瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
流通の出口戦略として、本市には農産物等直売所きなぁた瑞浪があるので、それを利用した販路の開拓なんかも考えられますが、ある自治体ではふるさと納税の返礼品にするところもあったりして、有機農産物への関心が高い方には、もしかしたら選ばれるかもしれません。そういった販路がしっかりしていれば、生産者育成ももしかしたら進むことになるかもしれません。
流通の出口戦略として、本市には農産物等直売所きなぁた瑞浪があるので、それを利用した販路の開拓なんかも考えられますが、ある自治体ではふるさと納税の返礼品にするところもあったりして、有機農産物への関心が高い方には、もしかしたら選ばれるかもしれません。そういった販路がしっかりしていれば、生産者育成ももしかしたら進むことになるかもしれません。
1番、ふるさと納税に対する多治見市行政としての本気度をお聞かせください。 同時に、ふるさと納税に求めるもの、期待するものとは何かを明確にしてください。 次に、さきに紹介した企業版ふるさと納税は企画防災課企画調整グループが担当し、従来の個人の篤志家からの寄附に対しては、総務課行政グループが所管する現状であります。ここの違い、政策目的に違いがあるのか、明確な答弁を求めます。
また、一方の成長戦略では、近年、急激な伸びを見せているふるさと納税につきまして地元産品を返礼品として積極的にPRし、さらなる増加に取り組むとともに、力強い経済の発展に取り組ませていただきたいと思っております。 さらには、ICTを活用した学校教育や在宅学習環境の整備、あるいは、保育環境の充実を図るというような豊かな暮らしの実現、これも進めてまいりたいと考えております。
そんな中、ふるさと納税においても、あくまでも不確定財源ではございますが、刃物関係の売上げが好調だとお聞きしております。コロナ禍の中、家に籠もって調理をする機会が増えたことにより、刃物の需要も増えております。 ふるさと納税の寄附額は、2020年度、約48億9,000万円で、全国1,788の地方自治体においては14位、東海3県においては1位であります。
関市はこの間、ふるさと納税でたくさんの寄附をいただいております。これは尾関市政の一つの功績だと私は思っておりますけれども、令和2年度は50億円近く、令和3年度予算では補正も含めて40億円、令和4年度は20億円が見込まれております。3年合わせたら110億円も寄附をいただくんですよ。そういう状況を反映して、令和3年度末の財政調整基金の基金残高は137億9,227万8,000円と見込まれています。
◆2番(片山竜美君) 5号冊16ページ、18番のふるさと応援基金積立金、いわゆるふるさと納税の企業版で、ここには寄附金が増とあるんですが、昨年度に比べてこのふるさと納税企業版は大変増えたので喜ばしいことなんですけど、昨年度に比べてどのくらい増えて、どんな御努力をされたのか、お聞きしたいです。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 金額については、今、早急に調べます。
このインボイス制度というのは、基準期間の売上げが1,000万円以下であれば、消費税の納税は減免されておったということですが、この制度が始まりますと、登録業者になれば、売上高にかかわらず消費税納税が必要になるという制度でございますが、この質問について伺います。 ○議長(市川隆也君) 当局の説明を求めます。 平川財務部長、どうぞ。
また、「ふるさと学習」の一つとしてスナッグゴルフを取り入れている小学校の取り組みや、市民体育館におけるスナッグゴルフ道具の貸し出し、体験会などのイベントを実施することで、市民の皆様、特に子どもたちに「ゴルフの町みずなみ」を実感してもらい、ゴルフ人口の裾野を広げていきたいと考えています。
また、「可児市のじまんとほこり」の冊子を作成し、子供たちのふるさと教育に活用するとともに、多くの市民の皆さんに配布してきました。さらに幾つかの自治会などでは、自ら地域の「じまんとほこり」を作成されています。郷土愛につながる取組として大変感謝しております。
14ページに戻っていただきまして、4番のふるさと応援基金積立金は、ふるさと納税の積立てを暦年から年度単位に変更するため、本年度に限り15月分を積み立てることとして、 2,800万円を増額いたします。これまでは、1月から3月までに頂いた寄附金については、年度内の積立てが間に合わず、原則として翌年度に積み立てて、翌々年度に活用していました。
