各務原市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会−03月04日-03号
政府はこうしたキャッシュレスの取組に関し、現在のキャッシュレス比率約20%を、大阪関西万博が行われる2025年までに約40%程度、将来的には世界最高水準の80%を目指すこととしています。 そもそもキャッシュレスに取り組む意義としては、1.消費者の利便性向上、2.店舗の効率化、売上げ拡大、3.データの利活用が上げられます。
政府はこうしたキャッシュレスの取組に関し、現在のキャッシュレス比率約20%を、大阪関西万博が行われる2025年までに約40%程度、将来的には世界最高水準の80%を目指すこととしています。 そもそもキャッシュレスに取り組む意義としては、1.消費者の利便性向上、2.店舗の効率化、売上げ拡大、3.データの利活用が上げられます。
東京オリンピックや大阪万博、名古屋市中心部の再開発などによる昨今の建設業界では、業者不足、人手不足、建築資機材不足により建設費が高騰を続けている現状を考えると、高落札になったことは、いわば予定価格積算段階で実勢価格に近い積算が行われているとのあかしであると言うこともできます。
2005年の愛知万博で知られて以来、ヒートアイランドや省エネ対策として注目され、商業施設やイベント会場、駅などで数多く採用されています。ミストシャワーは水道の蛇口と直結して使用するため、噴射には電気が不要です。水道料金は、比較的高いところでも1時間6円のみで運転が可能です。敷設費用も低コストですが、冷却効果は高く、平均して二、三度ほど気温が下がります。
その中でも松原市長は、愛知万博の成功などがあり、我々は大いに評価できると思っておっただけに、引退はいかにも寂しいような気がいたします。 私たちの聞くところでは、あまり知る由もありませんが、一般的に4期以降は迷いの中で出馬し、惰性で就任される場合が多いと見受けられますが、あなたはどんな道を進まれるのかお尋ねして、第1回の質問を終わります。 ○議長(三丸文也君) 市長 森真君。
河川環境楽園県営公園に対して、ことしも960万円補助金を出すということなんですけれども、当初、愛知万博で人足が減って、そして活性化をさせるためにも、いろんな事業に取り組むんだということで予算化された記憶があるんですけれども、毎年こうして出されているわけなんですけれども、具体的にはどう活性化していくのか、お尋ねをいたします。
また、愛知万博で展示された「火星探査車マーズローバー」を購入し、航空宇宙科学博物館に展示しましたが、赤字の穴埋めにはほど遠く、航空宇宙科学博物館そのものの見直しが必要であると考えます。 世界知識産業都市連合GDCN総会に参加していますが、市民の税金を使うにはそぐわないものです。 河川環境楽園の集客を目的に県の施設に補助金を出すことは問題です。
だれもがAEDを用いることができるという考え方を、日本で初めて取り入れた大イベントが愛知万博の地球博でした。6カ月間で入場者数は2000万人を超え、会場内でのアクシデントの発生が予想されていましたので、心臓停止から5分以内にだれもがAEDを使用できるように、300メートル間隔に1台の割合でAEDを設置しました。
客が減ったという、万博が終わってまだ半年もたっていないのに、そうした問題が議会でも論議されないのに、慌ただしく補助金の提案をするのは疑問の残ることで軽々に同意できません。 債務負担行為の補正の中で、テクノプラザ2期基盤整備事業については、工業団地に進出する企業の負担とするべき事業費を市民に肩がわりさせることには同意できません。
その愛知万博は、ことしの3月25日に開幕され、9月25日に閉幕されるまでの185日間にわたり、連日空前の入場者を記録し、総入場者数2204万9544人、経済効果7兆7000億円と公表され、大成功裏に閉幕いたしましたが、あの万博、長久手会場のほぼ中央、愛・地球広場のステージ背後にそびえた、幅150メートル、高さ25メートルに及ぶ巨大な「呼吸する緑化壁−バイオラング」で生かされ、21世紀型新技術として大
また、ことしは愛知万博も大きく影響したものと思われます。しかし、あえて補助金を出して入園者をふやそうというのですが、市は夜間の入園者が減っている理由をどのようにとらえておられるのか、1点目にお伺いいたします。 2点目に、県は8月から県営部分を株式会社オアシスパーク社を指定管理者にしました。
日本での開催は、大阪に続く35年ぶりの万博になります。今回の万博テーマは「自然の叡智」、地球温暖化やエネルギー問題など、地球規模の課題解決の方向性を探り、21世紀の人類の生き方を発信したいという大きな願いが込められています。地球人の一人として今なすべきこと、してはならないことをしっかりと考え、実行する絶好の機会としたいとの思いも込められています。
私も即座に我が意を得たりと、来春開催されます21世紀万博「愛・地球博」の開催とも相まって、市民の健康増進のための施策がうかがえるものと期待をしておりました。新年に向けてどのような健康施策を考えておられるのか、お伺いをいたします。 そして次に、旧来より市民病院的な役割を担っていただいております東海中央病院ですが、どうも市民の評判は芳しくないようです。
万博にしましても来年開催されます。それに伴う環状線も着々と進んでおります。市内におきましても、新総合計画、2010年、これうたわれておりますし、今着々と進んでおります岐阜中流も、平成19年推進に向けて進んでおります。目標のない計画はないと思っております。市長さんも、5期県議会議員をやられました。市内には、県議会議員は3人みえますし、昨年秋には国会議員が2人生まれました。
私は、この際自由通路だけを単独先行し、愛知万博の開催、中部新国際空港の開港年次をめどに、強力に推進すべきだと思うのでございますが、いかがでございましょう。その可否について、御答弁をください。 以上、3項目について、お尋ねしてまいりましたが、おのおのに対し、明快な御答弁を期待いたしまして、第1回目の質問を終わります。 ○副議長(真谷碩君) 都市建設部長 河田昭男君。
◆十一番(関浩司君) 都市景観のことで、先ほど市長さんの方から、ポイ捨て条例ですとか、景観条例を前向きに考えていかれるということを御答弁をいただきまして、ぜひ、それは進めていただきたいなと思っておりますし、恐らく都市景観の中には、そういった人工照明ですとか、そういったものに関するものも入ってくると思うのですけれども、これ、きのうの中日新聞、朝刊なんですけれども、愛知万博のことが載っておりまして、エネルギー