中津川市議会 2019-09-10 09月10日-03号
続きまして、まちづくりにおいて、今まで自治会というものがございましたけれども、自治会とまちづくり協議会、この線引きでございますが、行政ではこの自治会とまちづくり協議会、線引きをされておられますでしょうか。 ○議長(勝彰君) 定住推進部長・伊藤恵之君。
続きまして、まちづくりにおいて、今まで自治会というものがございましたけれども、自治会とまちづくり協議会、この線引きでございますが、行政ではこの自治会とまちづくり協議会、線引きをされておられますでしょうか。 ○議長(勝彰君) 定住推進部長・伊藤恵之君。
◎商工観光部長(安江裕之君) 観光協会5つでございますけれども、昨年度から加子母むらづくり協議会の観光部会も加入していただきまして、平成22年度には中津川市観光連絡協議会を立ち上げておりまして、市内それぞれの観光協会と総合事務所も交えて2カ月に1回ずつ連携会議を開催しており、昨年度からはこの加子母むらづくり協議会のほうからも加入していただいております。
農林業における後継者不足など課題解決に向けても、今年度農林部とも連携をして、東京、大阪、名古屋での移住相談会を開催し、実施中で、地域おこし協力隊も含め、都市部からの人材の募集に努めているところでございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 15番・三浦八郎君。
当市の猟友会の会員数は、中津地区と恵北地区は別組織と聞いておりますけれども、その2つの組織、それぞれ何人会員がいるか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(深谷明宏君) 農林部長・林 友義君。 ◎農林部長(林友義君) 市内には2つの猟友会があり、中津川市猟友会は198人、恵北猟友会は33人です。 ○議長(深谷明宏君) 18番・鈴木清貴君。
定例議会の一般質問と、委員会の順番を変えたらどうかという提案がありました。このことは協議会に切りかえて論議をしましたけれども、まず執行部のほうが今一般質問、委員会という順番でやっていますので、執行部のほうで一度検討していただいて、それからまた議運で検討することになりましたので、よろしくお願いしたいと思います。 それから、報告の2点目です。
この1に、まちづくり推進特別委員会の説明会、7月、それから2番目に区長会への説明、7月、それから住民への説明、8月ということで、しかもこれは土地区画整理事業の概要説明ということのようでありますが、7月及び8月のこの3つの説明会は、月は既に過ぎておりますから、説明会は実施されたかどうか、まず答弁してください。 ○議長(深谷勲君) 基盤整備部長・渡邊弘孝君。
◎農林部長(鈴木治佐久君) 先ほど5年以上捕獲に従事と言いましたが、あくまでも実施隊につきましては猟友会員で実施隊を組んでいただいておりますので、猟友会の経験のある方と一緒に経験を積んで捕獲に当たっていただくという予定をしております。以上です。 ○議長(鷹見憲三君) 14番・吉村俊廣君。
ことしになって1月19日は消防本部で、2月24日には坂本のコミュニティのホールで救急隊による救急技術発表会が行われました。19日に行われたときは、中消防署、北消防署、西消防署の各救急隊の方が、西消防署で行われたときは蛭川分署の救急隊の方も参加されて行われました。
平成21年 9月 定例会(第6回)平成21年第6回中津川市議会定例会会議録(第4号)========================= 平成21年9月28日(月)午前10時開議◯議事日程第 1 会議録署名議員の指名第 2 リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会の中間報告第 3 議会改革特別委員会の中間報第 4 議第133号 リニア中央新幹線停車駅誘致対策特別委員会設置
貸付金制度は国保連合会の制度であり、貸付金は国保連合会から医療機関へ直接振り込まれます。出産育児一時金も被保険者の負担の軽減と利便性を図るため、委任払いの方法により市から医療機関へ振り込むことができることや、制度の利用状況などから判断してさらなる貸付制度を設けることは考えておりません。
◎教育長(西尾洋昭君) それでは、鈴木清貴議員の1番目のご質問、現場からの教育改革についての1点目、第三者機関による「いじめレスキュー隊」設置の提案にお答え申し上げます。 まず初めに、幾つかの貴重なご提案をいただき、ありがとうございます。教育委員会の3つのキーワードの中に「機能する組織・面倒見のよい先生」があります。
これには警官隊の導入まで図り、公共下水道終末処理場の建設、市民病院の建設、中核工業団地の建設等を行った事実はそれぞれ問題を残したといえども、議会と市長部局の執行部は車の両輪のごとく、お互いに協力して、成功をさせてきました。それが、焼却施設建設に関しては、中津川・恵北環境施設組合設立と同時に環境浄化対策特別委員会を廃止・移行したことが、市議会とのギャップを大きくさせていったと思われてなりません。