中津川市議会 2012-09-12 09月12日-02号
リニア推進課のホームページを拝見しますと、資料の内容は、リニアが停車する飯田市や山梨市と比べ充実した内容になっていると感じます。そこには、職員の方々が日夜工夫を凝らしてつくった情報が詰まっていると思いますが、重要なのは、市民にいかに見てもらい、多くの意見を吸い上げるかがポイントだと考えます。 まず情報発信という面から質問をさせていただきます。
リニア推進課のホームページを拝見しますと、資料の内容は、リニアが停車する飯田市や山梨市と比べ充実した内容になっていると感じます。そこには、職員の方々が日夜工夫を凝らしてつくった情報が詰まっていると思いますが、重要なのは、市民にいかに見てもらい、多くの意見を吸い上げるかがポイントだと考えます。 まず情報発信という面から質問をさせていただきます。
こうした制度開始を受けて民間企業で太陽光発電の事業を開始する動きが広がっているほか、自治体においても山梨県南アルプス市が民間企業と連携して太陽光発電事業をスタートさせたり、愛知県豊橋市では市有地を活用して115万キロワットアワーの発電量を想定したメガソーラーの設置を決めるなどの広がりが出てきております。
1日目は、山梨県笛吹市と上野原市を結ぶ山梨リニア中央実験線の延伸工事区間24.5キロの一部の工事現場と残土捨て場の現場視察でありましたが、残念ながら工事敷地内の立ち入りは、機密事項と工事進捗に影響があるということで、外からの視察でございました。延伸区間が完成すれば、実験線はこれまでの18.4キロが42.8キロになる。2013年度には工事完成予定ということでございました。
山梨市では、空き家の有効活用を通して、山梨市民と都市住民の交流拡大及び定住促進による地域の活性化を図ることを目的に、空き家情報の提供を行っています。
また、その地域内に登録されております自動車の登録台数が10万台を超えていることなどの条件が満たされれば、新しい御当地のナンバーが交付されるというような状況になっておりまして、現在のところ、例えば山梨ナンバーですとか、沼津ナンバーの地域が富士山ナンバーというようなナンバーが導入されました。
次に、先進都市の行政視察についてでございますが、これは目的といたしましては、現在、山梨実験線の延伸工事区間である笛吹市において、高架橋トンネルの整備状況の視察、またこの事業においても笛吹市で出ているさまざまな諸問題を見聞する中、当市においても想定される諸問題について、具体的な方策を行う上で参考になるということで、24年7月26日から27日にかけて山梨県の笛吹市、恵那市と情報共有のために合同で視察することに
また、山梨県南アルプス市では消防団と商工会が連携をし、消防団員サポート店78店舗で団員限定のサービスを提供しています。飲食店ではめん類大盛り、中盛りサービス、デザートまたはコーヒー5%割引、ガソリンスタンドでは1リットルあたりの料金、洗車などの作業料金割引など、参加している企業、商店が魅力あるさまざまなサービスを用意されております。
それから、焼却灰は延命になっていいことだと思いますので、そのあたりもお伝えはされているとは思うんですけれども、実際に山梨とか埼玉のほうに埋め立てで持っていっていらっしゃるんだと思うので、その辺もぜひ市民に今回の効果を伝えていただきたいのと、それと最後の実際の費用はそう変わらないから1t当たりの費用は高くなるというのはなかなか御理解されないと思うんですよ。
山梨大学中村教授の報告によりますと、2000年から2002年かけて、ヨーロッパ、北アメリカ、日本のOECD28カ国の中で、各国の11歳児の運動量を比較したWHOの結果は、日本が28カ国中最下位という状況であります。つまり、日本の子どもは世界で最も運動量が少ないということであります。
東京都の奥多摩町と山梨県の丹波山村、小菅村合同のお見合いパーティー交流会が成果をおさめております。 3町村は、かねてから地域の過疎化に伴い、未婚男性が多いという共通の課題を抱えておりまして、そこで地元の3町村の議員らが地域の独身男性と地域外の独身女性を対象にお見合いパーティーを企画して2004年度から始めております。
それに対しましては、発生する磁界については国際的な基準を満たしており、交通政策審議会でも審議されていること、山梨実験線の実測データでもその基準内でおさまっているとしており、私どもも広報等でお知らせしていることをご説明申し上げたところでございますが、一般市民の視点に立ち、そうした見えないものに対する不安がある以上、そうした不安はできるだけ払拭していただく必要があると考え、意見書に盛り込んだとのことでございます
代表するのが、東京のスカイツリーを初め、地方の自治体の中では山梨県甲府市が夜景の見渡せる恋人の聖地として、若い人たちの注目を浴びています。三重県の四日市市や姫路市、北九州市、北海道室蘭市が力を入れています。 この多治見市をのぞいてみてもわかるかと思いますが、多治見のインターから見る景観には格別なものがあります。
それから水環境、山梨県の実験場で確認されたところで、地下水がなくなってしまって干上がってしまった地域があったというようなこともあったようです。それで、磁界による乗客や沿線住民の身体及び医療機器への影響に関するデータを公表してほしい、こういったことが全くわからないから不安だということ。それから動物や環境への負荷等々が書かれています。
8月18日に山梨県甲府市で行われた第22回東京・大阪間沿線経済団体リニア中央新幹線早期建設促進大会というものがございまして、出席してまいりました。
市内を流れる家中川というんですか、そこに市民発電所を建設し、小水力発電のまちということを売り物にしている山梨県の都留市の例もあります。ちょうどそこに資料が、どなたの資料かわかりませんが、出ておりました。
都道府県で普及が高いのは東京の88%、宮城87%、石川82%、低いのは沖縄51%、山梨54%で、岐阜県は61%で、土岐市の状況は先ほど消防長が言われましたけど、昨年8月の時点で39.4%、今回は6月時で一部設置を含めて68.8%と、市民の皆さんのご理解もあり、設置率が向上していることがわかりました。
山梨県甲府市では、豊富な知識や経験を持つシニア世代を初めとする高齢者や子育て経験者を「子育てお助け隊」ボランティアスタッフとして登録し、子育てサークルなどから依頼を受けて無料により派遣を行う事業であります。
同時に、被災地が重ならないよう兵庫県以西地域、神奈川県、山梨県以東の地域と、地域ごと2都市程度と締結協定を結ぶ基本方針をという、岐阜県からのこの指導がなされているはずなんですね。防災計画を見ますと。
民間の電力会社から買ったほうが経費が安くなるというのをやっていたんですけども、そういうのを現実に大垣、中部電力の範囲内でもできるのかということをお聞きしたいのと、今と同じように、こういう時代にコスト削減ということで、そういう契約をすればできるというようなことをテレビでやっていたんですが、そういうことはどうかというのが1点と、それと今、エネルギー政策が転換していく中で、一昨年、この建設環境委員会で、山梨県
自然エネルギーの活用という点で注目されている太陽光発電につきましては、山梨県北杜市にあります平成23年の3月に実証実験を終えました大規模太陽光発電施設「北杜サイト太陽光発電所」を来月7月中にも視察し、関市での施設整備の可能性を探ってきたいと考えているところでございます。 ○副議長(山田美代子君) 7番 小森敬直さん、どうぞ。