岐阜市議会 1990-03-17 平成2年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:1990-03-17
また高架下は物置的に考え、自転車の駐輪場や車の駐車場ぐらいに位置づけるとすれば、これもまことに芸のない話であります。楽市楽座ではありませんが、気軽に商いのできるあきんどの町の伝統とエネルギー、気軽に対話しながら買い物ができることを求める消費者の要求を新しい町づくりの中に巧みに取り入れ、活性化させることは大切な要素ではないでしょうか。
また高架下は物置的に考え、自転車の駐輪場や車の駐車場ぐらいに位置づけるとすれば、これもまことに芸のない話であります。楽市楽座ではありませんが、気軽に商いのできるあきんどの町の伝統とエネルギー、気軽に対話しながら買い物ができることを求める消費者の要求を新しい町づくりの中に巧みに取り入れ、活性化させることは大切な要素ではないでしょうか。
御承知のとおり、岐阜駅周辺での新たな駐輪場設置を模索している現状の中では、なかなかこれといった放置自転車対策も見出しにくく、質問者の御提案のその道路管理者、警察、JR、名鉄、地元側と、それぞれ関係者が一堂に会するのも一案かと存じますので、関係機関の御意見を伺いながら研究してまいりたいと存じます。
第二点として、駐車場・駐輪場対策について都市計画部長並びに土木部長にお尋ねをいたします。 中心商店街の活性化は、ひとえに駐車場の設置なくしてあり得ないと思考するものであります。前段でるる申し述べましたが、休日の金公園地下駐車場は、利用する車で延々長蛇の列であり、ために徹明通りの交通は麻痺状態を呈しており、まさに需要と供給のアンバランスが商業活動の停滞に直結することを如実に示しております。
また、自転車駐車場設置事業にあっては、自転車乗り入れ禁止区域設定による規制を行い、禁止区域外に駐輪場を設置すべきであるとの意見、さらには放置自転車の多い場所に設置する方法もむしろ周辺が整理されていくためには、今後さらに促進すべきである等の意見開陳がなされたのであります。
名鉄新岐阜付近では名鉄で通勤、通学をされる皆さんの自転車が、駐輪場不足のために神田町通り、長住町通りの歩道、これは商店街の皆さんが大切なお金を出し合ってつくられたカラー舗装はされておりますけれども、ここに所狭しと駐輪され、歩行者さえ狭くて通行する自転車とすれ違う際、危険を感ずることは一度や二度ではございません。
議第48号 平成元年度大垣市一般会計補正予算のうち、土木費の都市計画費のうち、公園新設改良費については、大垣公園全体の修景整備に伴い 9,000万円を、街路事業費については高屋檜線 350m、及び静里中島線 570mの沿道修景に伴い1億 9,260万円を増額補正し、駅前広場関連整備事業費については、駅前自転車駐輪場建設工事の工法変更に伴い 7,500万円を減額補正するものであります。
それから、まあ、公共輸送機関である交通事業の行政的支援の中についての見解でございますけども、まあそういった中でパーク・アンド・ライド方式、あるいはバスレーン、あるいはマイカー規制、あるいは駐輪場、まあこういったことの一連の行政支援についてのことでございますけども、まああの過去には駐輪場も三カ所ほど設けたわけでございますし、まあ中部未来博でもああいったバスレーン、専用バス優先レーンをつくったわけでございますけども
既に高齢職員の市長部局等への配置転換、バス路線の沿線道路整備及びサイクル・アンド・ライドの起点となる駐輪場の設置等、支援をいただいておるわけでございます。
次に、土木部長にお尋ねをいたしますが、新岐阜周辺の放置自転車、これは先ほど申しましたが、議員の方々から何回となく言われておることでありまして、私も二、三日前に夜八時過ぎあそこの付近をちょっと歩いてみましたら、物を持って通れる状態の駐輪場ではない。
これをできましたら新年度からでも施主側に配っていきたいと、内容につきましては、日照、電波障害、ビル風、プライバシー、駐車場、駐輪場、騒音、振動、ごみの管理の問題、置き場の問題あるいは工事施工中のいろいろな問題、そういうことについての簡単なものでございますが、ポイントを、こういう点について注意していただきたいと、そしてよく住民と話し合っていただきたいというふうな手引でございますので、内容はこういうものでございます
本件質疑においては、交通安全対策の一環として、新岐阜駅周辺の放置自転車対策に触れられ、現状を見るに、ただ単に駐輪場を設置するにとどまらず、自転車の乗り入れ禁止区域等の規制についても検討すべきであると述べられたのであります。また、仮称大縄場大橋架設に伴い、道路改修が予定されている市道本郷町線の街路樹であるケヤキの保存には、十分な配慮をするよう要請されました。
ここで、中心商業地区、すなわち都市商業・業務地区、具体的にいえば、岐阜駅、柳ケ瀬地区でありますが、これらの地区の今後の対応について一番考えられますことは、道路整備と歩道の整備、また駐車場及び駐輪場問題ではないかと考えるわけでございます。 そこで、行政に商店街の方々が感じていることをお願いするわけですが、初めに土木部長さんにお伺いいたします。
あるものは、あるものは、どのようなこれからの形で進んでいくのか、そしてこの本議場で随分駐輪場だとかホームだとかあるいはバスターミナルとか随分論議を今日までしたわけでありますが、一向にその返事だとかあるいはそのことに対して市長の方から、都市計画部長の方から、この話をしたが、今いわゆる名鉄の方は前向きだとかあるいは少し時間を要するとか、こういうような、そういう何といいますか、説明がない。
さらには、駐輪場として借り上げ予定の名鉄所有地について、名鉄電車利用者が大部分使用することが予想されることから、有償借り入れは不合理ではないかとの指摘がなされました。 これに関連して、市道神田町九丁目支線、市道吉野町四丁目支線及び併設水路の管理について万全を期されたいとの意見が出されました。
名鉄本線ホーム下の駐輪場が開設されたことで、吉野町筋のそれは整備されたものの、これらの付近の放置自転車については、まだまだ大変頭の痛い大きな課題でもありましょうが、これについての対策はどのように対処されているのかをお尋ねいたします。
憂えるもの、また同地域の活性化を志向した諸事業の展開に際して、経済部、都市計画部相互の十分な連携を要望するもの、さらには神田町通りを大胆な発想で若者、買い物客など、自動車を利用して気軽に買い物ができるような町づくりを望むもの、さらにまた若宮町通りと徹明町通りとの間の神田町通りは、車を締め出して、柳ケ瀬水路も活用したショッピングしやすい町づくりの案も一考に値するとの提言、さらに放置自転車対策としても駐輪場
また、新岐阜駅前の放置自転車に関しては、本委員会でも何度も取り上げてきたところでありますが、本予算には、名鉄の高架下を借地して駐輪場を設置する事業が盛り込まれています。
しかしまあ余りにも放置自転車がふえ路上に置く所もない状況、歩行者はやっとくぐって通れるというような状況になってきて、駐輪場の整備の問題も大きくなってきておりますし、また、有料制でもやむを得ぬという声も次第に定着してるということも事実でないかと思うんであります。
それから、二番目の問題でございますが、駐輪場でございます。
それは駐輪場であり、パーク・アンド・ライド等々の積極的な取り組みというのを、やっぱりあのぜひ交通政策の一環として置いていただきたい。さらに、実行困難だ実行困難だと言いますけれども、この未来博の期間中七十三日間、今例えば環状線通りましても、朝のラッシュ時はほんとにすごい渋滞なんです。それは、平和通りも神田町通りもすべての幹線道路がそうだというふうに思います。