恵那市議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会(第2号11月29日)
今回の補正には、本年4月1日付人事異動に伴う職員給与関係費の予算を各費目に計上しておりますが、職員給与費の明細につきましては、86ページから88ページに給与費明細書として掲載しておりますので、以降説明を省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。 20ページをお願いいたします。
今回の補正には、本年4月1日付人事異動に伴う職員給与関係費の予算を各費目に計上しておりますが、職員給与費の明細につきましては、86ページから88ページに給与費明細書として掲載しておりますので、以降説明を省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。 20ページをお願いいたします。
7番の市制80周年記念事業関係費は、市制80周年PRに係ります横断幕の作成委託等によります77万 6,000円の増額でございます。 9番の自治組織特定事業等交付金は、小泉交流センターの備品購入のため、大原区への交付金 799万 5,000円を増額補正します。財源は基金からの繰り入れとなります。
次に、第2款総務費について、定住化促進関係費のシティプロモーションについて、その効果と今後の課題について質疑があり、この事業は、ユーチューブ等で広告を流すことによって、その広告動画を見にいくというものである。特に対象を名古屋市、豊田市の25歳から44歳の男女と思われる方に限定的に広告を流した。
しかし、それらのインフラの老朽化に伴う維持管理経費の増大や更新費の集中、一方で、人口減少、少子高齢化に伴う税収の減少と社会保障関係費の増加が見込まれ、各インフラの管理者は安全・安心を確保すべく、持続可能な維持管理・更新等の取り組みを推進していく必要があります。 本市も管理者として、市民の安全・安心を確保すべく、目に見える形で行動に移さないといけないと感じております。
しかし、それらのインフラの老朽化に伴う維持管理経費の増大や更新費の集中、一方で、人口減少、少子高齢化に伴う税収の減少と社会保障関係費の増加が見込まれ、各インフラの管理者は安全・安心を確保すべく、持続可能な維持管理・更新等の取り組みを推進していく必要があります。 本市も管理者として、市民の安全・安心を確保すべく、目に見える形で行動に移さないといけないと感じております。
45番、災害出動関係費は、各消防団に災害時の対応用のエンジンカッターと油圧ジャッキを国の補助金を活用し整備するもので、 483万 2,000円の増額補正でございます。 46番、奨学基金積立金は、大原自動車学校の若尾様より 100万円の寄附をいただきましたので、高校生の奨学基金に積み立てるものでございます。
◆10番(古庄修一君) 3号冊17ページの一番下座にあります、総合体育館駐車場整備関係費という段でございます。約 1.6億円ということがこのままずっと継続しているわけでありますが、今の進捗状況について、まずお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(嶋内九一君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 感謝と挑戦のTYK体育館の上段にあります大きな山です。
避難行動要支援者台帳システム関係費で、区単位での管理の状況についての質疑があり、区長会で説明し、50区全員に名簿を受け取っていただくことができた。先駆的な区については、もう既に区長や役員が地区を回って、要支援者がどこにいるかということを把握しているところがあったり、もともと地図に落として要支援者がいるところを把握している区もあるとの答弁がありました。
5兆2,574億円、これは平成31年度の防衛関係費の総額ですが、それだけの国費が投入される防衛のための実力組織です。災害救助等の見返りとして、関市の若者の名簿を差し出すのが当然という主張は、筋が通りません。 先週末、わかくさ・プラザ多目的ホールで公務員合同説明会が開かれました。それに先立って、広報せき2月号ではこの合同説明会の案内も掲載されました。これだけでも十分な協力ではありませんか。
一方で、今後も高齢化の進行等によりまして、社会保障関係費や民生費は増加していくものというふうに考えられます。 平成30年3月での国立社会保障・人口問題研究所の日本の地域別将来推計人口によりますと、本市の65歳以上の人口は、平成27年度が3万8235人でありましたが、平成52年度、こちらは2040年度になります。高齢者がピークになりまして、4万2240人となることとされています。
当羽島市におきましては、全国の自治体が共通して抱えております人口減少、あるいは少子高齢化の進展に伴う税収減少や社会保障関係費の増加、公共施設等の老朽化に伴う維持更新費用の増加といった財政上の課題に加えまして、先ほど来、議員からもご指摘をいただいております新庁舎建設、次期ごみ処理施設の建設及び市民病院の経営改善といった羽島市独自の大きな重要課題を抱えているところでございます。
◆2番(佐藤信行君) 1点確認したいんですが、3号冊6ページの教育費の保健体育費、総合体育館駐車場整備関係費なんですけれども、現在、進捗状況がどうなっているのか、もっとスムースにいくのかと考えておったんですけども、今は実際どうなっているのか。当初と比べてどのような状況にあるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(加納洋一君) 環境文化部長 若尾浩好君。
主な大規模事業は、駅南市街地再開発事業が約18億 5,000万円、小泉小学校建てかえ事業が約13億円、(仮称)食育センター建設事業費が約11億円、プレミアム付商品券関係費が約5億円となっています。これらに対応するため、財政調整基金15億円、繰越金7億円などの積極的な投入により、確実な事業実施を進めてまいります。
一方、本市のこれからの財政運営については、全国的共通課題である生産年齢の人口減少による税収の減少と高齢化に伴う社会保障関係費の増加などに加えて、市独自の課題である市役所新庁舎の建設、次期ごみ処理施設の建設及び市民病院の維持・経営改善という幾つもの財政的課題を乗り越えていくことが求められています。
今回の補正には、本年4月1日付人事異動に伴う職員給与関係費の予算を各費目に計上しておりますが、職員給与費の詳細につきましては、86ページから88ページに給与費明細書として掲載をしておりますので、以降、説明を省略させていただきますのでよろしくお願いをいたします。 16ページをお願いいたします。
自主防災隊防災活動関係費について質疑があり、3日間の地域防災力向上セミナーに29名、延べ53名の参加者があった。これを受けられた方の中からモデル地区を選定している。平成28年度に受けられた方が、今年度のモデル地区になっている。
17ページ、45番の外国籍等児童生徒支援事業関係費について上がっておりますが、具体的にどういうふうに使うのか、いま一度御説明いただければと思います。 ○議長(加納洋一君) 教育長 渡辺哲郎君。 ◎教育長(渡辺哲郎君) 学童保育のプレハブにつきましては、精華小学校は昭和46年にできておりまして、現在も長寿命化また改築等についての整備指針を検討しております。
次に、消防費の災害出動関係費、消防団用携帯無線機購入に伴う備品購入費の追加について、 109万 4,000円は、どういったもので、その性能、そしてどういうところで使用されるのかの質疑があり、出力は5ワットで、通常のトランシーバーよりもかなり強い電波で、有効な交信ができるものである。主に現場活動で使用するものであるとの答弁でした。
この改正は高齢化の進行による社会保障関係費の増加等を踏まえ、市たばこ税の税率の見直しなど、所要の改正を行うものでございます。
子育て日本一を目指す大垣市にあって、置き去りにされかねない高齢者への取り組み、なかんずく年々増大する介護保険料や後期高齢者の医療費、高齢者福祉関係費の増加を考えるとき、高齢者が健康で生き生きと活躍できる長寿社会構築への施策は重要であり、その一助としてのフレイル予防の推進について、市長の御認識と今後の取り組みについてお伺いをするものであります。