関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
◎教育長(森正昭君) 学校としては、毎年、岐阜県及び美濃地区PTA連合会が推奨する損害賠償責任保険等のパンフレットを学校から保護者に配布し、任意での保険加入の情報を提供しているところです。 また、児童生徒に対しては、ヘルメットの着用、自転車の安全利用に関する教育、啓発を行っているところです。
◎教育長(森正昭君) 学校としては、毎年、岐阜県及び美濃地区PTA連合会が推奨する損害賠償責任保険等のパンフレットを学校から保護者に配布し、任意での保険加入の情報を提供しているところです。 また、児童生徒に対しては、ヘルメットの着用、自転車の安全利用に関する教育、啓発を行っているところです。
市におきましては、猟友会をはじめ、PTA及び教職員の方々の協力を得て、追い払いや見守り活動に取り組んでいただいております。 次に、猿の駆除につきましては、猟銃や大型捕獲おりなどを用いて、令和元年度は135頭、令和2年度は106頭、令和3年度は40頭を駆除しております。
次に、武芸小学校の取組でございますが、令和3年7月に武芸小学校運営協議会への説明を皮切りに、PTAの実行委員会、そして児童保護者及び代表自治会長への説明会を開催いたしまして、児童保護者への説明は延べ4回開催いたしました。
また、PTAなどの保護者の負担が大きいといったような御意見をいただいており、学校行事や集団活動に支障を来している状態でございます。 今回の寺尾小学校と武芸小学校の再編により、再編後の児童数は全校で約110人となり、各学年もおおむね14人から23人となる見込みでございます。
また、各校で行っている資源回収などで得たPTA会費を予算化して、各部活動費に充てる学校もあるようです。 近年、少子化によって部活動の運営体制の維持が難しくなっており、機材の購入費や、それから維持管理費について、保護者主体の育成会とか地域スポーツクラブとの連携が求められるところです。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。
また、市でも、これは全国的にですが、地域共生社会実現に向けて、民生委員に限らず、自治会長も、支部社協も、PTAも、地域委員会も、社会福祉法人も、商店の皆さんも、様々な人の手によって、目によって地域の皆さんを守っていくという、そういう体制がつくれるように進めていくことが行政の役割であるというふうに考えております。
学校によっては、PTA総会で説明をしたり、引渡し訓練をしたりするなど、保護者に御理解と御協力をいただくよう周知活動を行っています。また、警報等が発令される可能性がある場合には、教育委員会から学校へ気象情報を伝えて、学校が保護者宛て連絡アプリ等で一斉に配信するなどして、早めに保護者が気象情報や対応の見通しを持つことができるようにしています。 以上でございます。
関市におきましても、これまでも地域や学校、PTAなどが中心になって通学路の安全点検や危険箇所の把握など、子どもたちの安全確保には多大な御尽力をいただいているところであります。 さきの事故を振り返りますと、本当に人ごとではなく、危険な箇所はすぐそばに潜んでいる、そんな不安がよぎっております。
この資料は、学生子ども総合保険申込締切りの御案内という文書で、「美濃地区PTA連合会会員の皆様へ」として、あいおい損保関支社となっております。もう一つの文書は、「美濃地区の小中学生の皆様へ」として、美濃地区PTA連合会事務局が出したものとなっています。内容は、3社の中で、あいおいニッセイ同和損害保険に加入される方への振込先、料金の保護者負担のことが書かれております。
交通安全対策については、小中学校やPTAの関係者、保育園、幼稚園関係者、警察、道路管理者を構成員とする関市通学路等安全対策協議会を設置し、関係者との情報共有を図るとともに、対策実施箇所や対策予定箇所の一覧を市のホームページに掲載することで、保護者や学校関係者への情報共有を行っています。
現在、関市、美濃市、郡上市のPTAでは、構成する美濃地区PTA連合会で、タブレットの補償にも対応した新たな保険を導入し、今年度内の正式な案内に向けて準備を進めていると聞いております。また、従来からございます保護者に対する保険で、岐阜県PTA連合会を通じたPTA24保険、そのほか今回タブレットを貸与することを契機に、新たな保険商品が出てくることも予想されます。
さらに、小中学校のPTAでは年二、三回資源回収を行い、保護者と教職員、それに児童生徒、さらに地域の方々が一体となった活動をしております。 その他の学校での環境学習の具体的な例を御紹介申し上げますと、博愛小学校ではきれいな武儀川を守るをテーマに、地域を流れる武儀川の環境調査を行い、ふるさとの美しい水を守るための生活の仕方を学んでいます。
今後は、LGBTへの正しい知識を広げることを目的とし、家庭教育学級やPTA、民生児童委員や地域委員会での研修会を行うなど、市民がお互いを尊重し合い、誰もが自分らしく暮らせる社会を目指し、継続的な啓発に取り組みたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 4番 武藤記子君、どうぞ。 ◆4番(武藤記子君) 性的マイノリティへの理解の欠如は、子どもだけに限りません。
この会議は、関警察署及び中濃子ども相談センター、PTA連合会、青少年健全育成協議会、関市青年会議所等の各関係機関・団体から代表者の方に参加をいただき、その中で、学校教育課のほうから関市の状況を御報告するとともに、対策についても御意見をいただいております。今年度は11月17日に第1回目を開催いたしました。年に2回開催をしております。
その中でも、特に修学旅行につきましては、児童生徒の思いを大切に、コロナ禍においても何とか実施してやりたいという強い気持ちで、校長会、PTA連合会、保護者会、そして教育委員会が何度も協議を重ねてまいりました。最終的には、8月末にコロナの感染状況、県教育推進協議会の提言等を総合的に判断いたしまして、今年度は泊を伴わない日帰り旅行を実施するということといたしました。
温厚誠実な人柄で、中学校、高等学校のPTA活動にも積極的に関わってこられ、教育に関しましても高い識見を有しておられる方でございます。 任期は令和2年10月1日から4年間です。 41ページです。 諮問第6号、人権擁護委員の推薦につきましては、人権擁護委員に次の方々を推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。
についてでございますが、議案第43号、関市附属機関設置条例の一部改正についてでは、学校給食アレルギー対応検討委員会の委員15人の中から、学校給食食物アレルギー対応食判定委員会の委員5人を選任することとしているが、検討委員会で判定委員会の事務もできるのではないかとの質疑に対しまして、当局より、検討委員会は主にマニュアルの作成をするなど、市のアレルギー対策を総合的に検討していく場であり、小中学校長や医師、PTA
関市においてはプール授業の中止、私は、本当はこれには異論があるので、いろいろ申し上げたいんですが、今回はやめますが、夏休みの短縮も決定されておりますが、運動会や体育大会、音楽会や修学旅行などは、児童生徒の人間形成や成長に大変貴重な時間だと考えておりますが、そういった行事の予定と、また、市教委の学校教育夢プランの各行事、そして授業参観やPTA資源回収の予定も分かる範囲で教えていただきたいと思います。
なお、この取組には各地区の青少年健全育成協議会やPTAの協力もいただいております。 今後もこうした児童生徒が自ら考え、主体的に行動する取組をもっともっと行っていきたいと、このように思っております。 先ほど関商工についてもというお話がありましたので、関商工についてもお話を申し上げます。 いじめや暴力をなくするための人権に重点を置いた教育、研修、授業、ホームルームづくりを行っております。