多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号
日本女医会理事は、全国ワクチン接種率は現在のところは30%弱になっておりますが、検査件数は世界経済協力開発機構OECDで最下位、検査体制の遅れも深刻です。すぐにPCR検査を受けられず、受けても結果が出るまでに時間がかかる状況、検査キットも不足、在宅医療で実質的に本人や家族任せになっていることが問題。
日本女医会理事は、全国ワクチン接種率は現在のところは30%弱になっておりますが、検査件数は世界経済協力開発機構OECDで最下位、検査体制の遅れも深刻です。すぐにPCR検査を受けられず、受けても結果が出るまでに時間がかかる状況、検査キットも不足、在宅医療で実質的に本人や家族任せになっていることが問題。
開発行為が伴う場合には、美しい景観と潤いのあるまちづくり条例によりまして、まちづくりの方針への適合性を図るとともに、必要に応じて指導、助言、勧告などを行うこととしております。 お話しのとおり、そうした山林資源の保全のためには、所有者への山を守るという関心を高めるということが大事でございます。
持続可能な開発目標、SDGsの推進を世界的に実践していく時代を迎えています。私たちの地域でも、その取組について広く考えるようになりました。 地球の温暖化が進み災害が頻繁に発生するようになり、温暖化の原因となる炭酸ガスを抑制することが求められている。森林には二酸化炭素を吸収して酸素を吐き出す機能があり、温暖化を抑える重要な役割を果たしている。
今後とも、認定業者や認定商品など、産業の問題解決に積極的な企業への支援をしていただき、地域ブランドの関の刃物を有効活用しつつ、企業ブランドの確立に努めることで、その結果、独自商品の開発にもつながると思います。 そして、事業承継には正解はありません。失われた、失われつつある技術を取り戻すことは容易ではありません。将来を考え、官民一体となり、取り組むことが重要であると考えます。
来年度は、市の事業として「フラワーズ・ブルーム」を活用したシティプロモーション、アウトドアイベントの開催、新たな関市の魅力づくりとして関市の新商品開発などを実施する予定でおりますが、その企画立案等についてアドバイスをいただいております。 また、関市ビジネスサポートセンターでの相談業務を月2回程度実施することを予定しており、市内事業者の方と直接関わる機会をつくっていきたいと考えております。
御質問にもあったように使い道等ですけれども、これは第7次総合計画に掲げてある事業で使えるような形で今申請をしておりまして、これは認められておりますが、ただ具体的には「やくならマグカップも」関連、それから駅南の再開発の銅像の関係、それからセラミックバレー、それから教育は特に奨学金の関係です、この4点に今振り分けているということでございます。
最後に、(5)SDGs(持続可能な開発目標)との関連性はです。 SDGsとは、持続可能な開発目標、皆さん御承知だと思いますが、簡単に言いますと、世界中にある環境問題、差別、貧困、人権問題といった課題を世界のみんなで2030年までに解決していこうという計画、目標のことです。
) 令和4年2月25日(金曜日)午前9時 開議 日程第1 諸般の報告 1 随時監査結果の報告 2 例月現金出納検査結果の報告 3 提出議案の受理報告 4 説明員の報告 5 行政視察結果報告 6 報第1号 出資法人の経営状況説明書の報告について 1 瑞浪市土地開発公社
国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計及び可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計が増額しております。 一般会計、11の特別会計、2つの企業会計を合わせた総予算額は、2.5%増の590億1,280万円でございます。 22ページを御覧ください。 歳入の科目別内訳につきまして、主なものを説明します。
年度可児市国民健康保険事業特別会計予算について 議案第3号 令和4年度可児市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第4号 令和4年度可児市介護保険特別会計予算について 議案第5号 令和4年度可児市自家用工業用水道事業特別会計予算について 議案第6号 令和4年度可児市農業集落排水事業特別会計予算について 議案第7号 令和4年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別
次に、駅南市街地再開発事業は、令和4年度の秋、完成、12月のオープンを目指しています。 商業業務棟の名称は、プラティ多治見となります。3階の広場には、現在、日本彫刻界の第一人者であります神戸峰男先生製作の銅像が、皆さんからの寄附により設置されます。 また、14階建てのホテル(仮称)くれたけインプレミアム多治見駅前もオープンいたします。
喫緊の課題として、感染症への対応に万全を期すものではありますけれども、持続可能な開発目標、SDGsの推進や脱炭素社会の実現、デジタルトランスフォーメーションや松本高山Big Bridge構想の推進など、新たな政策課題に果敢に取り組むとともに、人口減少、少子高齢化対策や学校、文化施設、橋りょう、上下水道施設など、更新時期を迎える多くの公共施設への対応などの構造的な課題にもしっかりと取り組み、持続可能なまちづくりを
次に、議第91号 市道路線の認定について、主な質疑では、開発業者から寄附を受けた道路となるが、その仕様は市道として適しているかとの問いに対し、開発業者と協議の上、市道と同じ基準で整備されており適正は満たしているとの答弁がありました。 以上8議案について、討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第81号 可児市土地開発公社定款の変更について、説明の後、質疑に付したところ、理事長は軽微な事項等について書面で賛否を求め理事会の議決に代えることができるとあるが、心配な点はないかとの質疑に対して、書面での会議となるが、これまでの対面の会議と変わらない形で行っていくため心配はないとの答弁。
可児市太陽光発電事業と地域との調和に関する条例の一部を改正す る条例の制定について 議案第75号 可児都市計画可児駅東土地区画整理事業施行条例の一部を改正する 条例の制定について 議案第76号 可児市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第80号 指定管理者の指定について 議案第81号 可児市土地開発公社定款
令和 3年 12月 定例会(第5回)議事日程 令和3年12月20日(月曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議第88号 基金の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例を制定するについて 第3 議第89号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて 第4 議第90号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて 第5 議第91号 多治見市市街化調整区域における開発行為の許可の基準に
平成30年9月11日、事業者からの荘川町六厩地内における産業廃棄物最終処分場事業計画書を県が受理、10月3日には、事業者からの開発構想届を市が受理したことを受け、12月には、荘川地区連合町内会、荘川区長寿会等から、高山市議会に対し、産業廃棄物最終処分場の建設計画の中止についての陳情書が提出されました。
「未来の子どもたちに渡せるまち」を基本コンセプトに進めております「JR瑞浪駅周辺の再開発」につきましては、引き続き、駅南エリアの事業主体となります組合の設立に向けた支援を行っていき、駅北エリアにつきましても、複合公共施設整備に向けた官民連携による施設整備手法の検討を行う予定にしております。
例えば、特産品開発に関する調査研究や実践活動など、これまでに4件の取組みが学生主導で行われていますが、Uターンに限らず、将来のまちづくりを担う若い世代の移住・定住を促進させるための新たな取組みも必要であると認識しています。
現在再開発が進んでいる駅周辺をはじめとした広範囲は、かつて「中之郷」と呼ばれていました。しかしながら、時代とともに、この中之郷という名称はなぜか消え去ってしまいました。この地名を何とか次世代に残したいと地域の方が立ち上がり、中之郷を語る会を結成し、冊子を作成するなど精力的に活動してきました。 資料②を御覧ください。