可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09
本市では、交通事業者や警察、道路管理者など、公共交通に関係いたします委員で構成する可児市地域公共交通協議会が組織されており、毎年、この計画の進捗状況を報告させていただいております。また、今年度、計画期間の半期を迎えるため、計画のとおり交通ネットワーク全体の評価及び検証を実施する予定でございます。この中で見直しの必要があると判断されれば、検討し、見直してまいります。
本市では、交通事業者や警察、道路管理者など、公共交通に関係いたします委員で構成する可児市地域公共交通協議会が組織されており、毎年、この計画の進捗状況を報告させていただいております。また、今年度、計画期間の半期を迎えるため、計画のとおり交通ネットワーク全体の評価及び検証を実施する予定でございます。この中で見直しの必要があると判断されれば、検討し、見直してまいります。
加えて、これら4つの重点方針を支える市政運営においては、長期的な視点を持ちつつ、喫緊の課題にも柔軟に対応できるよう、施策の選択と集中により、限られた財源と資源を効果的・効率的に分配することで、次の世代に過度な負担をかけない市政運営の指針となる可児市政経営計画を策定したほか、公共施設へのネーミングライツ導入による外部資金の確保、指定管理者制度の導入や、市民課窓口の業務委託による行政サービスの向上と業務
利用者の声はすごく反映されているかとは思うんですが、事業者の声は反映されていますか。 あともう1点、事業者の負担が今回増えるような感じもありますが、その分は委託料金として反映されますか。その場合の金額はどれほどになって財政負担への変動はあり得るのか、お願いします。 ○議長(石田浩司君) 教育長 渡辺哲郎君。
新型コロナウイルス感染症につきましては、可児市においても新規感染者が少なくなってまいりましたが、連日報告されています。市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策の徹底をお願い申し上げます。
一方で、高齢者の年金は4月から0.4%減額となり、ますます高齢者の生活は困難になっていく。高齢者が増えれば増えるほど保険料が値上げとなる後期高齢者医療制度には反対との意見。 保健事業では、ぎふ・すこやか健診、ぎふ・さわやか口腔健診に取り組み、被保険者の健康維持増進を図っている。
次に、議第6号 高山市債権管理条例については、債権管理の一層の適正化を図るために制定しようとするもので、審査においては、督促後、相当の期間を経過してもなお履行されないときは、強制執行の措置を取らなければならないとあるが、想定する期間はとの質疑に対し、他市の例や手引などから6か月から1年を想定しているが、期間が過ぎれば一律に行うのではなく、悪質な債務者に対してこのような措置を取ることを想定しているとの
勝 康 弘 理事 石 田 智 久 総務部長 正 村 和 英 まちづくり推進部長 小木曽 昌 弘 民生部長 正 木 英 二 民生部次長 藤 本 敏 子 経済部長 鈴 木 創 造 経済部次長 山 内 雅 彦 建設部長 金 森 悟 会計管理者
最初に、議第8号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについては、用途廃止後の取扱いが今後の課題であるが、市営住宅の入居者のうち、特に低所得者、高齢者、障がいのある方々の新たな受け皿として、バリアフリー化や住宅政策が必要ではないのかと考えるが、その方向性はどのようかとの質疑があり、老朽化した市営住宅を集約化しており、当面維持管理をする市営住宅団地及び4階建ての中層団地については、今後40年間、耐用年数
勝 康 弘 理事 石 田 智 久 総務部長 正 村 和 英 まちづくり推進部長 小木曽 昌 弘 民生部長 正 木 英 二 民生部次長 藤 本 敏 子 経済部長 鈴 木 創 造 経済部次長 山 内 雅 彦 建設部長 金 森 悟 会計管理者
また、主な質疑の内容についてですが、議案第9号、関市温泉施設条例の一部改正についてでは、今回条例改正を行った理由を問う質疑に対しまして、当局より、市民等から温泉施設の営業時間を延長してほしいという要望があったことから、指定管理者と調整の上、時間を延長するとともに、入浴料についても見直すこととしたとの答弁がありました。
全ての道路について、重要度や老朽化状況に応じて、計画的な施設更新が望ましいですが、限られた維持管理予算の中では、多くの区間で対処療法的に維持管理を行っています。 全ての道路を対象に、地区からの要望のほか、通行者・道路パトロールからの通報、施設や路面の損傷度に応じて施設更新を行っています。
結びに、本年3月をもって御勇退されます総務部長、富田明憲さん、福祉部長、鈴木良平さん、環境文化部長、若尾浩好さん、都市計画部長、細野道仲さん、会計管理者、藤井憲さん、以上の皆さんには、私が議員になってから15年たちますが、大変お世話になり、誠にありがとうございました。
5、職員が濃厚接触者に指定された場合の措置など、今後新しい別の変異株、第7株以降が出た場合に対しても、本計画の実行が担保されている計画内容かどうか、確認を含めお伺いいたします。 最後に大きな3つ目の質問として、本計画の作成に当たり、どのような方針及びスピード感で計画の対応をされましたか。
通告によりまして、外的要因に起因する指定管理者の事業リスクへの対応及び指定管理料積算における一般管理費、間接費、間接人件費等の考え方についての一般質問を始めさせていただきます。
また、その前提となる本市の森林の面積や管理の実態や課題点などについても状況を説明いただきたいと思います。 では、小項目の質問です。一問一答でお願いします。 1番目です。本市において森林が占める面積はどれぐらいあるでしょうか。また、その区分や特徴、公有林であるとか私有林であるとか、樹種、管理状況とかですね。
森林経営を進める上で森林所有者の境界を明確にすることは、必須の作業です。人口減少と世代交代や転出、あわせて、木材価格の低迷は、山林の管理意欲の低下を招き、所有者本人でさえ境界が分からない山林が増加している。 今後、施業計画を立てて森林づくりを進めるに当たり、地籍調査が行われていない山林ではどのような明確化の方法が取られているのか。
その後、12月17日の通知で、当初2回目の接種日からおおむね8か月としていた接種間隔の前倒しについて、医療従事者、それから高齢者施設の入所者等につきましては、2か月前倒し6か月の接種間隔に、それから、一般の高齢者65歳以上の方は、2月以降1か月前倒し7か月の接種間隔でも可とする通知を受けました。