各務原市議会 1990-12-05 平成 2年第 6回定例会−12月05日-02号
ごみ問題の最後として、現在の北清掃センター九十トン炉二基が余りの増加に悲鳴を上げていると聞きますが、将来に向けてどのような計画をもっておられるのか、現在基本計画の策定、環境調査など進めておられると聞きますが、その目標年度と計画規模についてもお伺いします。
ごみ問題の最後として、現在の北清掃センター九十トン炉二基が余りの増加に悲鳴を上げていると聞きますが、将来に向けてどのような計画をもっておられるのか、現在基本計画の策定、環境調査など進めておられると聞きますが、その目標年度と計画規模についてもお伺いします。
最後に、清掃行政についてお伺いをいたします。 まず、その第一点は医療廃棄物の処理についてであります。 病院などから出る医療用のガーゼや注射針などの感染性医療廃棄物は年間およそ十三万トンあると言われております。ところが、こうした医療廃棄物の半数以上は未処理のまま自治体や業者任せで埋め立てられてきております。
まず第一点目として、産業廃棄物の処理について国も責任をとるべきではないかとのことでありますが、産業廃棄物の処理責任については、産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律第十条第一項に明記されていますとおり、排出事業者が責任を持って適正に処理することが原則になっております。
特に南部における出店計画に関連をいたします。南部での計画は既に三条申請もされております。この計画の概要は、敷地面積が二万六千百九平方メートル、延べ床面積が五万九千四百六十平方メートル、店舗面積が二万八千三百七十六平方メートル、計画から見てかなりのスケールであり、中小小売業者への影響が大変心配をされます。
本市は、現在中部、北部及び南部処理区の単独公共下水道と東部芥見処理区の木曽川右岸流域関連公共下水道事業を鋭意施行しているところでございますが、中部、北部及び南部処理区につきましては、質問者のお言葉にもありましたように、平成二年度末におきまして九六%の進捗率となり、ほぼ完了の予定としております。
この地域も今日では工場も誘致され、市営住宅、県営住宅も建設されまして、人口も 5,852人、 1,606世帯にも増加してまいりました。そして開発も今日急速に進んでいる地域であります。
もう一つ、この今もあるトイレでありますが、あれも浄化槽が今備えつけてあるんですが、あそこでまあ用を足して、その水も流し、あるいはいろんなことをやってですねえ、浄化槽の清掃っていうのは御承知のように一年に一遍清掃しなきゃならぬですね、あの汚泥を抜き取てやらなきゃならぬ。
私たちが先般見せていただきました川崎重工業岐阜工場内のすばらしいAV会議室のようなものはとても無理だと思いますが、せめて機能だけでも取り入れることのできるようにしていただきたい。
厚生省は環境保全の観点より、来年度より全国規模のごみ減量作戦に乗り出し、ごみの量を総量五%減量する方針を固め、また、十一月一日より開催されました全国都市清掃会議、会長は鈴木俊一・東京都知事でありますけれども、この中でもごみの急増対策を絡めて、各都市自治体で再生紙の使用を申し合わせたところでもございます。
さらに、昨日の新聞に載っておりました、三月の河合澱粉に続いて、各務原町のオリエンタル岐阜工場が市の指導で十一月二十二日をもって、悪臭の発生源であったトウモロコシの澱粉製造を中止した。これで各務原市のイメージダウンを招いた工場悪臭問題が全面解決という、ある新聞のうれしいニュースが報道されております。私は重ねて関係の皆さん方にお礼を申し上げたい気持ちでございます。
さらに、清掃、保守点検、そして法定検査、この三つがそれぞれ費用もって行われるわけでありまして、負担という市民の側からいけば大変大きな負担感を感ずるのも当然のことだというふうに思うわけであります。
私の問い合わせに、当局は、六十二年の四月に清掃業者から二万四千六百円にしてほしいと要求をしてきた。で、そういうわけにはいかないので、廃棄物処理対策協議会──これは九十九市町村でつくっておられるようですが、ここがその半年後の十月一日に目安料金として一万九千二百円を示されているのであります。
また、その延長線上にあります飛鳥町より持田町を経て須衛町に至るいわゆる蘇北三三〇号線は市の最高峰、通称権現山の山ろくの樹間を縫う快適な道路に計画されて、近日着工される由、地元住民の多年の念願であり、ひいては住工団地、稲田園、北清掃センター、ゴルフ場等への最短コースとして、早期完成が望まれます。開通予定を一応お知らせください。お願いします。 次に、中小河川の水害対策についてお伺いいたします。
ある地域では、側溝の改良が行われまして市民も清掃を心がけるようになって、以前と比べると大変町内全体が美しくなったというふうに言われておりますけれども、今後こうした中心部あるいは市街地、市街化区域の中における古い側溝の整備あるいは改良についてどのように進行されるのか。
もちろん、個々の問題の衛生につきましても下水につきましても、ごみにつきましても、そうした清掃関係の対策も十分とらなければなりませんが、それとあわせまして全体の地域住民の皆さん方の生活の環境を守るために体制をつくってまいりたいと、かように思っておるところであります。
ということは、岐阜市は地価が高いでなかなかその、企業誘致いっても工場がなかなか進出しないと。したがって、そのハイレベルの研究所を先誘致するというか、それすればそれに連鎖反応で何らかの対応ができるという点からもお願いするわけでございます。
美化活動の件でございますが、「きれいなまちで迎えよう市制百年・未来博」ということを合い言葉に、未来博直前の五月三十日前後三日間ぐらいを、五三〇(ごみゼロ)の日と定めまして、全域的に道路、公園等公共施設の一斉清掃の日として、美化校下支部はもとより関係機関、各種団体、ボランティア団体等々、また、各事業所にも呼びかけまして一斉清掃を展開いたしまして、秋のクリーンシティぎふの日に対し、春の五三〇(ごみゼロ)
そら岐阜市は、特に四日市付近の工場ばい煙といいますか、そういうものの影響があるのか、私は専門的な科学的なことはよくわかりませんが、そういうことを考えますと、pH四以上ということが連続的に続いておるというようにも思われるわけであります。
尾西市などでは対象を清掃作業員にまで広げております。厚生省感染症対策室は、「接種経費の負担は、事業主が職員の健康を守るためのもの。民間の場合も各地の法人等にその動きが出ている。