可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
1つ目として、不登校児童・生徒を持つ保護者の困り感に寄り添いながら、PTA、子育て支援課等と連携をしながら施策を充実していきたいと考えています。 2つ目として、可児市の不登校対策について、ホームページ等を活用しながら保護者と情報を共有し、児童・生徒の学校復帰や社会的自立に向け努めていきます。
1つ目として、不登校児童・生徒を持つ保護者の困り感に寄り添いながら、PTA、子育て支援課等と連携をしながら施策を充実していきたいと考えています。 2つ目として、可児市の不登校対策について、ホームページ等を活用しながら保護者と情報を共有し、児童・生徒の学校復帰や社会的自立に向け努めていきます。
もう一つは、教育委員会の各種会議あるいは校長会、連合PTAの会議、これを場所的には離れていますが、南姫の食育センターでやっていく。こういうようなことで、しっかり名前だけではなくて、その利活用、こういうようなことに細心の注意を払っています。 ○議長(石田浩司君) 副教育長 高橋光弘君。
◎建設部長(村瀬正一君) 交通安全につきましては、地域のPTAであるとか公安委員会であるとか、使われる方の話を聞きながら計画的に進めていきたいというふうに思っております。 ○副議長(若尾敏之君) 18番 仙石三喜男君。
梶田さんは、可児市消防団団員班長として地域で御活躍をいただき、今渡南小学校PTA会長として在任の際には、ルールを守る大切さ、家族で語り合う時間の大切さを伝える取組を実践され、子供たちの健全育成にも積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
標題1につきましては、今までにたくさんの方々が一般質問されたことがありますが、PTA、自治会からいつも通学路における何らかの要望が出ております。今回もPTA、自治会要望としての質問をいたします。 標題2、標題3については、市長の任期が余すところ1年強であることから、一般質問として取り上げさせてもらいましたので、ご理解の上、ご答弁をよろしくお願いいたします。
PTAでも同じ議論がされて、PTAの加入率が下がり始めていったときに、PTAに入って何のメリットがあるんだ、PTAに入っている人と入っていない人と全く同じだったら何でお金を払わなくてはいけないの、何で休暇を取って一生懸命役員会に出なきゃいけないの、でもね、入っていない人の10人のうち1人がこっちに来てくれるかも分かんないよ、そういう崇高な人には、僕はまだ会ったことはないもんですから、一度、それは約束
◎教育長(森正昭君) 学校としては、毎年、岐阜県及び美濃地区PTA連合会が推奨する損害賠償責任保険等のパンフレットを学校から保護者に配布し、任意での保険加入の情報を提供しているところです。 また、児童生徒に対しては、ヘルメットの着用、自転車の安全利用に関する教育、啓発を行っているところです。
旭小学校では、PTAの組織にSDGs部会を設置し、学校とPTAが連携してジェンダー平等などについて学ぶ人権教育、福祉や防災等について学ぶ総合的な学習、PTA資源回収、算数セットのリユース化等に取り組んでいます。
多治見市は伝統的にそういうやり方ではなくて、教育現場には校長先生は何を求めているのか、連合PTAは何を求めているのか、経済部は現場の飲食店がどう疲弊しているのか。例えば公共交通だったら、今まで僕たちはバスとタクシーしか気がつかなかったけれど、みんな使ったことがある代行運転事業者、こんな人たちが困っているぞという声を聞いてくる、こういうようなことがあって政策の決定順位をつける。
子どもたちの命を守るためにも、通学路安全推進協議会はもとより日頃から通学路で御指導いただいている地域の見守りボランティアの皆さん、区長、交通安全協会の各分会、学校及びPTAなど、広く意見を聞いて取り組んでいただくことを期待しています。
毎年、多治見警察署、道路管理者、小中学校の教頭会、PTAや連合自治会の代表者などで構成する「瑞浪市通学路合同安全点検連絡会議」のメンバーで現地を確認し、通学路の安全対策を検討しています。これにより通学状況や交通量、道路拡幅の可否などに応じ、歩車道分離による歩道設置、ガードパイプなどの防護柵の設置、カラー舗装による明示などによる対策方法を明確にします。
それと、PTAで行う、その当時は廃品回収、今は資源回収。もうその当時は、作業よりは漫画を読んだり、軽トラックの荷台に乗れるのが楽しみでした。 多治見市も資源ごみの分別回収が始まった当初は、一般家庭での手間、時間、保管場所など多くの市民から様々な声が聞かれたと思う。
この課題に対して市では、これまでも、PTAや青少年健全育成に携わる関係機関の代表などから成るネット問題を乗り越える子どもを育む会を開催し、関係機関と一緒に啓発活動に取り組んでいるところです。 また、県のネットパトロール事業を委託されている専門家を呼んで生徒指導主事を対象とする研修の開催、学校の親子学習会に講師を派遣し、学校が情報モラル教育を推進する支援も行っているところです。
市におきましては、猟友会をはじめ、PTA及び教職員の方々の協力を得て、追い払いや見守り活動に取り組んでいただいております。 次に、猿の駆除につきましては、猟銃や大型捕獲おりなどを用いて、令和元年度は135頭、令和2年度は106頭、令和3年度は40頭を駆除しております。
次に、武芸小学校の取組でございますが、令和3年7月に武芸小学校運営協議会への説明を皮切りに、PTAの実行委員会、そして児童保護者及び代表自治会長への説明会を開催いたしまして、児童保護者への説明は延べ4回開催いたしました。
市PTA連合会との共催による取組みとして、教育講演会を開催し、今年度は市内小中学校の全ての保護者を対象にWEB配信いたしました。また、SNS機器の使い方やルール作りに関するチラシを配布することで、各家庭で話し合ってもらう機会の提供を行っております。
その前段階では、生徒やPTAの主体的な取組があります。生徒会長をしていた都立高校生、3年生のHさん、生徒総会の議題で校内トイレ個室に生理用品を置いてほしい、この声を受けて申入れをするが、学校は予算をつけるのが難しい、保健室で貸出ししているとの回答でした。
また、PTAなどの保護者の負担が大きいといったような御意見をいただいており、学校行事や集団活動に支障を来している状態でございます。 今回の寺尾小学校と武芸小学校の再編により、再編後の児童数は全校で約110人となり、各学年もおおむね14人から23人となる見込みでございます。
また、各校で行っている資源回収などで得たPTA会費を予算化して、各部活動費に充てる学校もあるようです。 近年、少子化によって部活動の運営体制の維持が難しくなっており、機材の購入費や、それから維持管理費について、保護者主体の育成会とか地域スポーツクラブとの連携が求められるところです。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。