高山市議会 2021-11-22 11月30日-01号
一部を改正する条例について第5 議第80号 高山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第6 議第81号 高山市ごみ処理施設建設事業者選定委員会設置条例について第7 議第82号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第8 議第83号 指定管理者の指定について(久々野ふるさと
一部を改正する条例について第5 議第80号 高山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第6 議第81号 高山市ごみ処理施設建設事業者選定委員会設置条例について第7 議第82号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第8 議第83号 指定管理者の指定について(久々野ふるさと
20ページ、32番のロケツーリズム推進事業費は、企業版ふるさと納税を財源として「やくならマグカップも」のコンテンツを利用した観光事業等を行うための推進協議会への負担金 500万円です。
また、認定第1号、令和2年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についての所管部分では、歳入の17款寄附金、1項寄附金のふるさと納税の四半期ごとの受入額の割合及び使途を問う質疑に対しまして、当局より、受入額の割合については、4月から6月までが7%、7月から9月までが10%、10月から12月までが75%、1月から3月までが8%であった。
ここでは、地域における人材支援の充実として、企業版ふるさと納税(人材派遣型)の取組みが示されています。これは、企業版ふるさと納税の仕組みを活用して、専門的知識・ノウハウを有する企業人材を地方公共団体等へ派遣することを通じて、地方創生のより一層の充実・強化を図るという取組みです。
また、もう一つの最重点施策である観光振興では、新型コロナウイルスの影響を大きく受けることになったが、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を生かして、明智光秀博覧会には34万5,930人の来場者があり、明智光秀生誕の地可児、明智光秀のふるさと可児として可児市の知名度を上げ、市の魅力が発信できたと考える。
それでは、3つ目の標題、企業版ふるさと納税について質問をさせていただきます。 企業版ふるさと納税は、正式名称を「地方創生応援税制」と言います。企業が地域再生法の認定地方公共団体が実施する「まち・ひと・しごと創生寄附活用事業」に対して寄附を行った場合に、税制上の優遇措置を受けられる仕組みです。
また、過疎地域における関係人口についての考えはとの質疑に対し、これまでもふるさと納税を頂いた方々に対し、礼状とともに高山市の情報を送ったり、ファンクラブ等を通じ、今後のつながりを築いている。移住定住はハードルが高いため、大上段に構えずに、しっかりとつながりが持てるような関係をつくっていきたいとの答弁がありました。
議長より発言のお許しを頂きましたので、通告に従いまして、企業版ふるさと納税のさらなる活用について質問させていただきます。 地域活性化に貢献した企業の税負担を軽くする企業版ふるさと納税の制度を使い、企業から寄附を集めようという自治体が増えています。寄附集めには国の認定が必要で、認定自治体の数は1年間で 2.8倍に急増しております。
ふるさと納税は約48億9,200万円で、前年度の約20億7,600万円から約28億1,600万円、135.7%の増となりまして、新型コロナウイルス感染症の影響により巣ごもり需要の影響もあり、受入額は東海3県でトップ、全国で14位になるなど大変好調でありました。
その代替イベントとして、市において刃物まつりの開催時期と同時期に、ふるさと納税を活用したオンライン刃物まつりを実施いたしました。 内容としましては、ふるさと納税ポータルサイトふるさとチョイス内に、オンライン刃物まつり特設サイトを9月29日から12月31日までの期間で開設し、参加申込みのあった12事業者の返礼品を掲載いたしました。
次に、ふるさと納税につきまして、少し収入のほうで触れさせていただきたいと思います。 ⑤として令和2年度ふるさと納税の受け入れた寄附金は2万2,931件で、8億3,446万円だった。大変多くの方々に高山市にふるさと納税をしていただきました。
そこで、ふるさと納税を予算調達手段として、より積極的に用いることはできないかと考え、ふるさと納税について調べました。今回は保田隆明先生の著書「地域経営のための「新」ファイナンス「ふるさと納税」と「クラウドファンディング」のインパクト」を参考にさせていただきました。
残りの 1,000万円を文化会館の整備費のためにふるさと納税基金へ積み立てるというふうな説明がありましたが、なぜ全額奨学金に積立てをされなかったのかということを聞きたいと思います。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 富田明憲君。 ◎総務部長(富田明憲君) 寄附の申し出がありまして、寄附者との意見交換の結果でございます。 ○議長(石田浩司君) 14番 三輪寿子君。
残りの 1,000万円は当初予算のふるさと納税で受け入れ、来年度、基金を取り崩して、文化会館の備品購入費に充てる予定としております。 21ページ、57番の学校ICT活用推進事業費は、GIGAスクール関係で、インターネットから著作物を児童・生徒のタブレットに配布するにあたり、授業目的公衆送信補償金の支払いが必要となったもので、10月からの半年分で59万 9,000円を計上しました。
38ページ、39ページ、19款寄附金は、各務原市応援寄附金、いわゆるふるさと納税の減額などにより1億4554万円減額しております。 40ページ、41ページ、20款繰入金は、庁舎等整備基金からの繰入れを4億76万1000円減額しております。 42ページ、43ページ、22款諸収入は、過料や各種助成金の決定により1259万3000円増額しております。
不確定財源ではありますが、年々増加しているふるさと納税、積極的に地域振興のために使っていただきたく思うわけではありますが、(3)の質問です。 ふるさと納税の使途をお聞かせください。 ○議長(市川隆也君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、ふるさと納税の使途についてお答えいたします。
こうした巣籠もり需要に起因して、包丁をはじめとする調理道具が売行きを伸ばしていると考えられますけれども、ふるさと納税に目を向けてみますとどうでしょうか。日本一の刃物のまちだけあって、返礼品の中には包丁などのキッチン用品が多数取りそろえられています。
各務原市応援寄附金(ふるさと納税)です。マイナスの1億4978万6000円という金額なんですね。ずうっと年度別に比較してみますと予算ベースですが、令和元年度は4億2000万円です、ふるさと納税は。それから、令和2年度が6億円、令和3年度は6億8000万円、毎年毎年伸びてきたわけですよね。
アニメで両面宿儺の話題が出始めてから、両面宿儺のふるさとと知らせる地元の状況と、両面宿儺による地域おこしの取組や地域振興を向上させる方策はどうお考えで、取り組もうとしているかも聞いておきたいと思います。 ○副議長(伊東寿充君) 坂上丹生川支所長。
コロナ禍を踏まえて、ふるさと納税を増やすために、仕組み、PRについて伺います。 これから攻めのコロナ対策、それから、事業者がいろいろなこれからを乗り越えるためにもいろいろな形が必要だとは思うんですけど、支援も限度があると思います。財源的に増やす意味でもこのふるさと納税は貴重な手段だと思いますし、返礼品を増やすことによって地域の循環も出てくるというふうに思います。