岐阜市議会 2006-03-02 平成18年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2006-03-02
丁目8-1 │ 平成4年 │ 764 │ ├──┼───────┤ ├──────────────┼──────┼──────┤ │ 4│ 清住町 │ │住ノ江町1丁目、清住町2丁目│ 昭和50年 │ 353 │ ├──┼───────┤ ├──────────────┼──────┼──────┤ │ 5│ 新岐阜駅 │ │高砂町
丁目8-1 │ 平成4年 │ 764 │ ├──┼───────┤ ├──────────────┼──────┼──────┤ │ 4│ 清住町 │ │住ノ江町1丁目、清住町2丁目│ 昭和50年 │ 353 │ ├──┼───────┤ ├──────────────┼──────┼──────┤ │ 5│ 新岐阜駅 │ │高砂町
主な質疑としまして、13節の委託料がございますが、委託先はどこかに対しまして、主な委託先は、かなり件数がありますけど、大きなものにおきましては中津川ふれあい公社、そして恵北ビル管理株式会社、高砂熱学工業の岐阜営業所、三菱重工株式会社中部支社であるとの答弁がございました。
最近のニュースによりますと、兵庫県の高砂市においては、議場にアスベストが使われているのが判明し、傍聴席が閉鎖されたり、他の都市においても、小学校の教室を閉鎖し、体育館等で授業を行っているところもあるようであります。このように、このアスベスト問題は全国各地で深刻な問題としてとらえられております。今後、この赤坂総合センターと本庁舎の空調室内のアスベストにはどのような対策を講じるのか。
(仮称)平和・太平線を語る前に、まず内環状線音羽・明和線の話をしなくてはならないわけですが、音羽・明和線、通称けやき通りは、高砂殿のある国道 248号線交差点からくねくねと曲がりながら南進し、国道19号線と交差し、太平町地内で東に直角に曲がり、音羽町に至るものであります。この道路ができる前から予測されたことではありますが、太平町、音羽町交差点では、朝夕大変な混雑となっています。
宮城県の石巻市、兵庫県の西宮市、加古川市、高砂市、島根県の大田市、高知県の高知市、宿毛市、中村市、土佐清水市、須崎市、安芸市、福岡県の大牟田市、大分県の宇佐市というところが市として意見書を採択しているようであります。また、全国町村会も交付金事業の拡充と恒久的事業として制度化することを求めております。
◎都市計画部長(坂崎敏君) 平和・太平線でございますが、これはあくまで仮称で私どもはそう申しておるわけでございますが、場所といたしましては音羽・明和線を高砂殿の前から南へずっと行きまして19号を越えます。越えたところが音羽・明和線の太平工区といって今ちょうど用地買収なんかやっているところあるんですが、そこがクランクになります。
〔市長 塚本保夫君登壇〕 ◎市長(塚本保夫君) 本日、ここに平成15年第5回土岐市議会定例会が開催され、提案いたしました議案の説明に先立ちまして、去る10月7日に、本市名誉市民 高砂工業株式会社創業者鈴木喜義さんが満91歳でご逝去されましたので、ここに謹んで哀悼の意を表するものであります。
それから二つ目は、これはもう関連の関連みたいになりますけれども、音羽・明和線のいわゆる明和町の交差点ですね、2丁目、つまり高砂殿のところの交差点のバローに関連して、その信号設置の要望が出てたわけですけれども、その辺の状況は現在どうなっているか二つちょっとお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。 ○議長(春田富生君) 建設部長 本田欣男君。
現在計画されているコースは、高砂町1丁目の市営東外側駐車場から、馬場町の四季の広場までの約1kmとなっておりますが、これをもう少し延長して、本町1丁目の貴船神社から約1.5kmにしてはどうかお伺いしたいと思います。 第4に、乗船料金の問題であります。乗船料金は、現在1そうで1,000円と計画されておりますが、1そう1,000円で採算がとれるのかどうかお伺いいたします。
