土岐市議会 2012-03-07 03月07日-03号
要するにどう扱っていいのか、葬儀をやるのかやらないのか、あるいは遺品とかいろんな始末があって、いろいろと難題が次から次に出てくるもんですから、連絡先がわからないということなんですね。だから、そういう非常事態のときに連絡先がわかっていれば、隣近所の人とか、あるいは町内の役員の方とか、民生委員の方が、そこへちゃんと連絡ができるということを私は感じたわけで、それは福祉でやっているんですかね。
要するにどう扱っていいのか、葬儀をやるのかやらないのか、あるいは遺品とかいろんな始末があって、いろいろと難題が次から次に出てくるもんですから、連絡先がわからないということなんですね。だから、そういう非常事態のときに連絡先がわかっていれば、隣近所の人とか、あるいは町内の役員の方とか、民生委員の方が、そこへちゃんと連絡ができるということを私は感じたわけで、それは福祉でやっているんですかね。
高齢者だけの世帯がふえていることや、ひとり暮らしになった高齢者が子供の家庭に同居することになった、あるいは施設に入るとき、あるいは不幸にしてお亡くなりになったときの遺品整理などの際には、いわゆる不用品が大量に発生します。ですから、こうした不用品回収ビジネスがこれからも一層ふえ続けると思われます。だから、何らかのルールづくりが必要になるのではないかと考えるのであります。