補正の主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策関係として、指定管理委託料やバス運行委託料の増額、県の営業時間短縮要請に応じた事業所への協力金に係る市負担分の増額、保育士や幼稚園教諭等の処遇改善経費の追加などのほか、ふるさと納税など、寄附に伴う積立金の増額、西小学校プール改修整備の前倒し実施のための事業費の追加などであります。
この補正につきましては、ふるさと納税が見込みを上回る寄附額となり、迅速に対応する必要があったため、また、板取地域を中心とした降雪により、除雪作業が増加したため、専決処分したものです。 15ページです。 専決第3号、令和3年度関市一般会計補正予算(第14号)で、専決処分の期日は令和4年1月14日です。
12月9日の予算決算委員会では、議第93号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第12号)について、歳出では、総務費のふるさとみずなみ応援寄附金事務経費について、ふるさと納税の増額4,000万円に対する返礼品、郵送料を増額するとのことであるが、ふるさと納税が増えた要因は何かとの問いに対し、ふるさと納税ポータルサイトを増設したこと、返礼品の種類を増やしたことが要因と考えるとの答弁がありました。
議案第84号、令和3年度関市一般会計補正予算(第11号)の所管部分では、歳出の2款総務費、1項総務管理費のふるさと納税の関連経費について、歳入の補正額15億円の寄附金に対して、歳出が13億1,300万円と経費の割合が大きい理由を問う質疑に対しまして、当局より、昨年度に送付することができなかった返礼品の経費を今年度の予算から支出しているため、その部分の経費が多くなっているとの答弁がありました。
基準を定める条例及び高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第5 議第82号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第6 議第84号 指定管理者の指定について(飛騨高山まちの体験交流館) (以上福祉文教委員会報告)第7 議第79号 高山市手数料条例の一部を改正する条例について第8 議第83号 指定管理者の指定について(久々野ふるさと
よって、現在の状況では、地域との関わりにおける地域愛の醸成が十分にされているとは言えず、ふるさと教育を更に充実させていく必要があると考えています。 また、ふるさと教育は地域愛の醸成だけでなく、学力にも影響を与えるという研究論文があります。
◆8番(渡辺英人君) マイナンバー制度内にあるぴったりサービスにつきましては、マイナンバーカードの取得がたしか前提であったと思いますので、マイナンバーカードについてはまた別の機会に質問させていただきますが、LoGoフォームというのは、ふるさと納税のふるさとチョイスを企画運営されておりますトラストバンク社のシステムかと思いますが、行政手続のデジタル化サービスとして非常に便利だという、大変好評であるみたいで
今後も学校での学びが子どもたちの郷土への誇りやふるさと高山を大切に思う心の涵養につながるよう郷土教育を推進してまいります。 ○副議長(伊東寿充君) 西田議員。 ◆8番(西田稔君) 次の質問ですが、先ほども話をさせていただきました田中大秀を墓前祭、毎年献詠歌を募集しまして秀作は、優れた作品は墓前にて朗詠をしております。
本市が実施していますクラウドファンディング型ふるさと納税では、本町BASEの取組に賛同して寄附いただいた方が773人ございます。 3つ目に、地域の時価総額の上昇を挙げております。1年という期間で地域の価値を向上させるのはなかなか難しいことではありますが、具体的な例として、本町BASEでチャレンジされた方が、今年5月、本町通りで新たに御自身の店舗、あんこカフェを開店されております。
の補正増で、障害者自立支援給付費国庫負担金などによるもの、2項国庫補助金では、16万6,000円の補正増で、弥勒寺遺跡群買上事業国庫補助金によるもの、26ページ、16款県支出金の1項県負担金では5,513万円の補正増で、障害者自立支援給付費県負担金によるもの、2項県補助金では、1,273万6,000円の補正増で、保育所等緊急整備事業費県補助金などによるもの、18款寄附金では、15億円の補正増で、ふるさと