多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号
駅の南側では、市街地再開発が進んでいます。それを南北自由通路がつなげており、ここに庁舎移転が加わることで機能集積が一層進むことになります。 交通の結節点である多治見駅周辺を、南北一体としてにぎわいの拠点としてまいります。 このうち、虎渓用水広場について特に御質問がございました。御質問にもあったように、虎渓用水広場の整備時点からこの駅北庁舎の隣接地は、本庁舎の移転の候補地でございました。
駅の南側では、市街地再開発が進んでいます。それを南北自由通路がつなげており、ここに庁舎移転が加わることで機能集積が一層進むことになります。 交通の結節点である多治見駅周辺を、南北一体としてにぎわいの拠点としてまいります。 このうち、虎渓用水広場について特に御質問がございました。御質問にもあったように、虎渓用水広場の整備時点からこの駅北庁舎の隣接地は、本庁舎の移転の候補地でございました。
1つ目の元気な高齢者については、労働意欲のある人にとって長く働き続けることは、最大の幸福とされ、第2の労働力として就業機会の創出、ボランティア活動の組織化、高齢者能力開発の窓口づくりなどが必要であると思います。
国としてのDXの歩み、その歩幅に合わせて自治体DXとしての一歩を踏み出していく、今はそんな立ち位置でもあるものかというふうに感じておりますが、高山市としてDXを捉えて、何をやるのか、どのように進めていくのかといった落とし込み方式、いわゆるウオーターフォール開発的な基本フローも大切ではありますが、DX専門の若手職員、これがチームを組むわけでありますから、進化するテクノロジーとそこに伴う市民生活の変化、
こちらはまだ開発、造成をしておる段階ということになりますけれども、先ほど来申し上げているとおり、1週間以上の滞在をエリアでしていくということで、その具体的なモデルルートを開発しようとしております。 今考えられておりますのは、高山-松本間には、多くの観光資源があります。乗鞍岳もそうですし、奥飛騨側でいえば新穂高、平湯、そのほかの温泉郷があります。
次に、2番目に入りますけれども、チャオ御岳スキーリゾートでは貴重な原生林が大規模に開発され、地域復興のためによかれと考えた市も深く関与してきました。地域振興に寄与したのならそれでもよかったというふうに考えたいと思いますけれども、結果的には功成らず、むしろ住民に迷惑をかけてしまったのは重ねて残念なことと思います。
デジタル化につきましては、近年、多くの事業者が参入し、一言デジタル化と言っても様々な種類のものが考案されており、各社しのぎを削り、よりよいシステムの開発に力を注いでおります。 本市では、既に導入しております各自治体でのメリット、デメリットや市民ニーズに適しているシステムはどうあるべきかなど、調査している段階でございます。
大森奥山地内、欅ケ丘と言われているところですが、ここで行われています宅地開発について伺います。 一括答弁でお願いいたします。 この開発は、市の南部、桜ケ丘地区に程近い大森地区の県道多治見白川線と市道27号線(田白桜ケ丘線)が交差する大森新田交差点の北東側で行われております。また、谷を挟んだ南側では既に太陽光発電施設が完成し、稼働しています。
33ページ、3項農地費では、430万円の補正増で、ため池ハザードマップ作成業務委託などによるもの、6款商工費では、169万8,000円の補正増で、設備修繕などによるもの、7款土木費の1項土木管理費では、30万円の補正増で、土地開発公社誌作成によるもの、2項道路橋りょう費では1億3,850万円の補正減で橋りょう補修工事などによるもの。
明世町戸狩地内の住宅宅地開発内道路について、柱本1号線として市道認定するものであります。 以上、議第35号 市道路線の認定についての説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願いします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。
しかしながら、地区懇談会での説明でもありましたように、現時点では、既存の駅北立体駐車場と駅北庁舎の地下駐車場、並びに駅南再開発における駐車場等を併用することで対応が可能であるという、そういった方向性が変わってきたように伺っております。この辺りの方向転換における経緯と、現時点での駐車場案で十分であると判断された理由を、改めてお伺いいたします。
地方自治法施行令第146条第2項の規定による令和3年度可児市一般会計予算、令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計予算及び令和3年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計予算の繰越明許費繰越計算書の報告、地方自治法第243条の3第2項の規定による出資法人の経営状況説明書の報告が市長から提出されましたので、配付しました。 次に、議員派遣について報告します。
また、駅南市街地再開発エリアには、オープンする民間の駐車場がございます。ここと連携をして駅南にお住まいの皆さんはこの駐車場を使っていただく、このような計画でございます。 なお、公用車の駐車場所については、(仮称)白山豊岡線、この起点の場所を構造化しない青空駐車場のまま整備をする、こういうような計画でございます。
最重点施策である可児御嵩インターチェンジ工業団地開発は、造成工事に着手する。引き続き着実に進め、積極的な企業誘致、将来の税収確保につなげられたい。 また、シティプロモーションについては、市制40周年プロジェクトとも連携し、本市の魅力が多くの人に伝わり、関係人口の増大につながるよう取り組んでもらいたい。
年度可児市国民健康保険事業特別会計予算について 議案第3号 令和4年度可児市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第4号 令和4年度可児市介護保険特別会計予算について 議案第5号 令和4年度可児市自家用工業用水道事業特別会計予算について 議案第6号 令和4年度可児市農業集落排水事業特別会計予算について 議案第7号 令和4年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別
次に、議第12号 高山市地区公園条例の一部を改正する条例については、美人岩公園を廃止するため改正するもので、審査においては、初めに、建物の解体後、土地は国のどの機関に返還するのかといった質疑に対し、事務として飛騨森林管理署が行っているため、そちらへ返還するとの答弁が、次に、この公園が造られた目的はといった質疑に対し、昭和48年の村の観光資源の開発の一環として美人岩までの遊歩道の整備を行ったのが最初である
また、対象となる地場産品は何かの問いに対し、専門事業者への地場産品の選定からパッケージデザインの提案、事業の協議、企画、開発した特産品のPR、販売の委託を想定している。地場産品の選定は陶磁器に限らず本市の新しい特産品を発見していただき、協議を重ねて決定していくとの答弁がありました。
こうした中、本市では、国の補助金等を活用しまして、市内の光回線未整備地区に民設民営で光ファイバー網を整備してきたほか、瑞浪駅周辺再開発事業において多世代交流空間の社会実験を行っている「Mビル」では、仕事や学校教育のリモート化に対応できるフリースペースを設けています。
それでは、要旨ア、再開発全体のスケジュールはどのようか。石田理事、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 理事 石田智久君。 ○理事(石田智久君) それでは、標題2、瑞浪駅周辺の再開発について、要旨ア、再開発全体のスケジュールはどのようかについてお答えします。
介護においても、今年度は科学的介護元年と呼ばれ、介護の達人の技をAIで数値化して、拡張現実の空間で誰もが効率的に技を身につけられるシステムの開発や、AIを活用した高齢者の歩行を解析するアプリを開発して、歩く速度、リズムなどを分析して高齢者の転倒を防ぐ取組など、様々な取組に対しAIが使われているとの認識を持つことができました。昨日も佐藤議員からAI活用の話が出たということは記憶に新しいと思います。