関市議会 2022-06-15 06月15日-12号
東京オリンピックから正式種目となったスケートボード競技ですが、ストリートとパークという種目がございます。東京オリンピックでは、男子のパーク以外は日本人が金メダリストになりました。合計4種目で金が3個、銀が1個、銅が1個だったと記憶しておりますが、メダルを量産いたしました。また、日本史上最年少記録の金メダリストも誕生して、大変話題となりました。
東京オリンピックから正式種目となったスケートボード競技ですが、ストリートとパークという種目がございます。東京オリンピックでは、男子のパーク以外は日本人が金メダリストになりました。合計4種目で金が3個、銀が1個、銅が1個だったと記憶しておりますが、メダルを量産いたしました。また、日本史上最年少記録の金メダリストも誕生して、大変話題となりました。
連日、オミクロン株の感染者数の推移が報道され、どこまで続くのか不安な毎日でございますが、明るい話題として、北京オリンピックでの日本人の活躍には感動を覚えました。この岐阜県においても3名のメダリストが誕生し、岐阜県庁には大きな懸垂幕が掲げられたことをとてもうれしく思います。3月4日からはパラリンピックも開幕します。日本人選手の活躍が楽しみでもあります。
トリノオリンピック、フィギュアスケート金メダリストで、イナバウアーで有名な荒川静香さんをはじめ、多くの名スケーターを輩出したアイスリンク仙台という施設がありますが、この施設は一時閉鎖も検討された施設です。閉鎖をしなかったために、後に羽生結弦選手をも輩出したリンクであります。
今、コロナで資材が入りにくいから早く進めるんだと、おっしゃったわけですが、この間、オリンピックでも資材とか入りにくいとか、いろんな話がございました。そういう中にあって、長寿命化計画の中で検討するといって、半年間も延ばされたわけですよ。 必要のない長寿命化計画で半年を浪費したと思うわけですね。それで、今になって急がないといかんと、どうも納得できないわけですね。
そんな中、先般、東京オリンピック・パラリンピックも様々な批判や応援の言葉をいただきながら開催がされました。日本選手のすばらしい活躍を見せていただいて先日幕を閉じましたが、これまでのオリ・パラとは違った感動をアスリートの皆さんや大会運営ボランティアの皆さんからいただいたすばらしい大会であり、スポーツの果たせる力の意義を改めて感じさせられた大会であったのではないかと思っております。
特に今年は、オリンピック・パラリンピックが予定されており、新型コロナウイルスの問題とパラリンピックの問題とで、現状ではいろいろと混乱しております。政治に対し国民の期待と不満が入り交じる中、10月には衆議院の任期満了を迎えることから、それまでに必ず衆議院議員総選挙が行われることを受けて質問させていただきます。
そこで、今年度予定しておりました関係人口の創出に関する事業を申しますと、地域おこし協力隊活用事業、若者をターゲットにしたワーキングホリデー事業、オンラインによる都市部若者との交流事業、ゴルフツーリズムやクアオルト健康ウオーキングなどのスポーツ健康事業、オリンピックホストタウンによる交流事業などがございました。
令和2年度には、開催予定であった2020東京オリンピック・パラリンピックが延期となり、関市においても市制70周年・合併15周年記念イベントの多くを中止せざるを得ない状況となりました。先の見えない状況ではありますが、現在準備を進めておりますワクチン接種とともに、安心した暮らしを取り戻していけるよう努めてまいります。
今回の質問は、その学校についての質問を2つと、これもコロナの影響による東京2020オリンピック・パラリンピックが延期になったことによる関市への影響について質問させていただきます。 まず、1つ目の質問は、中学校・高等学校の部活動についてお尋ねします。
昨年の今頃は、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催、そして、関市制70周年記念のイベントなどで大変わくわくの気分でしたが、今年は新型コロナウイルス感染症が地球規模で感染拡大し、人々の生命と生活、財産に莫大な不安と損失を与え、出口の見えない暗いトンネルに入ったままで、今も感染の勢いが加速しております。コロナに感染された方々にお見舞いと、そして、亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。
今年に入り、世界中でパンデミックを起こしている新型コロナウイルスの影響で、楽しみにしておりました東京2020オリンピック・パラリンピックが延期になったり、自粛の要請により経済活動が滞り、日本中の人々が新型コロナウイルスにおびえながら生活している状況であります。マスコミは毎日、今日は何人が感染したかを報道し、国民に今もなお注意を促しております。
なかなか明るい話題が少ない業界でありますが、今年、2020年は東京オリンピックイヤーでありました。残念ながらコロナウイルス感染症蔓延により1年延期となりましたが、この関市からも、この地域において象徴する木材が、岐阜県を通して選手村、ビレッジプラザの建物に利用されました。
東京オリンピック・パラリンピックの1年延期に続きまして、春、夏の高校野球、そしてインターハイの中止のニュースは、想定内ではございましたが、私たちには大変大きな衝撃を与えたものであるかと思っております。
令和になって2年目の今年度は、東京オリンピック2020の開催、市制70周年、合併15周年記念事業や、刃物ミュージアム回廊のオープンなどなど、関市にとっても新しい時代に向けて夢や希望があふれる1年になると私も大変期待をしておりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症が国内でも猛威を振るい、オリンピックは延期となり、一転して夢と希望がなかなか見えない新年度のスタートとなりました。
次に、(3)2020東京オリンピック・パラリンピックと、それ以降を見据えたインバウンド対応について伺います。 今、どれだけの外国人観光客が日本に来ているかといいますと、平成15年、政府はビジット・ジャパン・キャンペーンを国を挙げて観光の振興に取り組み、観光立国を目指す方針を示しました。
来年度は東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、世界の国の地域や料理献立を提供して、それぞれの国について紹介していきたいと考えています。またさらに、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして受け入れるコートジボアール共和国にちなんだ料理献立を6月のキャンプの時期に合わせて提供する予定をしております。
4番目として、オリンピックも延期説がありますが、サッカー、プロ野球等々、様々な行事が延期になるか休止になるなどが考えられます。 そこでお尋ねしますが、関市の産業、経済にどのような影響が考えられるか、当局の見解をお尋ねします。 鷲見議員の代表質問もありましたが、重ならない部分でお願いいたします。 次に、3、農政について質問をさせていただきます。
また、本市は東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、コートジボワール共和国の選手団を受け入れるとともに、ホストタウン交流推進委員会による人的、文化的な相互交流を図り、多文化共生社会の実現やグローバル化を推進してまいります。 「人権」の施策では、市民や自治会、NPO、企業などの参加、参画を通して、地域における人権尊重の意識の醸成をしてまいります。
これは本日、そして昨日の御質問に対しましてもお答えをさせていただきましたが、改めて来年、東京オリンピック・パラリンピックがございますけれども、関市は岐阜市と共同でコートジボワール共和国のホストタウンになっております。
東京オリンピックの開催を目前に控え、スポーツに関する関心といいますか、スポーツ熱の高まりを感じているところであります。市民が待ち望んでまいりました関市民球場の改修ですので、大きな期待を込めまして1番の質問を終わらせていただきます。 次に、2番、新市建設計画の変更について伺います。