しかし、瀬戸から走っておりましたJRのバスが廃止になったり、多治見駅からの東鉄バスが減少したり、土岐市駅からのバスの廃止などによりまして、公共交通機関もままにならない状況になってきたり、さらに中津川市にクアリゾートが、そして瑞浪市に高砂温泉ができるなど、温泉ブームに乗りまして、まさに次から次へ雨後の筍のごとく温泉を活用した類似の保養休養施設が飛騨、東濃、三河地域に誕生してきたのであります。
そして3位は高砂殿脇の国道 248号明和交差点で36件であります。この実態から見ましてもいかに交差点の事故が多いか、如実にあらわしております。したがいまして、まずは多治見市内の住宅団地の交差点での交通事故の発生状況等の現状についてお尋ねいたします。
高砂も出だいた。そうしたら、順番に今度は、今の公立をつぶそうとしておる。そういう教育委員会の考え方、この間、学校教育課長が、公私どうやらこうやらといって言ったが、私はしっかり聞こえなんだけれども、それ何言ったか、とにかく調べてくれといって事務局へ言っても、事務局も黙っておって、いまだに話せぬ。そして、その問題が、ここで報告がしてない。
今、必要だと思う場所は、市街地では通勤者や買い物客が多い長良橋通りと、金宝町や徹明町の交差点、JR岐阜駅南口、加納新本町交差点、郊外では通学者が多い国道21号の高砂殿交差点、買い物客が多いマーサ21前の交差点等々たくさんあります。設置されれば多くの市民の皆様に喜ばれ、また、非常に効果があると考えるものであります。
それから、高砂市がですね、これは30tの規模ですけども、トン当たりが2,448万8,000円。それから桜井市がですね、クリーンパークが2,233万3,000円。それから高松市がですね、5,600万円。これは少し高いんですけど、5,647万5,000円。平均しますと、4つの企業体の平均が4,200万円ですけども、中津川の場合はですね、何とこれがトン当たり1億8,450万円になるわけです。
リニア停車駅誘致運動につきましては6月25日、中津川高砂殿におきまして、東濃東部リニア停車駅誘致期成同盟会の総会が開催をされております。特別委員会委員全員が出席をいたしまして、誘致へ向けての意思統一を図ったところでございます。 特別委員会は7月の3日に開催をいたしました。リニアに関する最近の動きが若干ございますので、簡単に説明をいたしたいと思います。
高砂工業製のバッチ式マイクロ波焼成炉が昨年の11月6日に搬入されたわけでございます。その後、焼成できるように調整をいたしまして、12月3日から優れた商品性を持つ製品を得るために本格的に試験を開始いたしました。その結果、1にヒートカーボンの設定、言いかえますと温度と時間の関係について検討させていただきました。2時間から4時間焼成で試験しましたが、外観・性状では相違がありませんでした。
高砂市につきましては、22tの粗大ごみ処理施設、資源ごみの処理施設は約9.5tでありますが、メーカーが実動1号機として大変安価に契約できたと伺っております。中部上北広域事業組合については、資源ごみ処理施設17tの能力であり、建物は既存のものを使用しております。破砕機は設置せず、剪断機、啓発関係としては100㎡ほどの会議室とリサイクル品等の展示スペース50㎡ほどとしていると伺っております。
8月の臨時議会では、大原川に架かる橋の議案も可決をされ、平成14年度中には高砂殿の交差点から太平町を抜け、19号を交差し、音羽4丁目までの道路が開通する予定です。旭ヶ丘、明和など、朝夕の交通渋滞の解消に大きな効果を表すことが期待されます。市民の要望についても、多治見市の道路網整備について一番多くの要望が出されております。早期開通の観点から質問をいたします。
先ほどアで質問いたしました高砂工業にモナザイトが保管されていることがわかり、その処理、対応をしているさなかの10月に加藤顔料化学でモナザイト鉱石を原料とする触媒生産も表面化し、全国に保管されているモナザイトをここに搬入することも考えられるとの報道もありました。周辺住民は当然のこと、私もびっくりしましたことを覚えております。
ここに、先日、3月12日、高砂殿で行われました東濃4試験場研究機関協議会成果発表会の県の資料があります。これは、ここに書いてありますように、美濃焼製品出荷額年次推移表としまして国内向けのものであります。昭和57年から平成10年までプロットしてあります。