岐阜市議会 2020-03-03 令和2年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が1月から始まり、視聴率も上がり、大河ドラマ館へ関東や関西からも来ていただいています。しかしながら、新型コロナウイルスの影響により来館される方も減少しています。 新型コロナウイルスの影響も今後、時間の経過とともに終息へ向かうと思われ、新型コロナウイルスが終息した後、全国より大河ドラマを見て岐阜へ興味を持ち、大河ドラマ館へ来ていただく方も多いと思われます。
NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が1月から始まり、視聴率も上がり、大河ドラマ館へ関東や関西からも来ていただいています。しかしながら、新型コロナウイルスの影響により来館される方も減少しています。 新型コロナウイルスの影響も今後、時間の経過とともに終息へ向かうと思われ、新型コロナウイルスが終息した後、全国より大河ドラマを見て岐阜へ興味を持ち、大河ドラマ館へ来ていただく方も多いと思われます。
そこで、4、刃物ミュージアム回廊への集客アップの方法の1つとして、関市が人口重心地であること、関東・関西の境目を表しているW・Eセンターポール、関市が関東、関西の分岐点であると記した宣言プレートを宣伝、活用してはどうかを提案をしたいと思います。 初めに、(1)人口重心地、(2)関東・関西の分岐点を質問をしてから、宣伝活用をお聞きします。
向こう三軒両隣からスタートし、関東大震災時に町会として位置づけられ、以降、長い間、伝統的コミュニティーの中核を支え、町内会、自治会システムを構造的、機能的に支えてきました。 今、この国、このまちでは、世帯とその世帯同士の近隣関係というところに大きな問題が生じ、この中で新しいコミュニティーというガバナンスの仕組みをどのように再構築するかが課題となっています。
温暖化による異常気象によって、8月には九州地方、9月には千葉県や福島県、10月には伊豆に上陸した台風19号により、箱根町や関東・東北にも被害を出しました。お隣の長野県でも甚大な被害が出ており、いまだ住民生活の目途はたっていません。 また、そのたびに災害廃棄物が多量に排出され、その処理に最低でも2年以上かかるのではないかと言われております。
温暖化による異常気象によって、8月には九州地方、9月には千葉県や福島県、10月には伊豆に上陸した台風19号により、箱根町や関東・東北にも被害を出しました。お隣の長野県でも甚大な被害が出ており、いまだ住民生活の目途はたっていません。 また、そのたびに災害廃棄物が多量に排出され、その処理に最低でも2年以上かかるのではないかと言われております。
ある新聞に、日本の避難所は、写真で見ると約100年前の関東大震災当時と避難所の光景は余り変わっていない、被災者が学校の体育館に雑魚寝で寝ている光景です。外国では家族単位のテント、シャワー、キッチン等が完備された避難所があります。日本も少しでも避難所設備の改善をお願いいたします。 次に入ります。 (2)番、災害・避難カードの作成推進状況はどうか、お尋ねをさせていただきます。
向こう三軒両隣からスタートをした形なんですが、関東大震災に何とかみんなで助け合おうということで、町会として位置づけられて、長い間、伝統的コミュニティーの中核を支えて、今は町内会・自治会システムになっていると、そういう構造的・機能的に支えてきたものだと。
平成25年の東北の大雨、関東の竜巻、25年の台風18号、これは特に近畿地方、そして、25年北海道の地震、台風26号・27号では39名もの尊い命が亡くなり、関東方面におきましては、平成26年の御嶽の噴火、これも63名の方がなくなっておられます。
関東地方を中心に各地で河川が氾濫し、未曽有の被害を出した台風19号とその後の記録的な豪雨であったわけでありますが、仮に台風の進路が西に数百キロずれていたら、60年前の伊勢湾台風並みの被害を東海地方にもたらしたのではないかと、このように思います。被災地域には一刻も早い復興を願うばかりであります。
また、移住者の出身地域は、東海地域が198人で61%、関東地域が56人で17%、関西地域が24人で7%、その他地域が49人で15%となっています。 移住先は、高山地域が257人で79%、支所地域が70人で21%となっています。 全体的な傾向としては、平成27年度にUターン就職支援金を開始して以降、本支援事業を利用しての35歳未満のUターン者が増加したところです。
ことしの台風15号及び19号の記録的な大雨により、関東地方を中心に河川の氾濫や土砂災害が多数発生し、甚大な被害がもたらされたことにより、全国的に洪水ハザードマップなどへの関心が高まるとともに、人命を最優先に確保する避難対策と防災体制の強化が求められております。
昨年、富山県のアルトという会社が荘川町六厩に18種類もの産業廃棄物を中部圏はもとより、関西、関東圏から運んでくるという発表があり、地元説明会もされ、大きな反対の世論が起きました。そんな中、業者は具体的な説明も余りなく、県への申請を取り下げることとなりましたが、再度、県に申請されたという新聞報道がありました。
関東大震災時には救援活動に、蔵書を全て金銭にかえて、救援物資の購入資金にされたりしております。困っている人を見るとほうってはおけないたちであったようでございます。 殺伐とした今のこの世の中に、人を思いやる生き方をした小山富士夫という偉大な人物が土岐市に存在されたことは大変希有なことであり、土岐市にとって誇らしいことでもあると思います。
9月の台風19号では、関東甲信や東北地方の複数の河川で計画雨量を上回る降雨を記録し、今後も同様の記録的な大雨がどこでも降る可能性があると認識をしております。
特にことしは、千葉県を中心に暴風の被害を与え、関東史上最強の台風と呼ばれた台風15号、東日本及び東北地方の広範囲に記録的な豪雨をもたらした主要河川の氾濫、堤防決壊を引き起こした台風19号、マグニチュード6以上の地震も頻発し、8月の九州での豪雨による災害も激甚災害に指定されるなど、多くの災害に見舞われ、「命を守る行動を」がことしの新語・流行語大賞にもノミネートされました。
公共交通対策は、関東や関西などの遠方からの来場者への配慮として必要であるとともに、自家用車の利用を抑え、交通渋滞を緩和させるためにも重要であります。そのため、可児駅と明智光秀博覧会会場の間でシャトルバスを運行したいと考えまして、今回の補正予算案として上程しているところでございます。 現在、日曜日と祝日には可児駅と花フェスタ記念公園間のバスが運行されておりません。
右側が台風15号の経路、そして左が台風19号の経路ということで、台風15号は千葉県を中心にした風台風、そして19号は広域的に中部から関東、東北にわたる広域的な、これは暴雨災害ということであります。何と71河川で140カ所の堤防が決壊してしまったということで、これが台風の経路図。
令和元年12月12日 提 出 提出者 岐阜市議会 総務委員長 西 川 弘 ─────────────────── 令和元年台風第15号及び第19号からの復旧・復興に向けた 対策を求める意見書 台風第19号等の影響により東北、信越、関東、東海にかけて、河川の堤防が決壊した ほか、越水などによる
質問に入る前に、今回の台風15号、19号で関東甲信越、東北地方まで大きな被害が出ました。多くの方がお亡くなりになり、また、多くの方が被災されました。お悔やみを申し上げますとともにお見舞いを申し上げます。早期の復旧、復興を願うところであります。 それでは、質問をさせていただきます。まず、市長にお尋ねをいたします。
9月に上陸した台風15号は、関東地方に上陸したものとしては観測史上最強クラスの勢力で、千葉県を中心に、長期にわたる大規模停電や4万棟を超す建物被害が発生しました。