関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
決算書なんかを見てみますと、年間に四、五億そのために使っていただいておるわけでございますけれども、それでも1%そこそこしか有収率が上がらないということで、非常に大きな経費がかかるわけでございますけれども、関市におきましては、現在、上下水道事業経営審議会が開催されて、経営安定のために料金改定も含めた審議がされていると思っております。
決算書なんかを見てみますと、年間に四、五億そのために使っていただいておるわけでございますけれども、それでも1%そこそこしか有収率が上がらないということで、非常に大きな経費がかかるわけでございますけれども、関市におきましては、現在、上下水道事業経営審議会が開催されて、経営安定のために料金改定も含めた審議がされていると思っております。
畜産業者は可能な限りの対策を講じているとは思いますが、厳しい経営の中で、さらに環境対策に投資しても経営には何ら反映されないため、新たな追加投資に踏み切れないのが実情かと思います。
3款民生費の1項社会福祉費では1,769万5,000円の補正減で、国民健康保険特別会計(事業勘定)繰出金などによるもの。 2項高齢福祉費では2,750万7,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金などによるもの、16ページ、3項児童福祉費では3,624万4,000円の補正増で、土地購入費などによるもの。
令和4年第2回定例会会議録議事日程 令和4年6月24日(金曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議案第38号 関市税条例等の一部改正について 第3 議案第40号 関市市民農園条例の一部改正について 第4 議案第41号 関市林業振興施設条例の一部改正について 第5 議案第43号 令和4年度関市一般会計補正予算(第4号) 第6 議案第44号 令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算
○議長(長屋和伸君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) この重層的支援体制整備事業ではアウトリーチ事業というものを展開いたします。この事業についても事例を基に説明させていただきます。
2つ目に、健康維持、管理システムの確保として、高齢者の健康維持のためのスポーツ施設の利用しやすさ、スポーツ機会の増加や奨励、在宅健康システムなどの確立と充実をさせることが大切だと思っております。 そして、3つ目の余暇の有効利用としましては、高齢者が余暇をいかに有効に過ごし、生きがいを感じることは、重要な課題でもあります。
2日目の議案質疑でも触れておりますけれども、国民健康保険税の見直しを行う理由につきましては財源不足によるものでございまして、その理由は大きく2つございます。 1つは、県へ納める事業費納付金が大きく増えたことによるもの、もう1つは、税負担を抑えるために活用しております関市国民健康保険基金の残高がかなり減少していることによります。
繰入金については、低所得者軽減のための保険基盤安定繰入金などの法定分や福祉波及分としての一般会計繰入金と国民健康保険からの繰入金です。 なお、国民健康保険税では、財源不足により充当できない保健事業などは、財源を国民健康保険基金からのものとしております。 2番目の御質問については以上でございます。
34ページ、議案第7号、関市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、国民健康保険税の税率等の見直しに伴い、当該税率等を改定等をする改正を行うもので、一部を除き令和4年4月1日からの施行です。
に関する条例の一部改正について 第3 議案第73号 関市都市公園条例の一部改正について 第4 議案第76号 公の施設の指定管理者の指定について(中濃公設地方卸売市場) 第5 議案第77号 公の施設の指定管理者の指定について(関市上之保温泉ほほえみの湯及び 上之保温泉RVパーク) 第6 議案第84号 令和3年度関市一般会計補正予算(第11号) 第7 議案第85号 令和3年度関市国民健康保険特別会計補正予算
○議長(市川隆也君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) カラオケ事業は、総合福祉会館の開館当時から始められておりまして、現在はわかくさ老人福祉センターの指定管理者である社会福祉協議会が自主事業として運営をしておりました。
次に、日程第5、議案第70号、関市国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。 質疑の通告がございますので、発言を許可いたします。 14番 幅永典君、どうぞ。 ◆14番(幅永典君) 議案第70号、関市国民健康保険条例の一部改正について伺います。 議案説明では、健康保険法施行令の一部改正に伴い、出産育児一時金の額を改定する改正とありました。
森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) まず、御質問をいただきました1点目の、なぜ建設を急ぐのかという点についてでございます。 富岡保育園並びに富岡小学校の留守家庭児童教室についての機能向上を図るために、この建築整備が必要であり、早期の完成を目指すために補正を上げさせていただきました。
○議長(市川隆也君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) それでは、初めに、保育園における気象警報発令時による登降園の基本方針をお答えいたします。 気象警報、避難情報が発令された場合や地震など災害が起きた場合は、そのときの状況を十分に把握した上で、方針に従っていただいております。
○議長(市川隆也君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) 職員のワクチンの接種状況についてでございます。
○副議長(後藤信一君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) それでは、初めに、森のようちえんについての概要についてお答えいたします。
(降 壇) ○議長(市川隆也君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) それでは、議員ご質問の新型コロナウイルスワクチン接種における高齢者等のワクチン難民への対応はについてお答えいたします。
次に、高齢者の生きがいと健康づくりについて質問をさせていただきます。 最初に、コロナ禍における高齢者の生きがいと健康づくりへの影響についてお伺いをします。 ○議長(波多野源司君) 後藤健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(後藤達也君) 議員から御質問のコロナ禍における高齢者の生きがいと健康づくりへの影響と対策についてお答えをさせていただきます。
次に、健康被害救済措置等に関する周知についてお答えをいたします。 個別に郵送いたします予防接種券にワクチンの説明書を同封いたしますが、この説明書には、予防接種健康被害救済制度について記載がございます。また、市ホームページや広報、コールセンターにて広く周知を行う計画としています。