関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
次に、4番、公共交通について質問いたします。 令和3年度のアンケート調査、せきのまちづくり通信簿では、施策の満足度、重要度の欄には、要改善(重要度は高いが満足度は低い)欄に公共交通が上位に挙がっております。これは令和2年のアンケートと同じです。 このように公共交通は、関市にとって重要な大きな問題です。
次に、4番、公共交通について質問いたします。 令和3年度のアンケート調査、せきのまちづくり通信簿では、施策の満足度、重要度の欄には、要改善(重要度は高いが満足度は低い)欄に公共交通が上位に挙がっております。これは令和2年のアンケートと同じです。 このように公共交通は、関市にとって重要な大きな問題です。
4ページ、第2表、繰越明許費補正の追加では、9款教育費の小学校新型コロナウイルス感染症対策物品購入事業など7事業について、記載の金額を限度として令和4年度へ繰り越そうとするもの、5ページの変更では、7款土木費の道路維持事業など3事業について、記載のとおり変更するものです。
20ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、2億7,240万円の補正増で、ふるさと納税の返礼品などによるもの、7款土木費の2項道路橋りょう費では、5,000万円の補正増で、除雪作業に係る費用によるものです。 以上、簡単ではございますが、承認第2号の説明を終わります。
最初に、土木水利委員制度についてお伺いをいたします。 関市の土木水利委員制度について調べるに当たって、まず、規程文書について事前に担当部署に伺いましたが、設置規則と「土木水利委員の主な役割」と表題のあるメモがあるのみということで、この規則とメモを基に伺いたいと思います。
次に、大きい2番目の交通事故発生場所の安全対策についての質問に入ります。 初めに、(1)の市内の交通事故の発生状況と分析についてですが、昨年と今年はコロナ禍による外出自粛要請等により、全国的に交通事故が大変減少しました。昨年の交通死亡事故者数は、統計調査開始以来最少となりました。
鉄道利用の促進のため、駅周辺の駐車場や駐輪場を整備するなど、アクセス性の向上や交通結節機能の強化を図ることを記載しております。 今後は駅周辺の整備などを市として検討していくとともに、来年度見直しを予定しております地域公共交通網形成計画の中でも、都市間交通の主要な手段であります長良川鉄道の安全性の維持や利便性の向上について検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
3ページ、第2表、繰越明許費補正の追加では、7款土木費の道路防災事業など7事業について、記載の事業ごとの金額を限度として令和3年度へ繰り越そうとするもの、また4ページの変更では、7款土木費の道路維持事業など2事業について、記載のとおり変更するものです。
7ページの変更では、7款土木費の交通安全施設整備事業など3件について、記載のとおり変更するものです。 8ページ、第3表地方債補正の追加では、稲河交差点改良事業などの2件について、記載のとおり追加するものです。 9ページの変更では、刃物ミュージアム回廊整備事業など5件について、記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法については従前のとおりです。
次に、市道3か年集中整備計画では、自然災害の頻発化・激甚化などに備えた防災対策、子どもの交通事故、高齢者ドライバーによる交通事故等を抑制するための安全対策、道路インフラの老朽化対策と、3つの優先的に対応すべき方向性として、令和2年度から3か年で集中的に整備することとしています。
7款土木費の1項土木管理費では445万4,000円の補正増で、職員人件費によるものです。 30ページ、2項道路橋りょう費では800万円の補正増で、交通安全施設整備などによるもの、3項河川費では70万8,000円の補正減で、山田川水路改修事業負担金などによるもの、4項都市計画費では2,997万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるものです。 31ページです。
それと、補正予算書20ページの7款土木費、3項河川費の河川環境整備業務委託の財源変更の理由、また業務内容について。 それから、補正予算書21ページの8款消防費、1項消防費の避難所用新型コロナウイルス感染症対策備品購入の内容、またこれの充足状況について伺います。 以上です。 ○議長(波多野源司君) 当局の説明を求めます。 武藤産業経済部長、どうぞ。
例えば、神奈川県相模原市では、地域活動ポイントとして、防災、防犯、交通安全、環境美化、地域福祉などの安全・安心のまちづくりに資する活動を牽引した方に付与したり、健康ポイントとして歩いた歩数等に応じてポイントを付与しています。
歳入の14款国庫支出金の1項国庫負担金では750万円の補正増で、生活困窮者自立相談支援事業費等国庫負担金によるもの、2項国庫補助金では8,816万8,000円の補正減で、社会資本整備総合交付金などによるもの、15款県支出金の2項県補助金では127万6,000円の補正増で、高齢運転者交通安全対策事業費県補助金などによるものです。 44ページです。
道路が整備されているが、車の交通量が少なく、信号も少ないので、地域内外のランナーやサイクラーから好まれているようです。適度な景勝地や自然景観、豊富な自然、清流など板取川流域と似た地域であると思います。
この補助事業は、高齢者の自動車運転時におけるブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いが原因となる交通事故を防止する目的で実施するものです。
第2表、繰越明許費補正の追加では、7款土木費の道路防災事業など5事業について、記載の事業ごとの金額を限度として令和2年度へ繰り越そうとするもの、また、8ページの変更では、7款土木費の交通安全施設整備事業など3事業について、記載の事業ごとの金額を変更して令和2年度へ繰り越そうとするものです。 9ページをお願いします。
第3表地方債補正の追加では、土木施設災害復旧事業(過年)について、記載のとおり追加するものです。 また、9ページの変更では、小学校校舎改修事業など6事業について、記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法については従前のとおりです。 12ページをお願いします。
したがって、現在のところ、来年4月の新規採用予定の職員数は36人の予定で、その内訳でございますが、事務職15人、土木技術職1人、建築技術職2人、電気技術職2人、保健師1人、保育士10人、児童指導員1人、技能労務職4人となっております。 以上でございます。 ○議長(村山景一君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
7款土木費の1項土木管理費では1,146万6,000円の補正減で、職員人件費によるものです。25ページです。2項道路橋りょう費では3,280万円の補正増で、交通安全施設整備工事などによるもの、3項河川費では65万9,000円の補正増で、職員人件費によるもの、4項都市計画費では3,742万3,000円の補正増で、下水道特別会計繰出金などによるものです。26ページです。
認知症の方が起こす可能性がある事故は、上記の鉄道事故だけでなく、火災や交通事故、障害事件等、多く考えられます。このような事態を考えると、保険制度や公的な支援・援助、事故救済制度の検討が必要と言われております。市が契約者となる個人賠償責任保険に加入することで、日常生活における偶然な事故で家族等が損害賠償を負った場合などに保険金の支払いを受けることができる制度であります。