参加されまして、暑い中、危険な斜面の草刈りも手なれた地域の方のおかげで、とってもきれいになりました。恐らくこうした地域の方たちの作業なども、今後の学校運営協議会で話し合われていくのかなと思っております。 実は、正直な話、自治会の役員のなり手が少ない中で、コミュニティ・スクールが成り立っていくのかなと心配もしておりました。
現在、市による回収とは別の集団回収として、泉地区ではPTAによる資源回収が小学校と中学校でそれぞれ2回ずつ、年間4回行われていますが、資源物持ち去り行為の主たる対象となっている古紙の回収については全て集団回収に集約するというような、これはあくまでも例ですけれども、というような新たな仕組みづくりも考えていくべきであると思います。この点、執行部はどのようにお考えでしょうか。よろしくお願いします。
子どもに修学旅行を経験させたいという思い、一方でコロナ禍という状況で感染が心配という保護者やPTAからの様々な意見を取りまとめながら、学校は修学旅行の準備を進めていかなければなりません。 そこで、教育長に質問さしていただきます。 1、修学旅行の実施の可否は各学校に委ねるということですが、現状をお聞かせください。
私がPTAの役員をしているときは、入学式や卒業式にお父さんが出席する家庭はほとんどありませんでした。また、会社を休んで幼稚園の送り迎えや授業参観に行けるような男性は極めて少数でした。また、仕事を持つ母親にしても、子育てのために会社を抜けることに気が引けるような環境でありました。今は、入学式や卒業式に来賓で出席をしますと、父親と母親の2人で出席をしている家庭が多いことに驚きます。
これを受けて、岐阜市教育委員会は、地域の連合自治会や学校PTAに対して、長良小学校のプール建て替えを中止し、民間スイミングクラブの活用に向け準備を進める旨、説明しました。
家庭教育学級 家庭教育学級は、PTAの成人教育委員を中心に、子どもたちを取り巻く現代的課題等につい て保護者及び教職員がともに学ぶ場として、市内全ての市立の幼稚園、小・中学校及び特別支援 学校で開設されています。 平成26年度から、学校等に出向かなくても家庭でそれぞれ取組むことができる「在宅取組み型」 を開始したことにより、受講者数が増加しています。
このほか、数十年来、PTAなどによって続けられています資源回収につきましても、資源の再利用という観点におきましては、環境教育の一環として位置づけることができます。 このように、学校には、実に様々な学習や体験活動を通して、環境教育を進めているところです。以上です。 ○議長(後藤康司君) 中嶋元則君。