多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
30ページまで 136項目という非常に多くのものが記してありますけれども、特徴的な部分が離れ離れになってしまっていますので、個別の説明に入る前に、一旦、この資料から離れ、今回の補正予算で特筆すべき事項3点について触れます。冒頭の市長の説明でも触れている点です。 まず1点目は、市民の家計を直撃している物価高騰に対して3つの家計支援策を提起します。 ①水道料金の基本料金を4か月間無料化。
30ページまで 136項目という非常に多くのものが記してありますけれども、特徴的な部分が離れ離れになってしまっていますので、個別の説明に入る前に、一旦、この資料から離れ、今回の補正予算で特筆すべき事項3点について触れます。冒頭の市長の説明でも触れている点です。 まず1点目は、市民の家計を直撃している物価高騰に対して3つの家計支援策を提起します。 ①水道料金の基本料金を4か月間無料化。
やはり任期によるところによると4年ですけれども、4年では確かに長い部分があるなというふうには思うんですが、毎年毎年こういった議長選挙を繰り返していますが、議会として、もう少ししっかり2年ぐらいは議長は腰を据えて議長職にとどまっていただいて、やはり市民福祉向上のための議会運営の在り方というのを考えていただきたいというふうに思うんですが、これは残念ながら変えようと思うと申合せぐらいしか規定できないので、
先ほど、議員からご紹介の中で、物価変動等の話がありましたが、これにつきましては、基本的な考え方として当然、例えば、我々自身がやっている施設において、電気量が上がれば上がっただけ支払わなきゃいけませんので、それは指定管理施設においても同じですので、そのような状況があるときは指定管理者と市の担当課とで協議をして、その部分は必要に応じて変更する。
心情的な部分をどう捉えるかという問題があるものと考えています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 5番 三輪田幸泰君。 ○5番(三輪田幸泰君) ご遺族の心情的な部分をどう捉えるかという問題があるものと考えているのであれば、市民に向けて意向調査というか、アンケート調査を実施してみてはどうでしょうか。 お尋ねいたします。
主な質疑の内容についてですが、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)の所管部分では、歳出の2款総務費、1項総務管理費、安桜中央公民センターの駐車場整備の内容を問う質疑に対しまして、当局より、安桜中央公民センターは、利用者が減り収入が減少したことから、本年3月末で自治会との指定管理の協定を解除した。
記事件番号件名審査結果議第67号多治見市職員による公益通報に関する条例の一部を改正するについて原案可決議第68号多治見市税条例等の一部を改正するについて原案可決議第69号多治見市行政財産の目的外使用に関する使用料徴収条例の一部を改正するについて原案可決議第76号令和4年度多治見市一般会計補正予算(第2号)(所管部分)原案可決議第77号令和4年度多治見市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議第
しかし、デジタル化が進んでも、内容によっては文字等だけでは真意が伝わらない場合等もあるので、今後もデジタル化で対応していく部分と従来どおり対面や電話等で直接伝えていく部分を組み合わせて運用していく必要があると考えるとの答弁。
このため、面積を勘案する部分もあるが、定められた時間の中でどのように選挙運動を行うかということであり、面積が広くても狭くても、同じであるとの答弁がありました。 以上のような審査の結果、議第43号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
で若干お時間がかかっているという部分もございます。
◆14番(幅永典君) 公費負担部分を市が全額賄えば、一般会計に移せないことはないと逆に受け止めましたけれども、やはりそれは無理だと理解できました。 1点、お聞きします。答弁の中で、高齢者福祉施策の緊急通報システムがありましたが、この事業はもともと一般会計だったはずですが、逆になぜ特別会計に移したのですか。 ○副議長(田中巧君) 森健康福祉部長、どうぞ。
それから、3つ目以降の御質問で、事前に頂いていた資料から幾つかを、もうすっ飛ばされてしまったので、11問とおっしゃいましたけれども、11問になっていませんが、該当すると思われる部分についてお答えを申し上げます。 今の駐車場問題ですけれども、隣接する駐車場がないという御指摘に関する部分でした。当然、今、お答えしたように、建て替える場合に駐車場はあります。
こうした点検というのは、今まで消防署とか消防団がやっていただいた部分が多いわけでございますけれども、やはり今、災害支援団員というようなのの必要性もお話をいただきましたけれども、こういった消防支援団員ですとか自主防災会にも御協力いただけるような体制を取っていただけるといいのかなというふうに思うわけでございますし、私、例えば夜間の火災等の現場に行ったときに感じたわけでございますけれども、消防団が火を消した
その一方で、会計年度任用職員は859人で、教育委員会と保育園がその大部分を占めており、主に臨時保育士や留守家庭児童教室の指導員、特別支援教育アシスタントなどに従事をしているという状況でございます。
農は国の大本なり、その農のもととなる部分に焦点を当てながら、中山間地域における自給飼料に立脚した資源循環型耕畜連携の可能性についてを1つ目の題目として、何点か角度を変えて伺いたいと思います。
残り3か月間、まだコロナ禍ではございますが、ようやく光が見え始めてきている部分もある中、将来に向けて、さらなる市政運営を望むものであります。 それでは、通告に基づきまして、3項目、一般質問をさせていただきます。 最初は、松本高山Big Bridge構想についてであります。
団地のコミュニティ自体が存続できないという悲痛な声をいただいているわけなんですけれども、そうした部分でのサポート体制というものもやはり考慮する必要があるんじゃないかなというふうに思っております。
このように参加される方、会を開催することが目的ではなくて、市民の方々に大事なことを伝えるために、より多くの方に参加してもらえるような工夫などもされている部分が見受けられますので、こういった部分に力を入れていただきながら、でき得る範囲でということもありました。それから必要に応じてというような答弁もあったと思います。
のあった部分については十分配慮しながら、ぜひそういったことも考えてほしいなあと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
ここへきて、やっと落ち着く場所を得たということでありまして、この数か月の間、なかなか皆さんも、心理的にもフラフラする部分もあるし、落ち着いた活動、これからが始まりのようなイメージがあります。6月議会、しっかり審議したいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から、令和4年第2回瑞浪市議会定例会を開会いたします。 これより、本日の会議を開きます。
この 4.5億円分については、駐車場を地下駐車場と駅北立体駐車場にするというようなことですので、この部分については削減をするというような一般論ですが、この物価高騰の状況の中、完全に 4.5億円を削除してしまっていいのかどうか。 あるいは、当然のことながら、位置を定める条例を定めていただいた後、1個1個の議論、詳細部分については、当然、市議会の皆さんとの議論です。