多治見市議会 2022-05-26 05月26日-01号
このうち、(1)番の部分は今回の条例改正で対応し、(2)番と(3)番については要綱の新設あるいは改正で対応していくということにしております。 大きな2番にあるように、今回の条例改正自体は特別職の職員を条例の対象外にするという部分だけでございますけれども、先ほど申し上げました(1)番から(3)番までをパッケージとして制度改正し体制を整えていくというような内容になっております。
このうち、(1)番の部分は今回の条例改正で対応し、(2)番と(3)番については要綱の新設あるいは改正で対応していくということにしております。 大きな2番にあるように、今回の条例改正自体は特別職の職員を条例の対象外にするという部分だけでございますけれども、先ほど申し上げました(1)番から(3)番までをパッケージとして制度改正し体制を整えていくというような内容になっております。
なお、特定市営住宅については、入居者資格として同居親族要件を定めておりませんが、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の規定を引用している部分があるなど、条文整備が必要なことから、併せて改正するものであります。 なお、この条例については公布の日から施行いたします。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
なお、12歳から19歳の方は若干下回っている部分もありますけれども、今進んでおりますので、ほぼ全国平均は上回って接種を受けていただけているというような状況でございます。
また、本給部分の見直しがあればさらに増額となるとの答弁がありました。 その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第35号 可児市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
その後、建築基準に適合しない部分や施工不良の箇所があることが判明したため、最終的に相手方は宿泊事業を断念され、平成31年度以降は、今回の提案の解決策をもって調整を行ってきた。
次に、議第13号 工事請負変更契約の締結について、主な質疑では、変更工事金額の内訳はどのようかとの問いに対し、5階議場壁面のアスベスト除去追加による内装及び空調ダクト等の撤去・復旧工事が970万円、5階議場傍聴席バリアフリー工事及び階段昇降機設置が155万円、5階会派室等内装の部分補修工事は、5階排煙設備も含め388万円、計1,513万円に諸経費と消費税を加えた額であるとの答弁がありました。
の一部を改正するについて原案可決議第9号多治見市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するについて原案可決議第11号令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)(所管部分)原案可決議第12号令和3年度多治見市南姫財産区事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議第13号令和3年度多治見市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議第20号令和4年度多治見市一般会計予算(所管部分)原案可決議第21号令和
架け替え計画図では、河川の浚渫も一部分明記されておるようでございますけども、河川改修での河川浚渫がどのように進められ、防災対策が進められていくのか分かりません。 土岐橋架け替えによって河川改修が必要となると思うが、架け替えによって豪雨時の河川氾濫、浸水災害に対してどのような効果があるのか。防災上、土岐橋の架け替えによる効果はどのようか。建設部長にお伺いいたします。
市街地部の2車線道路や、市街地と郊外を結ぶ主要幹線道路については、一定区間を全面的に補修するケースもありますが、ほとんどは舗装面の穴埋めなどの部分的な補修により対応しています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 6番 辻 正之君。
このNEXCO中日本がどのような形で、この7割の金額を出してくれるのかという部分なんですが、高速道路6社が加盟している厚生年金基金という、この制度を使うということで、確定給付企業年金法という中の制度の変更ということから、そこに生まれた代行返上益というのが生まれたということ、ちょっと調べました。
ちょうど多治見市市政基本条例の平成18年のときの解説でありましたので、持ってきたんですが、いわゆる市政基本条例では、多様な主体(自治会、企業、任意の団体を指すもの)が行う公益的な活動全般をまちづくりとしているが、そのまちづくりの中の一部分、すなわち市民から市に信託された部分を市政と位置づけて、その市政の担い手として議会及び市長を設置するという形で、市民の自由な活動で多様な主体によるまちづくり全般ではなく
◆15番(倉田博之君) もちろん、先ほど来、私、言っていますように、今の市の状態はそうであるということではなしに、今御意見を伺ったわけですので、そのことは誤解をなさらないようにお願いをしたいと思いますが、要は、優越的地位の濫用というのは、例えば今の指定管理者の話でするならば、了解というか、一応協議をして了解はしたんだけれども、本当はそうでない部分、思いでない部分を、何か圧力を感じて了解をしているんだというような
36: ◯17番(山根一男君) この森林環境譲与税は人口割の部分がありますので、結構都会にも多く割り振られているわけなんで、ちょうど可児市は中間でしょうかね。森林もあるし、人口もあるしということで、さっき言われましたけど、森林に親しむとか、木の需要を掘り起こすとか、そういったことにも使えるという考えでよろしいでしょうか。
しかし、実際に整備するところは、その15ヘクタールの中で樹種や樹齢、過去の施業歴などから整備が必要な部分というふうになっておりまして、山林の状況によっては1ヘクタールの場合もありますし15ヘクタールの場合もあるというようなことで、その山林の状況によって施業面積は異なってくるということになっております。
そういったところで公共施設のしっかりとした耐震性というのは担保しろということで、上位計画はそれがあって、今回そのストックマネジメント計画においても当然それは配慮しなければならない部分かと思います。
全国の家庭用刃物の出荷額は、岐阜県が50%程度を占め、その大部分が関市であり、刃物類の出荷額は約423億円であり、全国1位であります。2位は新潟県の22%であり、2大産地を形成しておりますが、占める関市のシェア率は圧倒的であります。
◆8番(渡辺英人君) 本町七丁目の空き地になっている部分は所有者から借用の予定があるようなことをお聞きしておりますし、今後、有効的な活用方法を研究するとおっしゃいましたが、駐車場としてだけではなく、ポケットパークといいますか、そういった部分に関しても、皆さんがちょっと立ち寄って休憩できるような場所とか、そういった部分も含めまして、ぜひ今後早い段階で実行していただきたいと思います。
これも職員組合との意見交換の中で地方交付税の算定基準の中にこの部分がなくなったときには、この調整額については終息をする。そのことが行われないように、皆さんも国に対してしっかり運動をしてください。
また、校舎のほかの部分の活用につきましては、地域の皆さんが大切にされてきた貴重な財産といたしまして、今後地域の皆さんの御意見などを伺いながら、検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) ほかに質疑の通告、討論の通告もございませんので、これより採決いたします。 本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。